ドクターアルテックス Lace15 吸音シート Dr ARTEX 国内正規輸入品

中清 1
プロスタッフのポリッシャーがガタついてきたので、安かったので購入、動かした瞬間、音のうるささにびっくりして、一回止めました、早い電源ラジコンのような音です、それでも何回か使用したら、パッド部分が剥がれ、外れました、危うくキズが付くところでした、接着剤で付いているだけなので、場合によっては回転した瞬間、剥がれて飛んでいく恐れがあります。価格それなりの作り方です。

htsuji 4
このパラフィンの融点などについて、メーカーに問い合わせてみたところ丁寧な返事がメールで返ってきました。一般的な製品ですので、『約４５℃で溶け始め、約６０℃で完全に液化』という話で、特別なところはないのです。ただ、結局は荷物と床の摩擦熱に頼って、滑りを作っているわけなので、低温輸送などにつかうトラックだと、パラフィンはプラスチックのようにやや硬い皮膜になり、むしろ吸着性の摩擦で「滑り止め」になるかもしれません。この種の潤滑剤は、とにかく使用温度、使用環境がどれくらいかによって適した製品が大きく変わります。軽トラなどで荷台に合板などを敷いていて、「常温環境下、台の板は時々屋外に雨ざらし」というような用途なら、パラフィンが水をはじきますし意外とパラフィンは木材に染み込みますので、コーティングはそこそこ長持ちし、板の上についた汚れはちょっとした水性洗剤でも落ちるという、便利な結果になると思います。ですが、２０℃以下くらいを保って輸送するようなトラックの荷台にこれを塗っても、結構硬いままの膜になるので、既出のレビューのように、むしろ滑り止めになってしまう可能性ありです。買う前に、仕事中の荷台の環境を、潤滑材メーカーに聞いて、どの辺がいいかを聞いてから買わないと、べとべとに汚れたり、逆に全然すべってくれなかったりと、がっかりすることもあるはず。なお、あらゆる温度環境で良く滑るものが欲しい！　なんて広範囲の要求を望むなら、荷台の加工としてシリコーン?フッ素変性樹脂の加工あたり特注してください。かなりの「びっくり価格」になるとは思いますが、氷点下から焼け付く高温までの全温度で潤滑が得られる技術も、ないわけではないです。（もはや、特別仕様車？　ですかね。）

消費者。 4
純正品のフィルターです。来たものにはスバルロゴとデンソーの文字。箱に純正品番書いてあります。2008-2011のインプレッサは適合です。エクシーガも合いそうです。この辺のモデルはエアクリ全体自体NA、ターボどちらも同じなので適合します。私の車は1.5L自然吸気のアネシスというマイナーな車で、純正フィルター→BLITZ→純正と使用しました。マフラー変えてないのにスポーツフィルターにしたところ、高回転の回りは多少良くなりましたがトルクが小さくなったので山道が更にキツくなりました。フィルターを純正に戻すとトルクが改善し、低速からの加速が良くなりました。なので排気ノーマルの人は純正フィルター使用することをオススメします！フィルター交換とスバルのコマンド「アクセルペコペコ」。これを合わせてやるとなかなか効果わかります。私がやったところ、加速のもたつき解消されました。