JUSTFOG Q14 交換用 アトマイザー ジャストフォグ Compact 14 コンパクト 14 交換用 アトマイザー コイル付き クリアロマイザー

呂布 3
以前はステンレスリム用を購入してしまい、失敗したので、今回はきちんと確認してから購入しました。10分程度で交換出来て、ブレーキの効きもすっかり良くなりましたが、またすぐに錆びそうだなという予感があります。まあ、この価格ならまた買えば良いですが、なにせブレーキのことなので、普段から気を付けていないといけないな、と思いました。

Zafina ユーザー 4
実は四十数年前に秋葉原で部品を調達して自作したアナログ式のDC電源(40V 2A)を所有していて現在も問題なく動作しているのだが今回、安さに飛びつき購入した。デジタル式なので本体からの輻射ノイズや電源コードや出力コードから伝搬する電気的なノイズは承知の上だ。購入に当り自作のDC電源は廃棄する事にした。それよりも日本向けなのに電源がAC110Vとは…。電源コードも中国仕様の様だ。電源プラグを交換した際、芯線の細さに驚愕した。AWG24程度(芯線径0.5㎜)だ。プラグに6Aと表示されているが米国のUL規格に依れば許容電流は2Aだが1線の場合であり、平行線の場合は×0.7で1.4A程度か。30V 5Aを負荷した状態ではコードの発熱が懸念される。日本は7AのコードではAWG18(芯線の直径1㎜)程度の物が殆どだ。コードを束ねた儘、使用するとコードの被覆が溶解する危険性が非常に大きい。測定コードのバナナチップは回転し接触不良を招くので根本側を半田付けし固定した。取扱説明書はA5サイズの紙4枚を重ねて2つ折りにして16ページ。横106、縦140mm。表紙と本文(1～11ページ)で残りは白紙。8ヵ国語が記載され中国語、英語、日本語…の順。本体サイズは80*150*230(MM)と記載しているが脚や突起を含めると156㎜H*257㎜Dだ。重量は1.95KGと記載しているが付属品を含めても1.55Kgだった。実にいい加減な記載だ。取扱説明書の日本語部分を纏めてみた(画像参照）。また本体に持ち手を付け、個装カートンを本体と付属品の収納箱に加工してみた(画像参照）。耐久性は品物が届いたばかりなので全く不明だ。電源ON/OFF釦は押した時、沈み込むので手持ちの1.3㎜のスペーサーを釦の前面に追加した。推測出来るのだがこの釦の近傍にPOWERの表示が無い、隣の端子にもOUTPUTの表示が無い。

以前と変わらない扱いやすさで安心しました^ ^

違うストアで買ったばかりの電子タバコを玄関で落としてしまい、ガラスの液を入れる部分が壊れてすぐ交換用を注文しました。 日曜日に注文したので届くのはおそいかなぁと思っていたよですが、すぐに届きました。急いでいたので、、すごくありがたかったです。

さすがに純正品なのでぴったり合いました。 ただ、初めてねじ込むときに少しきつい感じがしてちょっと焦ったのので-1とさせていただきました。 一回つければ2回目は普通に装着できます。

以前の型のJUASTFOGを使用していました。今回Compactにしてみた感想。以前のよりも重さは増したように思います。逆にその重さが安定感になっていて扱いやすく感じました。以前のかっこよかった無骨なデザインからやや丸みを帯びた感じになりましたが素材も安っぽいものでなくしっかりしててこれはこれで良い。アトマイザーは同じなので文句なし。何よりも1.2日バッテリがもつのはありがたい。ボタンもクリック感があり押しやすく旧製品よりも断然便利。何よりこのW数、コイル抵抗値はプルームを吸うのにちょうどよいです。洗うのも面倒なのでアトマイザをもう一つ購入して香り付きリキッド用にして使いたいと思います。

速やかにお届け頂きました。ありがとうございます。 本体を落下させてしまい、チューブのガラスが割れたので購入しました。チューブだけでも良かったのですが、ドリップチップも欲しかったので送料考えてセットで購入しました。

ゆずは 5
組み立てが不安でしたが、主人に手伝ってもらって30分もかからず組めました！中に入っていた取説も分かりやすかったです。とにかく可愛くて、乗るのが楽しみになってます。デニムのパンツで乗ったらサドルが染まってしまったので、お気をつけて！あと、ちょい乗りで21段変速はいらないかもしれません。かわいさで選んだので…

pongpong 4
高校生の息子の通学用に、アルミフレームで最安値クラスの絞り込みで購入しました。使用しているネジが直ぐに錆びてきました。左に転倒した際にスタンドが内側に曲がってしまい、手で戻せました。この様に、使用パーツが脆弱な感じは否めません。しかし、息子も親もロードバイクは経験者ではなく、本格的にのめり込んでいくかどうかわからない状況で、初期投資を抑えて体験してみると言う目的は十分果たしています。