オーナー カルティバ ジガーライトマダイ早掛 JF-42 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13号 No.16575 ルアー用フック タイラバ OWNER CULTIVA(メール便対応)

オーナー カルティバ ジガーライトマダイ早掛 JF-42 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13号 No.16575 ルアー用フック タイラバ OWNER CULTIVA(メール便対応)

ハリを変えれば釣果は変わる！

「鯛ラバ専用」と謳うのはなぜか？

「ジガーライトマダイ」
この鈎はエサ鈎の流用とは決定的に異なります。

掛かり優先。
積極的に掛けていく釣りに向いています。
サポートフックにも。

＜ジガーライト マダイの特徴＞
(1)結びに強い大きなタタキ（耳）
　「プラスエッジ」

組糸を結ぶ鯛ラバではスッポ抜けの
リスクがつきまとっていました。
ジガーライトマダイは、タタキ面積を
大幅に拡大した「プラスエッジ製法」
を施してあり、組糸の結びがスッポ
抜ける不安を解消しています。

(2)初期貫通を加速する「マジックフッ素」

摩擦抵抗を低減する「マジックフッ素」
処理してあります。
（フッ素処理は貫通に優れるものの、
その特性から、貫通後のバレも
発生しやすくなります。
ドラグ設定、やりとりともに
慎重におねがいします。）

(3)最強素材「タフワイヤー」採用

ジガーライトシリーズに採用している
タフワイヤー素材を贅沢に採用。
強度、耐久性（ハリ先に鋭さ維持）
に極めて優れ8号使用で70cm超マダイ
の連釣でも余裕で耐える強度を
維持しています。

(4)通常より細く鋭い。鋭敏なハリ先設計

タフワイヤー採用により、
強度に優れることは、
ハリ先のロングテーパー化を可能にしました。
「アタれば貫く」細く、鋭いガリ先。
マダイ専用鈎としては、特殊なハリ先を有します。

(5)サイズ構成は「号」、細やかなセッティングが可能

フックサイズはグレ、マダイ、伊勢尼などの
サイズ表記に使用される「号」概念で表記してあります。
通常ルアー系フックに使用される番手（#）表記より
細やかな刻みとなり、マダイを愛してきた
日本の釣り人好みの多彩なフックアレンジを可能にしました。

●使用詳細
品 番：16575（6575）
形 態：ルアー用フック

号数	希望本体価格	JANコード
6	￥500	4953873176111
7	￥500	4953873176128
8	￥500	4953873174926
9	￥500	4953873174933
10	￥500	4953873174940
11	￥500	4953873174957
12	￥500	4953873175527
13	￥500	4953873175534

オーナー カルティバ ジガーライトマダイ早掛 JF-42 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13号 No.16575 ルアー用フック タイラバ OWNER CULTIVA(メール便対応)

まりらん 1
ホールドが不安定です。

Naa 3
ピンク購入しましたが色は可愛くて気に入っています。リングはしっかり固定されて安定感ありますが、場所のせいか私の手に合っていないのか、少々使いにくさを感じます。もう少し下についてて欲しいかも。設置して使う分には○。1番不便なのはサイドのボタンが押しにくいこと。カバーが硬いのか、電源も音量も押しにくい。音量ボタンで写真を撮ることが多いのですが、押したい時に押せずタイミングがズレます。同じように写真撮る方は注意かも。

F 5
組み立て説明書は付属しないが、底面になる棚板に背面パネルとの高さ調整のためのパーツを埋め込む穴があるので、それだけ気を付ければ他の棚板はどれをどこに組んでもOK。付属のビスを打ち込むだけの簡単な作業。パネルもしっかりした板で安っぽさは感じない。各棚板間の高さは500mmペットボトルを参考にしてください。価格を考えればかなり満足な製品でした。

オニさん 4
大人　２人がかけても　十分な強度です。

saatchi 1
玄関にコートを掛けておく用に購入しました。壁にピタ付け出来るのは良いのですが、そもそも不安定。グラグラしていてなんだか安心できず、ベースの上に物を置き安定させようとしましたが、どうやら縦の棒に遊びがあるのか、グラッグラ。諦めて半年程使っていましたが、コート1着しか掛けていないのに、翌朝スタンドが倒れていて、萎えることもしばしば。これくらいの予算で省スペースのラックをお探しなら、つっぱり棒タイプの方がいいのかも、、と思います。

Pygmalion 3
キャスターをしっかりねじ留めて取り付けると、4本の脚の高さが合わずぐらつきます。恐らく個体差でしょうが。かなり大きなバリが取れていなかったり、最初から塗装に少し傷があったりと、部材の精度は値段なりです。そこを許容して使えるのなら、値段の割に良い品だと思います。脚のぐらつきはキャスターのネジを緩めて仮対応、別途スペーサーかナットを購入して噛ませる予定。耐荷重15kgとのことですが、脚のこともあり少し余裕を持たせて使うつもりです。棚板裏の折り返し部分でナットを締め付けるのがやや面倒な程度で、組み立ては簡単です。プラスドライバーさえあれば、1人でも数十分もあればできます。ただ部材のバリが多いので、怪我防止のため作業時に手袋をすることをお勧めします。（組立説明にもその旨記載あり）