A4モノクロプリンター 無線LAN・有線LAN対応 PX-K150

普段から白黒しか使わないのに、シアンが切れるのがおっくうで、何年もコンビニのコピー機を使っていました。 手持ちの古いプリンターより、軽くてコンパクトで、セットアップも簡単で、コンビニに比べたらコスパもいいし、もっと早くこのプリンターに出会いたかったです。

ハム太郎 5
50坪程度の姫高麗芝の庭で春から秋にかけてはほぼ毎週は刈込のために使用しています。以前はバロネスの手押し式のものを使用していましたが、作業時間と労力が相当なものだったのでこの製品に買い換えました。当初は電子式の扱い方に慣れず、他のマイナスレビューにあるように思ったほど切れないとか、モーターの焼き付けを経験したりと高い授業料を払いながら使い続けていくうちにやっと取り扱えるようになったという感じです。とはいえ、これらのことはすべて取説に記載されていることばかりでした。【過度な期待や先入観は捨て、取説をちゃんと読んで】購入/使用するという当たり前のことが大切と思います。1) 手動から電子式に変えたが、思ったほど切れない→ 芝の長さに対して設定した刈り高が短すぎるからです。自走式エンジン芝刈り機ではなく電子式なのでそんなにパワーがあるわけではありません。一度に刈ろうとせず、少しづつ複数回に分けて刈ればちゃんと刈れます。(取説P.24, 26)2) 刈っている途中に何度もブレーカが働き作業が中断される→ これも刈り高の設定が短すぎるからです。そもそも、刈っているときのモーター音で負荷がかかっていることはわかるはずで、そのまま刈り続ければ当然ブレーカが作動して、何度も繰り返せばモーターが焼き付きを起こします。(取説P.24)3) コードが邪魔になって刈りにくい→ 電源コンセントに近いところから作業を開始しましょう。電源コンセントから離れるように刈込を行うとコードは邪魔になりません。(取説P.26)4) 音がうるさい、→ 刃物のすり合わせ調整がうまくいっていないか、刃が片減り(刃の一部分が摩耗している状態)している状態かと思われます。片減りしているのであれば、過去のすり合わせ調整がうまくいっていなかったためです。刃の交換をしましょう。(取説P.20)なお、調整してもハガキも切れないというレビューがありましたが、余程鈍っている刃か濡れたハガキでもない限りあり得ないと思います。5) 故障したときの修理費が高額→ 故障個所が分かれば京セラのHPのチャットボットで品名コードと価格を調べることが可能です。ホームセンターにもよりますが、品名コードを伝えれば取り寄せが可能です。私はモータを焼き付かせてしまったので、この方法で「ハウジングモーターセット \10,780」を取り寄せて自分で交換しました。パーツに配線図が付いてこないので元々の配線、切替スイッチ(芝刈り/刃研ぎモードの切り替えスイッチ)の向きを写真にとるなりちゃんと覚えておくことが必要です。6) 刃の切れ味が悪くなるのが早く、毎年交換が必要でコストパフォーマンスが悪い→ 私は2016年に購入して以来5年間で一度も刃(リール刃、固定刃共に)の交換をしていません。メンテナンスは約10回に1回の簡易ラッピングおよび、一度だけホームセンターで購入した数百円のダイヤモンドシャープナーでリール刃と固定刃の研磨を行った程度です。交換が必要だという方は刃のすり合わせがうまくいっていない(リール刃と固定刃が当たり過ぎている)のではないでしょうか?最後小ネタ(2021/8/21追記)芝刈りをしようとして電源コードを解いたときに結び目ができないようにするコツです。添付の写真のようにコードの両端が少し長くなるように結んでおくと解いたときに結び目ができません。結び目はコードのいずれか両端がコードの輪っかの中をくぐることによりできるためで、こうしておくと両端が輪っかの中をくぐることはありません。

これぞ求めていた性能。 普段からまあ、カラープリントってそんなに使わなかったんですが、前に使ってたカラープリンターが壊れたので思い切ってモノクロにしました。だいたい使用用途としては地図やクーポンを刷るくらいなのでモノクロで必要十分でしたしね。 意外だった副産物として印刷のスピードがめちゃくちゃ速いです。会社で使っている業務用のまあまあお高そうなカラープリンターのモノクロ印刷よりもずっと速いので嬉しい限りです。

LP-NB3 3
ゴム枠はサイズが合いませんので、旧品にセットし直す必要が有りました。送料が高いです。

【購入前の検討】 ・使用目的は、仕事関係とプライベートが半々くらいです。 ・これまでスキャナー付きのカラー複合機を使用していました。しかし、私はスキャナーはほとんど使わず、印刷するものもテキストばかりでした。 ・今回は、以上の点を考慮した末に「パパ専用機」としてモノクロの本製品を購入するに至りました。 【セットアップ】 ・家庭内ネットワークへ接続しました。 ・電子マニュアルに従い進めましたが、最後のところでPCがプリンターを無線を認識しませんでした。 ・気を取り直して有線LANでセットアップしたらあっさりと認識しました。それから改めて無線に切り替えたところ、これまたすぐに認識しました。 ・対象のPCは3台あり、すべてWindows10 Pro 64bitです。 【使用感】 ・印刷がとても速く感じます。モノクロにして正解でした。 ・インクの値段は一般のそれとかわりはありませんが、「〇〇色のインクがなくなりました」のメッセージから解放されました。モノクロは楽です。 ・キャスター付きの板に乗せて、机の下で使っています。コンパクトなので邪魔になりません。 ・背面給紙とモノクロ、スキャナ無しでよければ大変おすすめです。

カラー機能がないこの白黒専用機は故障しにくいです。理由はカラーは４色で白黒は１色だからです。機能が多ければ多いほど故障する箇所も確率も上がります。プリントの大半が白黒であればコスパも良い単純な作りのこの機種をオススメします。デザインもシンプルで良いです。

yukitubame 5
LEDのシーリングライトは４つ目の購入となります。居室の使用頻度の高い中国製のライトが点滅が増え、やがてつかなくなりました。開けてみるとLED周辺の基盤が焦げていてちょっと怖かったです。３番目に購入したにも関わらず、３年くらいでダメになりました。他の部屋からライトを居室に着けて、寝室4.5畳にこちらの商品を取り付けました。ライトの径が小さく不安を感じていましたが、明るさには全く問題ありません。ライトは、暖色系、寒色系、その両方を点灯する３モードあります。リモコン操作時に、リモコンに埋め込まれた青いLEDが発行して操作を行っている感じが出てるのが大変評価が高い所です。星は減点はしていませんが、タイマー消灯の操作を行うとライトが点滅を２回します。これはちょっと薄暗くなるなら良いけど、点灯→真っ暗→点灯という感じなのが気に入りません。「操作を受け付けました、マスター！」と大声で返答されてるようで、それは良いけどもう少し柔らかく頼むよと言いたい感じです。製品のサイズは小さい方が処分が楽です。従来品は蛍光灯の時代からの引継ぎで同じサイズのシーリングライトになっていました。１万円以上しながらタイマーがない、あるいは日が沈むような速度で暗くなっていくものを買っていました。この値段で、この機能というのは大変お得感があります。部屋の照明器具はシャンデリアの様にデカくなくてもいいんだなと、新しい時代を感じます。取り付けの時は、「台座がカチッと」なってもまだ動くので、ロックが掛かっていないような感じがして強引に回すと壊れるでしょう。ご注意ください。

軽く移動も簡単で場所も取らない。WiFi設定に要する反応時間が5分以上で長く、気長に待つ必要があるが、設定がすめば 印刷スピードはレーザープリンターの様に速く大量印刷にもってこい。標準ときれい印刷で比べるときれい印刷の速度は複合機並で、綺麗さは変わらないので標準で使う。PCで印刷をクリックしてからの反応時間は複合機並だが、印刷スピードからすると長く感じる。複合機のサブでモノク専用に使えばインク代を気にせず気軽に使える。写真印刷も思いの外綺麗に印刷できる。 モノクロに特化した商品は業務ほどでなく、そこそこの枚数をコンビニで印刷していたコピー代とインク代合わせてほぼ1年で元が取れ、その後は印刷代はかからないので、町内会のプリンターに最適だと思う。