スドー バブルメイト L120mm S103-E

スドー バブルメイト L120mm S103-E

なし :

スドー バブルメイト L120mm S103-E

Eugene 5
大変気に入りましたので、長文レビューとなります。どうか、お付き合いください～。（まず、お色味は、Amazonによる参考写真通りでした。）◎購入したお色はグリーン、サックス、ベリーピンク（濃いほうのピンク）、ラベンダー（１色のが２枚入りの）１セットX２セット分x４色分。（計１６枚購入）（一色につき２セットずつ＝１色を4枚分、を４色分購入。）（一度試しに複数色買ったところ、大変気に入り、品質に納得の上、追加購入しました。）（ビビッドカラー好きなので、あと淡い色ではあるもののラベンダー色も好きなので、好きなお色味でそろえてみました。）（私は好みの色合いを見つけられましたが、シックな色合い・グレー・黒・ネイビー、シック・ダークブラウン、みたいな色合いのもあったら、男性も購入しやすいのかもしれないなーと思いました。）＜＜のっけからではありますが、蛇足的補足…説明！＞＞私は、バスマットをミニキッチンマットとしても使っています。（兼用）（なので予備も含めて多めにバスマット、16枚、を購入しました）（収納場所にも困らず、けど、いつでも多少の予備があり、安心できる、ちょうどいい数。あと１色分＝4枚分、あってもいいかな、とは思ってはいます。）（洗濯は毎日するけど、一日何枚も使う。ちょっと床が濡れたら拭いたり、も。）ちなみに、「バスマットをキッチンでも使っている」理由↓↓↓・私はキッチンを濡らすことが多い・洗い物をするときにシンク前の床が濡れるので、自分の足元の床にバスマット（キッチンマットとして）敷いて、終わったら結構濡れてるので、それを洗濯物に出してます。（洗い物するたびにキッチンマット代わりにバスマットを足元にひく、そして洗い物が終わったらそれを洗濯に出す。）　現住居に引っ越ししたての頃は、張り切って、ちゃんとしたキッチンマットを買って使っていました。（結構幅があるものロングキッチンマット、洗濯替えも入れ、複数枚。計数万の出費でした）ですが、安くもないキッチンマットとはいえ、滑り止めが付いていても完璧なものじゃないので、濡れたら滑って危ない、（下手したら頭打つ！）・特に洗濯が大変だった　洗うのが大変。乾かすのも大変。濡らす度、濡れたからと、気軽にそこだけ一部分だけ交換／洗濯ともいかない。（ロングマットでつながってるので、でも正方形のマットを敷き詰めるのはいろいろイメージ・希望する使い勝手と違う。）（最低一週間に、１、２回はキッチンマットを洗いたいが、結構重さがあるので、洗濯機のなかで重心バランスが偏り、重心バランスエラーとかで、異常を検出して、何回も、連続10回とか、洗濯機が勝手に洗濯作業を止めたりして…、大変。　なので、洗濯しようにも、気軽に洗濯できない…。でも絶対濡れていくもの。ものがものだけに、大きいので、手洗いというわけにもいかない。でも、洗濯機が素直にスムーズに洗ってくれない…。次第に、キッチンマットの洗濯自体がストレスとなっていった。　で、一回キッチンマットをやめてみる…。すると、やっぱキッチンの床が濡れて結構な頻度で勢いよくずるっとすべって危ない…！　でも、あのキッチンマットに戻りたくない！　ということで、そうだ！　バスマットをキッチンで使ってみては…！　おおぅ！　これはピッタリでは！　とそれ以降、数年そのようなスタイルでしていて、今の状態に至る。　ということで、「気軽に洗える！　普通の洗濯コースでいい！　乾かすのも楽！　バスマットと兼用できる！（バスマットは、1人が一回入浴する度、新しいのと交換するから、洗濯は毎日するし、たぶん衛生的に大丈夫なはず）」　ということで、ちゃんとしたキッチンマットを使うこと自体にも疲れていた頃、バスマットをキッチンマットとしても使ったらいいんじゃない！　という扱いでバスマットを台所でも使いだしました。（珪藻土バスマットはなんか気持ち的に嫌な派）（ただ、そういうのを今までは、マイクロファイバー素材のバスマットでしていて、普通のキッチンマットよりは大分いいけど、なんかいろいろよくない、という安全面などで、カンペキなものではないなぁ、という印象がずっとありました）＜＜そして、マイクロファイバー素材の代わりとして、これ＝コットン製品のバスマットを購入した経緯＞＞バスマットは、マイクロファイバー（SUSU、カインズ、や数メーカー、6社ぐらいかでしょうか～、の製品）を６年以上、色々買いなおして使っていました。（マイクロファイバーのほうが吸水性がいい！　との、触れ込みもあり、また、はっきり言って、マイクロファイバー製品の見た目が可愛かったのもあると思います。）（もしくは、見た目が可愛いかったから、吸水性がある筈だから！　と信じようと、言い聞かせて使いたかったのかもしれない…）が…、マイクロファイバーの短所（少なくとも、私が日々！　短所だと感じていた点！）に、見た目がなんか可愛いからと…、ごまかしごまかし暮らしているのも、もう限界が来て、バスマット（キッチンマット兼用）は、マイクロファイバー以外のものに切り替えることを決心！　＜その、マイクロファイバー素材のバスマットの短所！　と感じていた点＞（マイクロファイバーのメーカー側の製品特徴説明はどうあれ！　少なくとも、毎日繰り返しマイクロファイバー製のバスマットを長期間使ってきた私が気に入らない、「マイクロファイバー素材のバスマットの特徴！」１．濡れると滑りやすい。　（滑り止めは裏についているものの、洗濯を繰り返していくうちに取れるものだし、言うほど意味ない）　特にお風呂上りに、（濡れてない状態の、お風呂のドア付近に置いたバスマットに足を延ばし、お風呂上りの濡れた体で踏むと、ツルっとすべって、状態が後ろにひっくり返って、お風呂のドア・浴室の床方向に頭を打ってケガしそうになることを、繰り返し経験。一人暮らしでこれってかなりヤバイって…。裸で発見されたくないわ…　と日々お風呂上りに緊張する日々。２．マイクロファイバーって、吸水性、そんなにほんとにいいの？？？　すぐマイクロファイバーは吸水性がいいの！　とやったら強調される割には実際はほんとうにそう？　現実的な日常使いした上の吸水性・マイクロファイバーの吸水能力ってどうなの？　と、思ってしまう。少なくとも、経験上そのように感じている。（濡れたキッチンの床を何回も繰り返し同じ場所をマイクロファイバー素材のバスマットで拭いても、水分が残ってるのは、しょっちゅう。水分というよりむしろ「小さな水の塊が残ってる」綿（このバスマット）のは、は、たとえ一回で拭ききれなくても、何回か繰り返し拭いたら、水分がなくなってくれるから、綿がが水分を吸って拭いてる感を目で確認できる。綿のものは、実際に吸っているのでその分重くなるのも実感する。というのを、自身の目で確認してきたら、やはり綿のほうが総合的に見たら、吸水性いいのでは…。また、マイクロファイバーに柔軟剤ダメってよく言うけれど、柔軟剤使わなかったら吸水性が保たれる、という話ではない気が経験的にする。＜＜ちなみに、今まで使ったことのある吸水目的のマイクロファイバー製品（何回も買い替え、してきたので、計30個以上）（またタオル事情）＞＞以下の製品等・トイレ内・洗面所のお手拭きマイクロファイバー　（洗面所はやめた。トイレ内のは、他の素材への切替を考え中）・キッチンのタオル状のマイクロファイバー　（やめた。ちなみに、「バックガーゼタオル」という、乾きやすい泉州タオルにした。バスタオルもそのシリーズのを愛用。すぐかわくので、便利）・ヘアドライマイクロファイバータオル（ヘアタオルドライタオルは分厚くて大き目で頭に巻きやすいので、浴室内で髪をまとめやすく、今現在も使ってはいる。普通のタオルでも追加でタオルドライするのでまあOKの範囲。）・バスマットタオル　（この製品に切り替え）＜＜で、この製品、ドット柄のコットンバスマットを、買ってみて使ってみてわかったこと（吸水性以外に）＞＞・（あたりまえだけれど、マイクロファイバー素材のに比べ）収納しやすい。タオル的形状なので、（マイクロファイバーのようにもこもこしていないので）、収納が楽。丸めて収納することが可能。（マイクロファイバーのは乾くのは早いとはいえ、素材上厚さがあるので、二つに折りたたんで重ねて収納していた。）感覚的には、素材が分厚くないのに、しっかりしていて、どことなく安心感、というかそういった感じがあって、丈夫そう。ガンガン毎日洗う、使うたびに洗う私にはピッタリ。・個人的には、見た目（ドット柄）が好き（タグもかわいい！）色が好き（これは全く趣味の話）上の印象は、結局個人的な私の趣味・個人の感想です～的なものですが、「もし見た目が好きな人なら、買ってみて損はないのではないのかな～」という製品です。（特にベリーピンク、はじめ、色落ちしないかとひやひやしてましたが、全くそんなことはありませんでした。特に気を使っていませんが、他の色のでも全く色落ちしたことはありません。）＜＜添付写真＞＞写真の引き出しは、IKEA製品、 ALGOT／アルゴート （廃盤）です。（後継シリーズ　JONAXEL/ヨナクセルが販売中）まず、バスマットを広げて、横に2/1に折りたたんで、縦長の長方形にしてから、それをくるくる上方向にまるめてから、引き出しに入れた状態です。（折りたたむと、幅31～32ぐらいです。Mサイズの開いた状態の横幅は、60cm ですが、そう真っ二つに折りたためるものじゃないので、丸めたりしたら、幅が出るものなので、60÷2＋数センチという数字の横幅になります。）（丸めた高さは、8.5～9cmです。実際は折りたたんだ高さは折りたたみ方でどうにもできるので単なる「丸（まんまる）」に丸めるとそれぐらいですよ～という目安です。）（丸めても、多少形を崩せて詰められるので、内寸奥行き約55cmの引き出しに詰めていくと、11個入ります。引き出しに敷き詰めた時の高さの高さは、約10cmぐらいでしょうか。もし引き出しに詰めることを想定したうえでお買い求めの場合は、そこに数センチ余裕をもって収納する場合を考えてください。）（12個でもおそらく詰められますが、あいにく手元に洗った分が11個しかなかったのです。）（実際のALGOTの引き出し内寸（上部の内寸）は約58cmですが、下に向かって幅が狭まっていくデザインの引き出しでして、タオルのすぐ上の空間を図ると55cmぐらいです、ということです）＜＜ご注意！！＞＞私の画像の中のタオルの色合いより、（このページ上部に掲載の）Amazonの商品紹介参考画像の商品の色合いのほうが本来のものに近いと思います。（手持ちのスマホで見ると手元のタオル自体の色とほぼ一緒ですが、私のモニタの設定がまずいのか、私のPCモニタで私の添付画像を閲覧すると、ベリーピンクのタオルが、本来のより、コーラルかサーモン寄りの落ち着いた色に見えます。実際は、もっとはっきりした色です。）レビューにしては、雑文ですが、少しでも参考になる箇所がありましたら、幸いです。

ふじお 4
使っていると、髪の毛1本1本が太く濃くなってきているので、試す価値はあると思います。

30歳 男 5
サイズも大きすぎず、小さすぎず良かったです

msando 4
ポリ袋調理をするために購入しました。想像よりずっと厚手で、沸騰した湯の中に漬けるのに安心感があります。厚手なので、口を縛るための輪ゴムか、それに代わるものが必要です。