ほぼ日 2023 weeks ホワイトライン ブラック 1月始まり 週間手帳

ほぼ日 2023 weeks ホワイトライン ブラック 1月始まり 週間手帳

「ほぼ日手帳weeks」はスリムで携帯しやすい「長財布とほぼ同じサイズ」の手帳です。 週単位のスケジュール管理をしやすい「見開き1週間」タイプでありながら、 メモスペースがとても多いのが特長です。weeks用の専用カバーも販売しています。 ホワイトラインシリーズはぎゅっと握るように持てるソフトカバー。黒地にまっすぐ入った白いラインが象徴的なweeks販売初年度からの定番デザインです。

ほぼ日 2023 weeks ホワイトライン ブラック 1月始まり 週間手帳

十影　夜守 2
一応水とか入れて検証してみたら、ひとまず漏れなどは無さそうな感じはしたが、量産品なので個体差があるかも。不満な点として、発送されて来たのが袋に適当にバラバラと入れられた蓋と、気泡緩衝材を袋状にしてこれまた適当にバラバラと入れられてきた小瓶だったので案の定２本ほど割れていた。２本でよかったと思うべきか２本も割れていたと思うべきか…せめて箱とかに入れて送って欲しかった。まとめて発送とかだと他の物と混合して箱に詰められるからぶつかったりして割れる。

白髪おやじ 4
安価でコーディネートでき助かります?生地も型くずれなく私は良かったです?

パルプ 4
ビスポークしたブーツ用に、こちらのシューキーパーを以前から利用していたのですが、今回は別のブーツ用に購入。ダナーのDanner FIELD【USサイズ８(日本サイズ26)】で試しました。Sサイズを選んだ理由は、ライニングへの負担を減らす目的として、バネの強さを考慮した選択です。以前、購入したものはMサイズ用でしたが、踵部分への当たりが強かったことから、程よいバネ圧を求めてこのサイズを選びました。ブーツ内に入れる時には、爪先部分の当たりを調節しながら押し込み、爪先部分の反り癖を防ぐも出来て満足です。木製シューキーパーを併用したカビ対策は、靴をシーズン終えた後や常用でしたら定期的に洗い、靴用クリームでメンテナンス終えてからとなります。ニス塗されていない木製シューキーパーも、シューズクローゼットの状況次第では、定期的に乾燥させる事は必要。シューズクローゼットに乾燥材や小型除湿機を置いたり、秋冬の乾燥時期にシューキーパーを日の当たる屋内で吊るして、丸1日程度放置し再び靴に入れる具合です。

馬場国広 5
機能は十分にありました。

かぶとむし 4
子どもに歯磨きを楽しんでもらうために購入しました。もっと高いもので、手に入りにくいものだろうと思っていたので、アマゾンでお安く購入できて驚きました。歯ブラシで楽しそうに模型をみがいたりパクパクさせてたりして遊んだあと、自分の歯も鏡をみながら磨いていました。本当は、親の歯を磨かせるのが理想らしく、したがるのですが、残念ながら親に虫歯がありミュータンス菌の感染が怖いので模型に頼っています。天然の歯は１本１００万円以上の価値があると歯科医の方がおっしゃっていました。これで楽しく歯磨きを学べるのであれば、十分価値があると思います。

佐々木幸夫 4
一応、野球用グローブのメンテナンスに必要なものは入っています。同梱品で「スポンジ」は強度不足かな。