ダイワ(DAIWA) スピニングリール 19 レグザ LT5000D-CXH (2019モデル)

森雪春 1
全く使用できずこのような商品は出品して欲しくないです。

松田聡 2
使用中、何度か止まってしまいます。その後、再開しようとしても、なかなかエンジン？がかかりません。仕事をしている立場としては、ちょっと困ります。馬力はありますが、やはり日本製にすればよかったかなと反省しています。追伸　その後、モーターが始動しても肝心の刃が動かないなど、購入から3カ月後には使用不可に。お客さんの前でも恥をかく始末になりました。こんなもの、絶対にお薦めできません！

papa60 4
購入動機は種から育てる猫草の為でした。　北国では夏場は屋外でも十分育つのに、冬になると日差しは短いし、屋外は雪などで置いておくのは無理です。　屋内ですと暖かいですが光量不足になり、生育が不十分になりがちでした。　まだ効果は確認できませんが、光量は広い範囲で使用するのは無理ですが、小規模なら十分にあると思います。　電極の関係で耐水性は解りませんし、使い始めて時間も経過しいませんので、耐久性は日本製（金額に負けました??）じゃないところを考慮してください。

ちょうど氷 4
四角いエリアに水を撒くスプリンクラー（セフティー3 スプリンクラー 広範囲 首振りタイプ 方向調整付 散水目安13~17m SSP-6 ）が不安定なため、こちらに乗り換えました。こちらは、約１ヶ月、毎日２回動かしていますが、３６０度回して使う限り、安定して動いています。飛距離は、最大にすると、かなり飛びます。今まで使っていた四角く撒くスプリンクラーの、面積にして２倍弱くらい。飛距離を調整する機構は、２つあります。１つは、吹き出し口に突き出すようにあるネジ。もう一つは銅みたいな色の板です。どちらも、水にぶつけて飛距離を縮めるものです。前者のネジは、比較的遠くまで飛ばすことを前提に、ネジを水に当てることにより水が微妙に散らばり、最大飛距離も縮まります。極端に飛距離を短くすることはできません。後者の板を使うと、かなり近くだけに撒けるようになります。遠距離での微妙な調整は苦手なようで、私は、こちらは使っていません。飛距離を最大にすると、水はジェットのように一直線に噴き出します。近くには水が撒かれないのでは？と心配しましたが、スコップなどを置いて水が溜まるかチェックしたところ、どの距離にも水は撒かれています。ただ、最遠部の円周と、スプリンクラーのすぐ近くが、多いです。最遠部のちょっと内側が、その半分以下の量になります。ネジを効かせて飛距離をちょっとだけ制限すると、最遠部付近の均一性は良好になります。このスプリンクラーは、ゆっくりと回りながら水を撒きますが、３６０度（１回転全部）ではなく、一部の範囲で往復させることもできます。ただ、範囲を制限する機構が、水を撒くのと違う方向に向ける必要があり、調整が面倒です。また、数日後に見たら、方向が大きく（３０度くらい）ずれていました。１回だけのことなので確かなことは言えませんが、拙宅では必要ないため、この機構は現在は使っていません（雑草ぼうぼうの空き地にも水を撒いている状況???雑草が増えるかも）。３６０度回すか、一部の範囲で往復させるかは、針金のような細い金属でできたループ状のバーの上げ下げで切り替えます。飛距離の調整などの際に、このバーに触ってしまうことが多々ありますので、ご注意を。なお、水流はかなり強く、弱いものは傷む可能性があります。拙宅では、桜や桃などの花の散りがだいぶ早い気がするのと、ムスカリの種が全部落ちてしまいました（種を取ろうと思っていた特別色です ^^;)。

たーちゃん 5
種から双葉が出るまでの準備として使うのに適しています。ある程度伸びてきたらプランタに移すだけなのでとても楽ちんです。

Amazon カスタマー 5
輸送途中で少し塗膜に傷ありただし使用上には問題なし