チタンボルト M10×35mm P1.25 六角ボルト 22mm フランジ付き シルバー JA429

チタンボルト M10×35mm P1.25 六角ボルト 22mm フランジ付き シルバー JA429

チタンボルト M10×35mm P1.25 六角ボルト 22mm フランジ付き シルバー JA429

Amazon カスタマー 5
3ヶ月ほど使用しての個人的な感想です。支離滅裂な発言にお許しを...a7rii で使用しています。一言で言うと、使いこなせれば強い味方になるじゃじゃ馬です。個人的には使っていて楽しいレンズで、ツァイスを差し置いて1番好きなレンズです。まず、一番気になるであろうボケですが、これは期待していいと思います。自分は期待以上でした。前ボケ、後ろボケ共に笑えるほどボケます。特に、解放は手前に多少物があってもボケすぎてほとんど写らなくなります。ボケ方も滑らかなのに強い光の玉ボケの輪郭はシャープな描写です。ボケ方はオールドレンズに少し似ています。見た目もオールドレンズに似てますが。問題の絞り解放、f0.95ですが、周辺減光はやはり凄まじいですが、個人的には周辺減光は表現としてあっても好きなのでこれは減点してません。気にならなくなる程度にするためには、やはりf1.7くらいは絞る必要があります。そしてこれも気になる完全MFでのピント合わせですが、幸いa7riiはじめ、a7シリーズにはピーキング機能と拡大表示機能があるので、慣れれば問題ないです。というかa7シリーズでやたら重くてボケるオールドレンズを使ってる物だと思って大丈夫です。だだ、三脚を使わずに手持ちで近景を撮影すると、前後に1、2cm動いただけでピントがずれます...スナイパーのように息を止めて撮りましょう。解像力。f0.95で解像力は仕事をしません。色滲みがたまに発生します。細かい描写も苦手です。しかしf6前後の解像力はツァイスやGには劣るものの、画面全体的にそこそこの解像力を発揮しますので、遠景を撮るのにもかなり使えます。そして最も素晴らしいと感じたのが、発色です。彩度、コントラストが驚くほど高いです。カールツァイスやGレンズも使った事がありますが、個人的には条件次第ではそれらに圧勝してると感じています。そして発色が正確。夕陽を撮っても周辺の雲などを含めてほぼ目で見た通りな色になります。サイズ、少しでかいです。それ以上に重いです。フードやレンズ以外フルメタル(?)です。ちょっとぶつけたくらいでは壊れないだろうなー...ピント、絞りのリングはやや硬めですが、滑らかに動いてくれます。絞りリングは素早く回せません。滑らかですが硬いです。最後に、本当に使い辛くて重たいレンズですが、1度好きになると病みつきになる最高の表現をしてくれるレンズです。胡散臭いメーカーと思わず、1度試してみる価値はあります。

たり 5
標準仕様のベルトは金具があたり腕に跡がつくことがあったが、こちらはつけ心地がいい。ブラックピンクのカラーもオシャレ。カバーも変えたら新しい時計をしているようで新鮮な気持ちになれる。

ジンベエ 5
初期不良品にあたってしまいましたが、対応いただいたので再度レビューです。☆2→5に変更しました。静かさはバッチリです。本当に音がしない。湿度計も正確な直より10%程度高いのは、他社製品でもそんな感じらしいので想定内。しかし、、温度計がずっと80度台のまま変わらず、1日経ってもそのままだったので交換して欲しい旨を連絡。次の営業日の朝からメッセージと交換品を送っていただいたという連絡をいただきました。交換いただいたものは除湿機能と湿度計、温度計も正常に運転できています。初期不良品に当たること自体は仕方ないこと。いざという時の対応が気になるものですが、サンワダイレクトさんのフォロー体制に感動。いい買い物ができました。