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Amazon カスタマー 2
節があって、オガクズのようなもので詰められている。たまたま運が悪かっただけかもしれないが、これを出荷してしまうということは、全体的に品質が悪いのだろうと思う。

ゆう 4
地模様があった。画面ではわからなかったが、良かった。

taketamago 5
タイルの目地作業はしたことなかったが、DIYはいろいろやっているので挑戦してみた。最初は防水材で処理しようかと思ったがよく見てみると結構目地が劣化していて欠けもあったので、目地のやり直しが妥当だと判断。ユニットバスの置きタイルのような仕上げで端っこの仕舞いがおかしくならないか不安だったが、思ったよりもきれいに施工できた。素手では荒れるので手袋が入っている。割と少しの水分で練れるので、手ですくい入れる水量で調節。結果的には画像の広さで二箱でぎりぎりだった。広めのスクイジーがあれば割と簡単に施工できると思う。手持ちがなかったので広めのケレンで作業したが何とかなった。無ければ下敷きのようなものを切って作っても良いと思う。コツとしては目地に習って刷り込むと当然目地の中の目地材がほじくれてしまうので、目地に対して斜めに材料を刷り込んでいって、余計な目地材を引っ張っていくことになる。速乾だが、梅雨時期に施工したのでそんなに早く乾くことも無く、一袋一気に練っても問題無かった。全体に塗り終わったら慌てずに余計なところについたものをふき取り、5分間隔くらいで様子を見て、目地が少しだけ固まってきたと思ったら、硬く絞ったタオルやスポンジで表面を撫でて、目地の荒れたところもなじませていく。ある程度固まったら、タイル表面を拭きあげて、仕上げに入っていく。ほぼ仕上げた後で、5時間くらい経ったあとに、最終仕上げ拭きでタイルをピカピカに仕上げた。一応固まっていたので風呂が使えそうだったが、念のために風呂釜の方で入るようにして、一日乾燥させることにした。さらに仕上げでホーム用の撥水材で仕上げようと思う。耐久性はわからない。よく見たら壁の目地も結構あれていて、荒れているところほど水分保持しているようで、カビが根付きやすい感じに見えた。壁の方はバスコーク的なもので適当に気になるところだけ埋めておいた。