38explore Lumico38 OD オリーブドラブ

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拡散誘導アクリル「導光板」を使って、光る小さいテーブル作ってみました。良い感じの穴が開いていますので、GOAL ZERO LIGHTHOUSE micro をセットすると優しく光ります。導光基材の調合は何度もトライアンドエラーでやっと納得のいく配合と配光になりました。ただ光を通すだけではなく優しくグラデーションするように設計しています。お家などでは三脚セットしてベッドサイドなんかにおいておくと眩しくなくて良きです！センターと四隅にU3/8カメラの太ネジ用の穴があります。U1/4のアダプターが一つ付いてきます。三脚のアダプターとしてお使いください。四隅のネジ穴は後々何かアタッチメントが接続できるでしょう（お楽しみに）！

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ハイライメンソ 5
走行はパワフルになり申し分無いのだが右折時に時折チャンバー下部を擦ってしまう。当方ジョグポシェで排ガス規制のノーマルマフラー時には擦ったことは無いので位置的な問題があるようだ。あと取り付け用のネジは付いて無いので別途購入する必要有り。追記 KOSOのケツアゲアダプター3㎝を取り付けによりチャンバー下部の削れ問題は解決。

Amazonユーザー 5
TIGRA125 に使っています。ストックでは出足が悪く我慢ならなかったので 新車購入間もなく社外品プーリーとか入れたものの、ベルトの劣化が激しく、1000km そこそこでベルトの解れが発生していた為、その都度交換していました。ところが、PCX用のこのベルトをしたところ、これまでの倍以上の連続使用が可能になりました。TIGRA 純正とは 幅が2mm も太く厚みも1mm厚いので PCX の ドリブンも合わせて流用しています。保証外の流用ではありますが、耐久性があり、 ランニングコストが抑えられ　助かっています。8500km走行後でも全く劣化は見られませんでした。

ただのバイク乗り 3
V-Strom250＋SP忠男サイレンサーに取り付けました。過去のレビューに同じ組み合わせのバイクに取り付けられた、というものがあったので購入してみたのですが、届いた製品を仮合わせしてみたところ、思った通り私のバイクの場合は無加工では無理なことが判明。製品のサイレンサーに当たる部分を深さ３ｍｍ、長さ８ｃｍほどグラインダーで削って取付けました。なお、同様の製品はいくつもありますが、万が一加工が必要となった場合、一番簡単に加工が出来そうなのがこの製品だったのも選んだ理由です。