サカエ　サカエ連結キャリー　ＳＣＲ−７５０ＮＹＥ

サカエ　サカエ連結キャリー　ＳＣＲ−７５０ＮＹＥ

●外寸：W680×D390×H125mm●均等積載荷重：150kg●カラー：イエロー●材質：PP樹脂（ポリプロピレン）

サカエ　サカエ連結キャリー　ＳＣＲ−７５０ＮＹＥ

tk-asano 2
まず最初に日本語説明書が付いていない!最初は設定も何も出来なかったが、後日メールが来て、設定の方法が書いてありました。結果時計としては使えるが、その他の機能は怪しい・・・と思う。機能＝値段なんだなと思います。

matsuchan_jp 2
他のカバーに比べて、価格が高いので購入を迷いましたが、購入して良かったです。アルミフレームとTPUカバーの二重が、ツートンカラーとなってラグジュアリー感が出ています。アルミフレームについて一見プラスチック製に見えるのですが、指で弾くと金属音がします。通常アルミはそのままではマット調になるのですが、本品は光沢が有るので、多分メッキを掛けているように思えます。なので、いずれ　はげて来る可能性を感じます。ベルト脱着ボタン部分に切り込みが入っている為、ボタンが押しやすいです。また、切り込みのお陰でカバー内側についた汗や水の乾きも多少早いかもしれません。デジタルクラウンのリューズは3辺をケースが囲っている為、少し回しにくいですが、私は操作のしずらさが気になりませんでした。頻繁に触る人には気になってくる思います。本品にはアルミフレームにWatchガラス面を保護するスクリーンは有りません。Watchに保護フィルムを貼っている場合はTPUカバーをはめる時、よく注意してはめ込まないとフィルムの端がカバーに引っかかって浮いてしまいます。使用開始から2ヶ月後淵のメッキがはげて、サイドボタンも変色して来ました。これ以上はげていかないように、車の塗装 タッチペン クリアー色を塗って保護して見ました。サイドボタンが硬くなって押しづらくなり、ダブルクリックしてWallet画面が表示させにくいです。値段の割に劣化が早すぎます。使用期間3ヶ月にして、アルミがハゲて来ました。(写真２枚がその写真です)他の方の写真でも同じ症状を見ましたが、この商品は例外無くハゲると思います。このままでは半年ももたずにアルミが全て剥がれそうです。買うんじゃなかった。全くお勧めできません。

飯島廣子 5
前回Mで、大きかったが、今回色違いのSにしたら、ぴたりでした。形、デザインも、すてきです。

河原　一枝 5
Windows 8.1 にて付属のUSBでつなぐとOSの標準ドライバによりこれと言った作業も無く接続が完了します。コントロールパネルからサウンドを呼び出すと再生デバイスの項目に新たに「スピーカー」と「SPDIFインターフェイス」が追加されており、どちらを選んでもデジタル出力がされましたが この二つのデバイスはＯＳ標準のミキサーにて音量調節が出来たり出来なかったりと微妙に仕様が違うので、好きな方を選ぶと良いでしょう。我が家の環境では初期設定で 44.1kHz 16bit となっていて、何でもかんでも 44.1kHz 16bit にて出力されます。共有モードの設定を変更すれば 96kHz 24bit にもできますがやはり何でもかんでも 96kHz 24bit にて出力されます。「スピーカー」と「SPDIFインターフェイス」のそれぞれでデジタル出力の設定が出来るので、それぞれで異なる設定をする事で44.1kHz 系と 48kHz 系にて使い分けるといった使い方も出来ます。別途ASIOドライバーを入れると、ASIO対応プレイヤー、及び音声編集ソフトにて音声ファイル通りのサンプリング周波数にてデジタル出力がされる事を確認しました。アプリケーションがASIOに対応していることが前提で、Internet Explorer にてYouTube を視聴した場合では再生デバイスの設定値でデジタル出力がされます。音質に関しては、比較対象がオンボード上のアナログ出力なのでデジタル化により劇的とも言えるほどに音質が向上しました。もちろん外付けDACの性能による所もありますがさすがデジタル伝送であり、S/Nの向上に関しては効果抜群の買い物でした。