【2022正規激安】森永ノンラクト無乳糖調整粉末 300g 1個 nanaokazaki.com

森永ノンラクト無乳糖調整粉末 300g (1個)

使用期限は6カ月以上先のものを送ります。●一般の育児用ミルクを飲むと下痢や腹痛などをおこすお子さまのための乳糖を含まないミルク（母乳代替食品）です。●医師に乳糖、ガラクトースの摂取制限を指示された場合に限り、必ず医師、管理栄養士等のご指導に従ってお使いください。●乳糖を含まないよう充分に配慮しています。●母乳（特に初乳）に多く含まれ、乳児の健康と発育に重要なたんぱく質であるといわれているラクトフェリンを配合しています。●母乳に含まれる5種類のヌクレオチドをバランス良く配合しています。●赤ちゃんの発育に大切な12種類のビタミンと、8種類のミネラルの量とバランスを調整するとともに、β-カロテンやイノシトールを適量配合しています。●調乳液の浸透圧をおさえて、高張性の下痢症を引き起こさないよう配慮しています。

商品名

森永ノンラクト無乳糖調整粉末

このような場合に

乳糖不耐症、下痢をしている赤ちゃんに。

製造販売会社

森永乳業（morinaga）

ご使用について

【使用上の注意】
・本品は、医師に乳糖、ガラクトースの摂取制限を指示された場合に限り、必ず医師、管理栄養士等の指示に従ってお使いください。
・本品は一般の育児用ミルクでは下痢や腹痛などの異常をきたす赤ちゃんのために開発された、乳糖を含まないミルクです。使い方については、医師、管理栄養士等の指導に従ってください。
・本品は、乳糖不耐症及びガラクトース血症の食事療法の素材として適するものであり、本品を多く使用することによって疾病が治癒するものではありません。
・標準的な使い方は、ふたの表の使用量を目安にして、赤ちゃんの発育、離乳の進み具合に合わせて、ミルクの量や回数を加減してください。
・赤ちゃんが健康に向かわれたら、一般の育児用ミルクに徐々に切り替えてください。
・標準乳濃度は14%です。
・直射日光を避け室温で保存してください。
・開缶後はなるべく早く(1ヶ月以内)使い切るようにしてください。

原材料

●原材料名
でんぷん分解物、調整脂肪(パーム核油、パーム油、大豆油、エゴマ油)、カゼイン(乳成分を含む)、ショ糖、L-カルニチン/リン酸水素ニカリウム、炭酸カルシウム、レシチン、塩化カリウム、塩化マグネシウム、クエン酸、クエン酸三ナトリウム、炭酸カリウム、L-シスチン、ビタミンC、ラクトフェリン、イノシトール、硫酸第一鉄、タウリン、硫酸亜鉛、ビタミンE、シチジル酸ナトリウム、パントテン酸カルシウム、ニコチン酸アミド、ウリジル酸ナトリウム、ビタミンB2、硫酸銅、5'-アデニル酸、ビタミンA、イノシン酸ナトリウム、グアニル酸ナトリウム、ビタミンB1、ビタミンB6、葉酸、β-カロテン、ビオチン、ビタミンD3、ビタミンB12
●栄養成分(100g当たり)
エネルギー 479kcal、たんぱく質 13.0g、脂質 20.0g、炭水化物 61.8g、食塩相当量 0.41g、ビタミンA 380μg、ビタミンB1 0.4mg、ビタミンB2 0.7mg、ビタミンB6 0.3mg、ビタミンB12 1.5μg、ビタミンC 50mg、ビタミンD 8.8μg、ビタミンE 6.7mg、ビタミンK 25μg、ナイアシン 3.5mg、パントテン酸 4.0mg、ビオチン 15μg、葉酸 100μg、亜鉛 2.7mg、カリウム 540mg、カルシウム 360mg、鉄 6.0mg、銅 0.32mg、マグネシウム 45mg、リン 200mg、ラクトフェリン 50mg、リノール酸 3.0g、α-リノレン酸 0.4g、リン脂質 200mg、ショ糖 5.0g、イノシトール 35mg、L-カルニチン 12mg、β-カロテン 45μg、シスチン 200mg、タウリン 20mg、ヌクレオチド 8mg、塩素 330mg、灰分 2.2g、水分 3.0g
●アレルゲン※
乳成分、大豆
※原材料中に使用されているアレルゲン(27品目中)を表示しております。

製品の特徴

●一般の育児用ミルクを飲むと下痢や腹痛などをおこすお子さまのための乳糖を含まないミルク（母乳代替食品）です。●医師に乳糖、ガラクトースの摂取制限を指示された場合に限り、必ず医師、管理栄養士等のご指導に従ってお使いください。●乳糖を含まないよう充分に配慮しています。●母乳（特に初乳）に多く含まれ、乳児の健康と発育に重要なたんぱく質であるといわれているラクトフェリンを配合しています。●母乳に含まれる5種類のヌクレオチドをバランス良く配合しています。●赤ちゃんの発育に大切な12種類のビタミンと、8種類のミネラルの量とバランスを調整するとともに、β-カロテンやイノシトールを適量配合しています。●調乳液の浸透圧をおさえて、高張性の下痢症を引き起こさないよう配慮しています。