ko-ken(コーケン):1 2sq 薄肉インパクトソケット 14401A-1 6角ソケット(薄肉) 1 2゛(12.7mm) 14401A-1

ふうた 2
届いて座ってみて気に入ったのは色だけでした。レビューに良いこと結構書いてあったので期待していたのですが、なんと座り心地の悪いことか。全体的にキャシャな感じで角度調節の部分とかもギシギシ音なっていつ壊れるか不安⤵︎ ︎座ると背もたれとお尻の高さが違いすぎて首が痛くなってくる、解れた糸がピョンピョンと出でくる。言いたくないですがこれはちょっと。。。届いたその日に返品しようとしたら、返品は受け付けてくれますが、返品の手配も料金もこちら持ち、返ってくる金額も返品の配送料程度。。。購入前の期待が大きい分、残念過ぎました。返品も諦め渋々使う日々です(泣)

Before_the_dawn 3
日頃から、愛車のDIYをいろいろやっていますので、詳細を知ることが出来るテスターが必要になり、このテスターを購入しました。温度計測以外については、非常に重宝しています。温度測定に関しては、測り方が悪いのかもしれませんが、他の温度計測器と比べて、計測値の相違が大きいように感じました。その他については、他のテスターと、ほぼ同じ値が表示されるので安心して使っています。このテスターの購入動機は、直流で20Aまで計測できるからでした。もっぱら車の電流を計測するのに使っているので、20Aまで計測できるのは、非常に便利で安心と思いました。他のテスターと比べても、この価格で20Aまで計測できるテスターは、ほとんど皆無。なので、これに決めました。しかし、本機にMAX20Aと表示されているものの、良く見ると、10seconds(10秒以内が限界です)と表示されて居ます。このテスターは、20Aを計測するなら10秒以内にしてくださいよ、と言う条件付きのものだと言う事が、購入後に分かりました。それでも20Aを計測できるのは、車のテスターとしては、非常に優秀だと思っていました。しかしです。先日、私の作業ミスにより、電流計測時にテスターを短絡させてしまいました。確か、内部にヒューズがあるはずだと思い、分解してみましたところ、『F12AL250V』と言う12A切断のミニヒューズが備えられていて、それが見事に切断されていました。あと、もう一つ、ミニヒューズが付けられていましたので、それを確認したら『F12AL250V』と表示されていました。ああ、こちらがMAX500mAと計測出来る方のミニヒューズだなと、すぐに分かりました。ところで良く考えてみるに、500mAのミニヒューズ容量は良いとして、12A容量のヒューズを使って、最大20Aまで可能と、いかにも性能が良い様に見せかけておいて、実は、10Aまでの耐用テスターと一緒ではないかと、正直思ってしまいました。このテスターメーカーの設計者の方は、なにを根拠に『最大20Aまで計測可能、但し10秒以内』と、操作パネルに表示しているのか？そこが非常に疑問に思ってしまいました。これなら、他の市販されている耐用10Aのテスターでも、20Aを10秒以内の計測なら、案外、持ちこたえてしまうんじゃない？と思ってしましました。単純に、電流耐用10Aのテスターなのに、たまたま、実験で、20Aを流した所、10秒以内ならヒューズが切断しなかったので、テスターに『MAX20A但し10秒以内まで』と、表示してしまっているのでしょうか？それとも、他に、れっきとした科学的根拠に基づいたテクノロジーが、本機に備わっていての表示なのでしょうか？これが私が、しばらく使用して、たまたま短絡させてしまった事によって分解に至った過程で、思ってしまった感想です。とは言え、実際の作業については、すごく重宝しているのは確かな事です。短絡させてしまった私のテスターは、このままでは使用できませんので、Amazonさんにて、プライム商品のミニヒューズで、同等品がありましたので、早速注文して、明日来る予定です！使い勝手は、さきほども言いました様に、優秀ですので、このまま使用していく積もりです！

やまのり 2
縮む比率が少ないです、ライターでチューブを縮める時、電線まで焼いてしまうので注意して下さい。