クルーズコントロール トヨタ TOYOTA プリウス ZVW30 (2009 5〜2011 12（前期）)対応 非対応車 後付け 速度 車用 燃費向上 黒 ブラック

パン一斤 5
遠征でのクエ釣り用に、初めてウニ通しを買いました。死アジにハリスを通すのも簡単ですし、先端の尖りや引掛け部分の大きさも考えられている作りです。笑は使用2日目に。餌にウニ通しを通して、ハリスをセットしようと背中を向けたらカモメに死アジのウニ通し付が取られました。

小鉄 1
廃油ストーブの燃料供給用に購入しました　油量調整にPWM 400w のコントローラーを挟んでの使用でしたコントローラー弱で使用中三時間後モーターの発熱と共にコントローラーが逝去されましたまた商品説明欄では稼働時自分で吸い込むような記載がありましたが私のものは毎回呼び油が必要になりましたモーターが焼けた原因はコントローラーの起因も考えられますが12ｖでの使用はモーターが元気良すぎで5ｖでの使用をお勧めします

ワンたろ? 3
息子が友達と共同購入。釣りでなくなったりするため安いものを探して購入しました。息子も友達も満足しています。

めだか 5
アジングなどを想定したソリッドティップモデルという事で、中型以上の魚が多いエリアへの転用に若干不安を抱いていましたが、50cm程度の鱒も余裕を持って寄せられるだけのパワーがありました。昨今のライトロッドでお馴染みのバットセクションのみATガイド採用で軽量化されているようですが、やはり横風が強い時などはコシが弱いPEを使うとキャスト時に糸絡みが起きやすいです。特に5g程度のメタルジグやスプーンなど、やや重めの金属製ルアーを使った時が顕著でした。ストラディックci4+2000番を組み合わせた状態で重心が中指の付け根くらいに来ますので、ライトゲーム用に感度を重視して、バットに直接触れられるよう敢えてフォアグリップを省略したであろうその設計は、先重りのないロッドバランスにも大きく寄与しているように感じます。私はエリアトラウトに使用していますが、本来はアジング等の繊細な釣りで生きてくるロッドだと思います。ティップは柔軟且つ強靭で、1度ガッツリ巻き込んでしまいましたが折れることはなく、先述の通りバット部のしなやかさとパワーも両立していることから、素材と製法も問題ないように思います。

morita 5
シンプルで使いやすいTG120g、涙型なので巻き抵抗も少なく扱い易いですね^ ^

お昼に発注して翌日午前中指定にしたら指定出来ない枠だったみたいです。自分で配達手配して受けとりました。当方、長野県。 製品は純正を使ったこと無いので操作性等の比較はできませんが、普通に使えています。

30プリウス前期Sを今更ながら中古で購入。 まさか後付けでクルーズコントロールが装着出来るとは知らず、ネット検索で見つかり速攻で購入。あっと言う間に完了です。 インパネ内のランプが点灯したのでたぶん大丈夫でしょう。 夏のお出かけが楽になりそう。 穴あきのカバーは無いので現状品を加工しようと思います。

おしょろ 4
前作よりも軽くなり、パワーも上がったように思います。前作と比べると少しベリーは張りがある(?)かなあくまで個人的な意見ですが前作の茶色のブランクス、メープルウッドのリールシートに惚れていたので今作の黒のブランクスや樹脂製のリールシートもカッコ良いのですが、カーディフNXの個性は失われてしまったように思います。。。。ただ、黒なのでヴァンキッシュにはめちゃくちゃ合いますよ(笑)デザインというか所有欲を満たしてくれるという点で僕は前作のカーディフNXを使っていきます。(笑)こだわりがなければ、渓流では最高なロッドだと思います！