コニシ ボンド GP100 14kg

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母親がいままで使っていたものが壊れたため購入しました。メガネタイプなのでかけやすく持ち運びもしやすいようです。また良く見える（以前使用していたのは1．6倍）との事です。

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適度に厚く、破れにくく子供が書くのにはピッタリかと思います。

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ノートに使うため購入しました。色はいいですが、芯が少し硬く色が薄い印象です。筆圧をかなりかけないといけないのでノートには向かないかと。ノートに使うなら普通の0.5をお勧めします。

はたけ 5
◆替芯の適応について◆BRFV-10F-B(以下、本商品)は、「アクロインキ、0.7(細字)、黒色、ノック式」の替芯になります。アクロボールで1番安価なやつの替芯と言った方が解りやすいかもしれません。基本的に、多色?多機能?回転繰り出し式?ドクターグリップ?高価格ボールペン(2,500円以上)は違う品番ですのでご注意下さい。年々新商品が増え、多色用替芯だったBVRFシリーズを使う単色ノック式ボールペンが発売されたり、安価路線だったBRFV-10シリーズを使う1,000円のボールペンが出てきたりと、ボールペンの外見だけではどの替芯が適応するか判断できないラインナップになってきています。当たり前ですが現物での品番確認が間違いありません。もし手元に現物が無い、または文字が小さくて読めないなどの方はGoogleなりYahoo!なりで、“パイロット ボールペン替芯適応表 2021”と検索すれば、パイロット公式ホームページのPDFファイルがボールペンの本体画像付きで見られますのでご参考までに。以下、気になった点をいくつか?インクの減り方が従来の油性ボールペンよりも多い5本以上交換してきての体感になりますが、従来の油性ボールペンより確実にインク消費量が多めです。つまり必然的に替芯交換の頻度も高くなります。しかし、それは欠点と言うより低粘度油性ボールペンの特性と言ったほうが的確で、インクを多めに使うからこそ、あのしっかりとした濃さが出ると解釈しています。とにかく1本の替芯でたくさん書けることを優先する場合は、従来のボールペンの方が適しているでしょう。他のアクロボール替芯と比較しても本商品が1番インク量が多い様に見え、書ける量も多いと思うのですが、パイロットの公式ホームページで問い合わせてみたところ、そのあたりは企業秘密で知ることが出来ませんでした。「アクロボールで1番たくさん書けるボールペン！」みたいものを作って頂けると嬉しいのですね。?書き始めのインクの出が良くないかれこれ5本は本商品を使用?交換していますが、毎回書き始めは文字が少しかすれて、今回はハズレ個体に当たったかな？と思います。そう思いつつも1～2日使っていると馴染んできて普通に使えるようになります。?いきなりインクが無くなる(書けなくなる)低粘度油性インクタイプのボールペンはどれも同様だと思いますが、従来の油性ボールペン出身だとなかなか慣れません。使用中の替芯の残りインク量を見て、そろそろインクが減ってきたし交換かなと思っていると、いきなり書けなくなります。画像①の様に、まだインクが残ってそうな感じですが、こうなるともう書けません。たまに最後の粘りを見せることもありますが、せいぜい数十文字程度です。ここが従来の油性ボールペンとの違いですね。替芯本体が透明であるが故、黒インクが残っていそうに見えてしまい、1本使い切った感が無いのが私としては少々寂しいです。書けなくなって、インクが画像①の様であったら即交換と判断して良いでしょう。?インクの乾燥を予防するパッケージ最近では普通になりましたが、画像①の様に新品替芯の先には樹脂玉が付いており、更に密封してあります。私の経験上、未開封であれば軽く1年以上保管できます。前述の通りいきなりインクが無くなるため2～3本ストックしておくのが賢い使い方かもしれません。《さいごに》書き心地?価格とも問題なく星5つの商品です。低粘度油性ボールペンではジェットストリームが有名ですが、それよりも少し従来のボールペンの書き心地が残っていて、個人的にはアクロボールの方が好きです。いくつか疑問だった点をパイロットの公式ホームページで問い合わせてみたところ、大手なのに対応がとても早かったのも好印象でした。価格の推移を見てみると大体84円で安定している様ですが定価でも税込110円であるため、地元応援という意味で近場の本屋?文房具屋などで購入するのも悪くないと思います。

fukuchan 4
たまたま細いボールペンを使った際、狭い余白に書いたメモが見易い！と気に入り、一番細そうなこちらを購入しました。想像通りで満足しています。また、サラサラとすべるように書けるタイプのボールペンが少し苦手なのですが、これは多少ひっかかりがあって、私には書き易く、その点も気に入っています。