テスコム ミキサー TM8300 ミル＆ミキサー

テスコム ミキサー TM8300 ミル＆ミキサー

テスコム TM8300 ミル＆ミキサー

●メニュー広がる！ウェット＆ドライミル（マヨネーズや離乳食など水分を含むものから、ふりかけやだし用の粉末まで）
●ダイヤルスイッチ（シンプル操作でらくらく使えます）
●コンパクト収納（逆さボトルでぐっとコンパクト＆ホコリも入らず清潔です）
●ゴールドチタンコート　大型波刃（ご家庭の冷凍庫で作った角氷をそのまま砕いて、クラッシュアイスが作れます）
●ガラス製ミキサーボトル（容量たっぷり1000ml。清潔でお手入れも簡単なガラス製です。
●モーター保護装置付き

【仕様】

本体サイズ	幅×高さ×奥行き（mm）：約167×375×168
本体重量	約2.5kg（ミキサー使用時）
電源	AC100V 50/60Hz
消費電力	240W

テスコム ミキサー TM8300 ミル＆ミキサー

毎朝ジュース作ってます!大活躍ですね。片付けも特に面倒では無いですし、買ってよかったです。これからもよろしくお願いします。

atama 5
ラジオを予約録音し、それをどこででも聞ける商品を探しておりました。勿論、それだけでなく、ウオークマンの機能を持ち、充電も可能で、即座の録音もできるものをさがしていたのです。それぞれ単体で優れたものを持っているのですが、それらを全部持ち運ぶのは重くはないが煩雑である。それがこのラジオICZ-R110は願いを全部かなえている。このラジオのコメントをしらべると、結構否定的なことが書かれていた。購入にはその分不安であったが、思い切って購入。なんと使えば使うほど否定的なコメントは「違うな、誤解しているな」という強い感じを受けた。ウオークマンからこのラジオに乗り換え、月から金までは朝7時から１，５時間のニュースの予約、夜10時から2時間の番組を予約、日曜には夜10時から30分の予約。これらを寝ながら聞いている。外部に出ているときはこれらのニュースと音楽を聴いている。69歳になるとテレビよりもラジオを通して情報を知る方があっていそうだ。落ち着いて夜眠ることができる。素晴らしい人生を送らせてもらっている。それからラジオの音質、音楽の音質はかなり優れている。充電も全く電池を意識せず使用でき、大変満足している。本当にありがたい商品に人生の最後？にであったものである。

価格とデザインで選びましたが、品質もよさそうです。数ヶ月経ちましたが特に問題なく使用できています。長く使えると良いなぁ。

使いやすく洗いやすい。見た目もオシャレで気に入っています。操作も簡単で頻繁に使っています、コンパクトに収納できて、いい感じです。

Tsutsui 1
AM専用ラジオなので期待しましたが、感度が悪く余り実用性は無いです。組立作業途中に、バーアンテナのリード線が切断してしまったり、取付方向の不明な部品が数点あり、回路図から導通の確認作業が必要など、初心者が作るには難しいキットです。

安価なのにパワフルです。ミキサーは氷や冷凍した食材もジュースにできます。砕けるし、ミルサーは、ピーナツやだしジャコを細かくくだけました。

K 1
返品しようか迷うレベル

9625 1
先月車を買ったら、要りもしないのにディーラーから戴きました。数年前にも同じく、同社のスチームトースターを戴き試用したことがあり、「2,000円のトースターでアルミカップに水を入れてチン」すれば、値段ほどの差がないとのバイアスがかかった状態での評価になります。→数日およそ3時間ほどの試用で、現品は知人に譲ってすでに手元にありません。バルミューダ自体製品自体がそれほどでもないのに、意図的に高い値段設定にしている気がします。世の中には高ければ、高品質で高級と思う人がいます。人の価値観はとやかく言いませんが、性能?品質に対して値段設定がばかげてます。肝心のスピーカーとＬＥＤですが、スピーカーはダダのモノラルスピーカーです。JBLのGo2やクリップ3あたりを上向きに再生した時と、大差ない音の広がりです。　低音も高音も特徴がない。心に響かない。メーカーHPでは77mmフルレンジとあり、特別吟味されたかのようなもんもんと写真も出てますが、このサイズはありふれたもので、スピーカー工作する方なら高くても1個1,000円程度とお分かりになるかと思います。エンドユーザー価格でその程度なので、メーカーの仕入れは恐ろしく安いはずです。添付しました写真は約77mm径のHarman Kardon onyx(数年前にソフトバンクで配っていた丸いアクティブスピーカー)から外したものです。onyxはフルレンジ×2、ツイーター×2、パッシブラジエター×1の構成で音質は比べるもなく、HKが優秀です。LEDのシンクロは見ていて面白ですが、すぐに飽きます。室内や屋外で使用する際に自動で光量変わったりするとよいですがありません。流行りのグランピング持ち出しも考えてあるんでしょうが、非防水で底部にプリント基板がある製品をキャンプのようなアウトドアで使用するのは故障が怖いですね。ファブレスで生産し、マーケティングと眉唾もんの付加価値、極貧雑誌社に提灯記事書かせ、エセ高級路線を打ち出すことで売り切る会社姿勢だと思いますが、いつまで続くことやら。買う方も値段やブランドに惑わされない審美眼を養ってほしいものです。

さっそく、固形物を粉にしてみましたが問題ありませんでした。まだ、ミキサーの方は使っていませんがすぐに壊れなければいい商品だと思います。