キユーピー 焙煎胡麻ドレッシング ( 1L ) キユーピー ドレッシング

pi-pi 5
いろいろ一通り使いましたが、一番ではないかと。野球のユニフォームなどお湯に入れてザブザブ押し洗いするだけですぐお湯が真っ黒に。ちょっと落ちが悪いところはこすり洗いですが洗剤を入れたお湯の中でこするとすぐ落ちます。さすがに赤土の時などはウ○マロも出番があります。娘の普段の靴下の汚れもすぐに落ち、ポー○より落ちが良い様に感じています。気に入っています。

Amazonカスタマー 4
甘い甘い甘い…フローラルの香りがふんわり広がります。実に甘い香り。車用フレグランスは微香タイプでもキツイなって感じる事がよくありますが、これは香りの質が柔らかいって事もありさり気なく香ります。使い始めた時は冬で暖房を使用していました。その頃は暖房の風にのって良い香りを堪能できました。ただ、春になり暖房もエアコンも必要のない季節になるとまったく香りません。新しいのに取り替えてみても香らないです。それがちょっと残念です。装着するクリップは、内側の引っかかる為のデッパリが丸みを帯びているので、エアコンの吹き出し口にキズを付ける事無く付ける事が出来ました。

うみみ 5
入浴剤と併用していますが、お湯を入れ始めにタブレットを投入、塩素のニオイがビックリするほど消え、無臭になります。肌触りなどは、あまり分かりませんが、もうタブレット無しには戻れません。小さいので旅先にも持参してます。

sig 2
爽快なクールじゃないものがよかったのでこちらは古い商品かと思い購入しましたが届いたのはクールになった新しい商品でした。パッケージ画像が古くて紛らわしいので変更してください。クールは耳の穴がスース―してぞわぞわするので好きではありません。普通に濡れているだけの商品がいいです。

なんにでもあい、万能なドレッシングです。

家族全員がサラダ等食べる際にこのドレッシングを使うので、大容量のものが必要でした。単品では値段はそれなりに高かったのですが、クーポンやポイント、送料等総合するとリーズナブルに購入出来ました。

いつもながらのおいしさ、3人でつかいますが、大容量でも、あっと言う間になくなりそう。

二本目を購入した、これだと今までの倍の野菜でも食べられる。カレー皿に山盛りの量でもペロっと行ける。気づいたら肉を無視してご飯をパクついている事も。

我が家のサラダドレッシングの大定番です。どんな野菜でもおいしく食べられるので、他のドレッシングに浮気しても結局これに戻ってきてしまいます。

理仁 4
おしゃれ着用でちょっと割高だしガンコな汚れには弱いものの、木綿とか比較的タフな素材でも生地が痩せにくて服が長持ちするし、仕上がりの風合いも良いので柔軟剤なしで常用しています。エマールぐらい安くなったらいいのになぁ。（☆マイナス１）香りの方は甘ったるさが無いので、おぢさんが使ってもOKないい香りだと思います。洗濯している間は洗濯機から爽やかな香りが漂ってきますが、規定量を守っていれば化繊も天然素材も、乾燥後は部屋干しでもそんなに香りは残っていません。香りが欲しければ同じ香りのミストスプレーも併用すると良い。（これは強烈に香る）あと、ボトルキャップがピッタリすぎて空気が逃げないのか微妙に抜き差しずらい。

Amazon カスタマー 4
製品（ボトル）には圧搾製法とは書かれていない。持留製油のＨＰトップには「持留製油謹製食用油4つの特長」の一つに「昔のままの圧搾製法で、一番搾りを搾油」とあるので、この米油も圧搾だろうと思うが米油の詳細説明ではそうは書かれていないので自信がぐらつく。ボトルにもＨＰにも栄養成分表示はあるが、最近ＴＶなどで話題のγ-オリザノールやトコトリエノールなどの記述が一切ない。なので、う~ん　と、リピートするかどうか悩んでしまう。時代に合わせた情報提供を期待したい。2020年7月30日追記約一年ぶりにここを見に来ましたが、”圧搾抽出法で製油している”と聞いている人がいるらしい。改めてＨＰを見たが、「なたね油」のページには「圧搾製法で」と明記されている。　　　　　　　　　　「こめ油」のページには製法については何も書かれていない。現在「持留製油謹製食用油4つの特長」には「一番搾りのなたね油」、「独特の製法」、「食べ物本来の味を引き出します」、「非遺伝子組み換え」とある。2019年のレビューを書いた時とは異なる気がするが???こめ油の製法について記載がないということは、特に強調することはない、フツウだ、ということでしょう。何が言いたいかはご推察にお任せするとして、口にしたら美味しかったとか、使ってみたらこめ油はオリーブ油より粘度が高いようだ、とかの感想ならともかく製法などという”情報”をレビューで書くなら、その出所を書いてほしいものです。私たちアマゾンユーザーは他の人のレビューを大いに参考にするのですから。