FUWAXSURF WAX サーフィン　ワックス

FUWAXSURF WAX サーフィン　ワックス

ブラジルでハンドメイド製産のWAX
ケリースレーターをはじめ多くのWCT選手の間でも愛用者が増加しているブラジル製ワックス「FU WAX」モダンサーフィンの必須科目ともいえる３D系マニューバの成功の要素の一つとしてこのワックスの存在が囁かれるほどのプロダクト。使ってみるとすぐにその違いを実感できる圧倒的なグリップ力が貴方のサーフィンを変えます。ボードに対してWAXを平らにし薄く塗り糸状のWAXが出てきたところで完了すれば無駄に塗りすぎること無くより多くの回数を使うことができます。


特徴
BASE : オールシーズン(下地塗り)
TROPICAL : 真夏 (水温 21℃以上)
SUMMER COOL :夏（水温17℃〜21℃）
WARM : 夏 (水温 18~21℃)
COOL : 春、秋 (水温 14~18℃)
COLD : 冬 (水温 14℃以下)

FUWAXSURF WAX サーフィン　ワックス

値段が高いだけある良い性能ですね。足に吸い付く粘着力は他のワックスでは得られないです。そしてウェットスーツにはワックス跡が残らない等最高ですよね。

アングラー 3
見た目、飛距離は良いですがデメリットが多すぎるまず羽が1回の釣果で潰れる足が3、4回の釣果で潰れる挙げ句の果てにマス針の刺す柔らかいところが取れてしまい使い物にならなくなってしまった。確かに釣れるがもう買おうとは、思いません。

Amazon カスタマー 4
エリアトラウト（ナイター釣）に0.3号と0.4号を使用。普段は他社のシーガーフロロリミテッドを使用しているのですが100ｍを一回で巻いて使う為、コストがネックになっていました。（50ｍではトラブルが出た時に不安な為…）このブルームーンは150m巻の為、75ｍで二回使えるのでコスパに優れています。フロロラインとしては、比較的しなやかで使いやすく感度も高いので1ｇ以下のスプーンでも使えました。色々なフロロを使ってきましたがブルームーンはその中でもハイパフォーマンスのフロロラインの部類に入ると思いますが、フロロリミテッドに比べると表面のコーティングが落ちやすい様で、数を釣るとガイドからキシキシ音が出ます。（指触りも悪くなります…）また線径が細いフロロは全般的に同じですが、ダブルクリンチノット等の強度の高い結びを丁寧に行う事は必須と感じます。まとめ、75ｍで二回使えるので傷んだ部分は早めに捨てる。ラインが減ってきたら巻き替え。結び目は気を付ける。この三点で使えば非常にコスパの良いラインだと思います。

Kindleユーザー 5
普段ジグ単のＬ字で釣っていますが、このリグに変えたらフォールのアタリがかなり増えました。水平に引いている時のアタリは変わらない気がします。アジが小さい時にはアシストフックを付けていましたがカケガミならいらないです。不意に大きめのアジが来てもアシストと違い、切れません。ワームを付け替えると素材によると思いますが、痛みます。真っ直ぐ刺すのでジグヘッドと違い反対に刺すことも出来ないので。魚から受けるダメージはカケガミの方が低いと思います。釣れた時は正直外しにくいです。結構奥にかかってるときが多いです。フォーセップは必要です。また魚にダメージも大きいので持ち帰らない人は使わない方がいいと思います。知らない場所でボトム探ったらすぐにロストします。

普段はsexwaxを使っていますが劇的な違いは感じませんでした。 滑りにくいとは思います。 匂いが甘い香りですごくいいです。

ピカちゃん 3
餌はつけやすいが、使い物にならない。スルメ一杯で切れて使えず！今はSUSの針金で使用。ゴムの意味がない。必ず、針金持参して下さい。釣りにならないよ。

Tak johnson 2
ワラサ船で魚が掛かり、リールを巻いてビシを取り込んだ時にあっけなく折れてしまった。釣行前からなんか折れそうだなと思っていたが、まさか数時間でダメになるとは。。。修理して今度使用する時も、すぐ折れそうで怖いです。