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111-02 3
軽くて取扱が楽なので、ハサミやナイフより便利である。押えををしっかりしないとずれることがある。ガイドは無くてもも良かった。

底辺技術者 3
作業性や完成品質を確認するため、様々な試行を実施したので、簡単にまとめる。主剤と硬化剤は『体積比で』1:1で混ぜる。硬化剤(B液)の方が比重が小さいので、質量比で混ぜると硬化剤が1割ほど多くなり硬化剤過剰となるので注意。比重が異なるため主剤と硬化剤は上下に分かれるため、掬い上げる様に上下に撹拌する。しっかり撹拌しないと硬化にムラができるのて注意。流動性は、非常に粘度が低いため、注型用として使用するには問題ない。(当方、モナカ構造の部品内に充填する用途で使用したが、粘度が低すぎて極微少な隙間からにじみ出たくらい)粘度が低いため、脱泡は容易。但し、使用量が多くなる場合は脱泡しきる前に硬化が始まるので注意。計20cc(10cc×2)では2時間程度では粘度が上がる程度だったが、計100cc(50cc×2)では2時間でゲル状に、3時間で硬質ゴム様に、4時間で軟質プラスチック様、5～6時間で完全硬化した。注型後、少量の場合は完全硬化に24～48時間を要する。但し、撹拌が足りなかった可能性があり、若干硬度は低め。注型後に保温するなどして高温を維持すると、硬度を高くすることが出来ると思う。実際、撹拌カップ内で硬化させたものは5時間で硬いゲル状だが、発泡スチロール型に注型したものは完全硬化していた。取り急ぎ、使用するに当たっての注意点は以上。特に少量使用する場合は注意が必要である。

ちかじ 4
暖かいしかわいいんだけど、少し袖が短いのでインナーが長いと出てきちゃう前が留め具があれば嬉しいかな自分で付けました。

gutara uncle 5
変形やサイズのばらつきもなく気持ちよく作業を進める事が出来ました。次回も購入します。