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DECEMBER 2022
Oggi最新号
【FUTURE FOXナバホ柄焚き火台】
?FUTUREFOX ナバホ柄焚き火台は名前の通り、焚火台側面全体にナバホ柄を透し彫りした焚き火台です。 焚き火自体を楽しむのはもちろん、たき火台から現れる赤く染まったアウトドアらしさのあるナバホ柄を鑑賞することもできるおしゃれなデザインに。 日頃のストレスなどを忘れ、キャンプでゆっくりと焚火を堪能していただきたいという思いを焚き火台に込めました。
【直火禁止のキャンプ場でも大活躍】
?地面に直接ではないため、火跡が残らず場所も汚しません。キャンプ、屋外、ビーチ、庭、お釣り、登山などのアウトドアで大活躍!
【高い燃焼性】
?焚き火台の直径は45cm、深さは19.5cmと大きいサイズなので大きな薪でもガンガンとくべられます。 側面のナバホ柄は空気口となり通気性抜群で、すき間からふいごを挿し込んで空気を送ることも可能です。
ナバホ柄にした理由 焚き火時に新たな楽しみを 特徴1.ガンガン薪をくべれるサイズ感 特徴2.燃焼効率 特徴3.組み立てが簡単 特徴4.抜群の安定感 特徴5.こだわりの五徳が付属 特徴6.ゆとりのある収納袋
ナバホ柄焚き火台
FUTURE FOX ナバホ柄焚き火台は名前の通り、焚き火台側面の全面にナバホ柄を透し彫りした焚き火台です。
焚き火を楽しむのはもちろんのこと、焚き火台から現れる赤く染まったナバホ柄を鑑賞することもできるおしゃれな焚き火台に仕上がりました。
焚き火の時間をより有意義にするために全面をナバホ柄に。
日頃のストレスなどを忘れ、ゆっくりと炎を鑑賞していただきたいという思いを焚き火台に込めました。
皆さんはアメリカ西南部のユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がるモニュメントバレーをご存知でしょうか。
ここは古くからナバホ族移住地域でナバホ族の聖地とも呼ばれています。
モニュメントバレーを実際に訪れたとき、とてつもなく雄大な景色に感動しました。
ナバホ柄との出会いは宿泊したナバホ所有のThe View Hotelのロビーでした。
地元で織られたナバホ族の敷物、伝統的なナバホ族の染料チャート、ネイティブアメリカン風の装飾、今までの見たことのない幾何学的な模様に魅了されました。
日本に戻りナバホ柄の調査を行い、いつかはナバホ柄の商品を開発したいと思い続けていました。
正直に申しますとどこまでがナバホ柄の模様なのかはっきりしません。もしかすると他のネイティブアメリカンの模様かもしれません。
本製品はネイティブアメリカンの代表として「ナバホ柄の装飾焚き火台」と命名させていただきました。
ナバホ柄焚き火台を使用することで燃え上がる炎を楽しむと同時にナバホ柄が赤く染まるコントラストを楽しむことができます。
焚き火台の直径は45cm、深さは19.5cmとなります。
大きいサイズなので薪をガンガンとくべることが可能です。
ナバホ柄は全て空気の通り道となりますので、他の焚き火台と比べてみても燃焼効率が段違いです。
あっという間に大きな炎が出現します。
ナバホ柄焚き火台の組み立ては非常に簡単です。
焚き火台本体と脚部は分離式となり、脚部の上に焚き火台本体をのせるだけで組み立ては完了です。
脚部と焚き火台本体の縁が噛み合い、使用時に落ちてしまう心配もございません。
特殊形状の脚部は上下左右の動きに強く、がっしりとした安定感があります。
FUTURE FOXオリジナルの五徳が付属しています。
無骨さを象徴する蹄鉄を使用。馬に乗り大地を駆け巡ったであろうインディアンをイメージして蹄鉄の五徳に仕上げました。
厚さは約7mmですのでかなり頑丈です。重さが欠点ですが、欠点が気にならないくらいの完成度に仕上げました。
五徳上はケトル、スキレット、ダッチオーブンなど様々な調理器具をのせることが可能です。
焚き火だけでなく調理も可能な焚き火台になります。
調理時に薪をくべることも可能です。
この点もこだわりなポイントであえて五徳を焚き火台の縁に設置できるサイズに仕上げました。
収納袋1つに焚き火大本体、脚部、五徳を収納できます。
収納時に脚部は焚き火台本体にすっぽりと収まります。
そのためツーリングなどで持ち運びは難しいですが、車でキャンプに行かれる方には苦にならない収納サイズです。
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2022.11.04
2022.11.04
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