キヤノン MF232W A4モノクロレーザー 複合機 Satera(サテラ) コピー プリント スキャン

キヤノン MF232W A4モノクロレーザー 複合機 Satera(サテラ) コピー プリント スキャン

キヤノン MF232W A4モノクロレーザー 複合機 Satera(サテラ) コピー プリント スキャン
発売日：2016年9月15日

●「毎分23枚※1高速コピー」に加え、1枚目からスピーディーに出力
A4毎分23枚※1のコピースピードを実現。
また、独自のオンデマンド定着技術により、ファーストコピーも9秒以下※2と迅速。
1枚目から速いので、急ぎのコピーにもすばやく対応できます。

※1 A4片面等倍時。
普通紙、同一データを連続印刷した場合の速度です(コピーは原稿台使用時)。
はがきや小サイズ紙など、用紙の種類・サイズ・送り方向などによっては印刷速度が低下します。
また連続印刷時に、複合機本体の温度調整や画質調整のため動作を休止もしくは遅くさせる場合があります。
※2 コピー開始から終了までの時間。
原稿台使用時。
節電モードからの復帰直後と電源投入時を除く。

●作業効率を高め、コスト削減も実現する「応用コピー機能」
・ページ集約機能
2枚の原稿を縮小して1枚にまとめる2in1機能に加え、4枚分の原稿を1枚におさめる4in1機能も搭載しています。
・ズーム機能
定型倍率での拡大縮小はもちろん、目的に合わせて1％刻み(25％〜400％)で拡大縮小できます。
・ソート機能
2枚以上の原稿を複数部コピーする際、用紙をページ順に並べて仕分けることができます。
・IDカードコピー機能※
本体にIDカードコピーボタンを搭載。IDカードなどをコピーする際、カードの両面を用紙の片面におさめられます。

※A4、レターサイズのみ対応。
両面印刷、ページ集約機能、ズーム機能との組み合せはできません。

●簡単な操作でコストを削減できる「用紙節約コピー」
「ページ集約」をショートカットで設定できます。
操作が簡単になるだけでなく、用紙も削減します。

●用紙のムダを省き、急ぎの業務にも対応「高速プリント」
A4毎分23枚※1の連続プリント速度を実現。
さらに、ファーストプリントも6秒以下※2とスピーディーなので、急ぎの出力に素早く対応します。

※1 A4片面等倍時。
普通紙、同一データを連続印刷した場合の速度です。
はがきや小サイズ紙など、用紙の種類・サイズ・送り方向などによっては印刷速度が低下します。
また連続印刷時に、複合機本体の温度調整や画質調整のため動作を休止もしくは遅くさせる場合があります。
※2 出力環境によって異なることがあります。

●ドキュメントの訴求力を高める「高精細プリント」
プリントのデータ処理解像度を、1、200dpi×1、200dpi※に向上。
小さな文字や細い線も美しく再現し、ドキュメントの訴求力を高めます。

※プリンタードライバーの設定変更が必要です。
Windowsドライバーのみ対応です。

●パソコンとケーブルで接続しなくても、ワイヤレスでプリントamp;スキャン。
ケーブルレスだから置き場所を選ばず、オフィススペースをより快適に使えます。
また、IEEE802.11b/gに対応し、最大72.2Mbpsの高速通信を実現。
さらに「WPA」、「WPA2」に対応し、セキュリティー面でも安心してご利用いただけます。

●アクセスポイントなしでWi-Fi接続ができる「ダイレクト接続」
Wi-Fiルーターがない環境でも、ダイレクト接続を実現するアクセスポイントモードに対応。
スマートフォンやタブレットと連携した活用の幅を広げます。MF232wは、最大5台の同時接続、有線LANとの併用も可能です。

※ダイレクト接続中、お使いのモバイル機器によってはインターネットに接続できないことがあります。
※ ダイレクト接続中、ダイレクト接続以外の無線LANは使用できなくなります。

●セットアップがかんたん「無線LANかんたん設定」
WPSをはじめ、AOSSやらくらく無線スタートにも対応。
面倒な接続設定も簡単に行えます。

●スマホやタブレットからも出力できる「モバイルプリント」
iPhone/iPadやAndroid端末などのモバイル機器から、無線LANアクセスポイント経由で、画像データやウェブページをプリントできます。

●情報が豊富でわかりやすい「5行漢字表示液晶パネル」
5行の文字列に対応した白色バックライト液晶パネルに、漢字表記や流れ文字、アニメーションも表示することができます。
シンプルなボタンレイアウトも追求し、操作性をさらに高めています。

●立っても座っても操作しやすい「チルト式操作パネル」
水平と垂直の2段階に可動するチルト式操作パネルの採用で、立った状態での使用はもちろん、デスクワークにも最適。
液晶表示を確認しやすく、作業効率アップにもつながります。

●本や不定形サイズの原稿も読み取れる「原稿台」
厚みのある本や領収書などの不定形サイズの原稿も原稿台ガラスから直接読み取りが可能。
業務負荷を軽減します。

●高級感のある「スタイリッシュデザイン」
ボディーカラーはピアノブラック、本体上面には菱型モチーフのグラフィックパターンを採用したスタイリッシュなデザインです。
幅390mmのコンパクト設計で、オフィスのわずかなスペースにも設置可能です。

●手軽にON/OFFできる「前面電源スイッチ」
本体の前面に電源スイッチを配置。
操作性アップだけでなく、こまめに電源のON/OFFができるので節電にも貢献します。

●使用時の稼働音を抑える「静音モード」
コピーやプリント時の稼働音を抑える静音モードボタンを搭載。
コピー・プリント・スキャンのすべてのジョブで有効で、タイマーによるON/OFF設定も可能です。

※通常時に比べ、スピードが遅くなります。

●交換時に手が汚れにくい「ドラム一体型トナーカートリッジ」
交換作業が簡単で手も汚れにくい、ドラム一体型トナーカートリッジを採用しています。

●ウェブで手軽にすばやく調べられる「オンラインマニュアル」
基本操作や各種設定などについて、必要に応じて簡単に検索。
ダウンロードすることなくウェブ上で確認できる、環境にも配慮したマニュアルです。

●充実のペーパーハンドリングを実現
コンパクトながら、用紙交換の手間を軽減できる大量給紙を実現。
オフィスはもちろんSOHOや店舗をはじめ、さまざまな業務ニーズに合わせてお使いいただけます。

【仕様】
形式：デスクトップ
原稿台方式：固定式
感光体種類：OPC
複写方式：間接静電転写方式
定着方式：オンデマンド定着方式
読取方式：CIS
複写原稿：シート・ブック原稿・立体物(最大2kgまで)
原稿サイズ(縦×横)
・原稿台：A4(最大216×297mm)
A4(最大216×297mm)：上下左右5.0mm
コピー時解像度 読み取り(原稿台)
・文字モード：600dpi×600dpi
・写真モード：600dpi×600dpi
・文字/写真モード：600dpi×600dpi、300dpi×600dpi(高速コピー時)
出力解像度：600dpi×600dpi
階調：256階調
ウォームアップタイム：13.5秒以下
ファーストコピータイム(原稿台)：9秒以下
連続複写速度：(A4等倍/片面)23枚/分
給紙容量
・カセット：約250枚(A4普通紙)、約20枚(郵便はがき、封筒)
・手差しトレイ：1枚(A4普通紙、郵便はがき、封筒)
最大給紙枚数：251枚
連続複写：最大999部
排紙トレイ積載枚数：最大100枚
インターフェース：USB2.0 Hi-Speed、100Base-TX/10Base-T、IEEE802.11b/g
電源：AC100V、50Hz/60Hz
本体寸法(幅×奥行き×高さ)：(標準) 390×371×312mm
占有スペース(幅×奥行き×高さ)：(標準)390×596×622mm
本体重量(トナーカートリッジ含む)：約10.8kg

キヤノン MF232W A4モノクロレーザー 複合機 Satera(サテラ) コピー プリント スキャン

Koton 4
おもにノマセ(泳がせ)釣りで使用していますが、自重がしっかりあるので、このウキに変えてから飛距離が変わりました。あと蛍光色なので遠くでも見やすいのがありがたい。ウキとしての感度や魚に与える違和感などは不明ですが、それなりに釣れています。

コトコト 5
プレミアムだけあって杓ばなれが良いです。遠投しても狙ったところにどんぴしゃり?おすすめの逸品ですよ

Kindleユーザー 4
　まず、付属のインジケータはでかいです、釣りキチ三平の練習みたいに毛糸とかのレベルでなくフォームを束ねたものであり、やや重量もあり、もしかして将来バスバグ等の使用を見越した製品なのかなと感じました。使った感想：　室内でもできなくはないですが、バッシバシ糸が壁を叩いて音がする　&荷物があると絡んだり等して大惨事になるので。ある程度、場所と時間は選ぶと思います。ラインも長いので公園などでの使用の想定ですかね。　またこの製品はリールシートがない以外、実際のタックルと構造が変わりませんので近距離だけでなくダブルホールなど距離を出す練習もできそうです。　これまでは何回か釣りにいって実戦にて練習していましたが、ひどいものでした。キャストの理屈は何となくわかっていても全く飛距離がでず、絡んだり、自分を釣ったりエアノットが無数に出来ていたり、それらのトラブルを解消するだけでも相当時間をとられ、釣り場では目立つし恥ずかしいし結局練習にならず。フライなんて嫌になる…という流れでした。　そこでこの製品を思いきって購入。まずはショートキャストから繰り返し練習。たまにですが、糸が勢いをもって飛んでいくのが感じられるようになりました。なぜ勢いがついて前に飛んでいくのだろう?と考え、動画を見ながら体の動きを修正?試行錯誤しだしたりすると、だんだん飛距離も出てきて楽しくなってきました。前よりは着実に上達できたと思います。　個人の考えですが、釣り場でまぐれの魚掛けるよりも、練習でキャスト回数をこなし、感覚的なものを掴んでから臨んだほうが精神衛生上良いと感じました。総じて満足しています。