SK11 スパークプラグレンチ 差込角9.5mm 18mm S3A-18PM

SK11 スパークプラグレンチ 差込角9.5mm 18mm S3A-18PM

S3A-18PM :

SK11 スパークプラグレンチ 差込角9.5mm 18mm S3A-18PM

くろ 1
商品ページの文言が悪質、誤解を招くというより日本語が間違えている。商品は1個しか届かない。「4個入り」の文言や「4x」の文言を直ちに削除すべき

ＴＥＴＳＵ 4
リングがいつの間にかなくなってしまい、純正の置き換えに購入しました。いろいろ他にもありますが、色味と価格でこちらを購入。さっそく装着しましたが、純正よりもがっちりついてる感じがするし、赤がいいインパクトになって、よりGR3がお気に入りになりました。質感も変にチープでなく、いいですね！

Mutin 4
根元が少し太めですが、先端も細いので、2.54mmピッチでも十分に使える太さです。根元が太いことにより熱の伝わりが良いので、3.5sq をMILコネクタにはんだ付けするぐらいは楽勝です。5.5sqは試していませんがおそらくできると思います。もしもう一本というのであれば、細かい作業用に RX-80HRT-SB と一緒にいかがでしょうか。こちらは、2mmピッチでも十分にいけます。その後、使い込んだので追記しておきます。本品のような先端部に温度センサーが組み込まれているはんだごては、はんだが酸化しない温度に設定できるので、非常にきれいに確実にはんだ付けできますが、一点だけ困った現象が起きます。センサー部と先端とで多少距離があるので、プリント基板の接地など、広いベタの場合、先端とセンサー部との間で急な温度勾配が生じ、はんだが固まってしまいます。そのため、酸化しない温度設定にしておくと、通常のはんだごてよりも、パターンの加熱に時間がかかり、ちょっとひやひやさせられます。温度を上げればよいのですが、そうするとせっかくの酸化しないメリットが薄れます。対策としては、先端部までの距離がなるべく短く太いコテ先を利用すること。温度設定を細かく探ることぐらいしかありません。その点では、メーカーが標準型としているBMあるいはBは一本会ったほうが良いです。また、プリント基板の配線をやって、そのままの設定で極太コネクターへ3.5sqをはんだ付けするなんてことはできないということです。　そうなるとそれ用にもう一式はんだごてが欲しくなります。このはんだごてを購入する方は、ブースト付きなど温調なしのはんだごてを持っていらっしゃると思いますが、それらを捨てないほうが良いかもしれません。。

必殺評価人　初心者だけど 4
日産ノートにはかれこれ7、8年乗っている。初代ノートは追突されて廃車。今回二代目の初めての車検。で、その時の代車はちょっとチャチっぽい軽自動車だったんだけど、アームレストが付いていた。遅ればせながら気が付きました。左肘がめちゃくちゃ快適。これまでずっと左の手のひらをチェンジレバーに乗っけて運転していて、時々指がしびれていたのでした。純正品を買うほどでもないかと、アマゾンで物色。結構種類があって、やっぱりノートユーザーはアームレストを求めていたんだと納得。あんまり安いのは避けたほうが良かろうと適当にこの商品をポチリ。形はもちろんピッタリできており、でも何のためのものかわからない丸いスポンジをどう使っても固定できそうもない。で、この商品自体の接着力は星1つ。でも、私だって両面テープぐらい持っている。底面と壁の部分に強力なやつを貼り付ければ強度は十分。引っ張る方に力がかかるわけじないからね。肘を乗っけるためのものだから。んで、乗っけたときのクッション性というか乗せ心地がもう少し良ければ、星5つ。