ステッドラー　700-M05　マルス　マチック　製図ペン（クロームニッケル鋼　ペン先付き）　0.5mm　ISO　700 M05

ステッドラー　700-M05　マルス　マチック　製図ペン（クロームニッケル鋼　ペン先付き）　0.5mm　ISO　700 M05

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●スプリングシールを内蔵した二重キャップがペン先を外気から完全に守り、乾燥による目詰まりを防ぎます。
●さらに、内部の気圧を調整して常に最良の状態に保ち、急激な気圧の変化にも対応し、ボタ落ち、漏れを防止しました。ペン先と中針の先端が特殊精密研磨されているため、滑らかな書き味が持続します。
●マルスマチックはカートリッジインク式でも補充インク式でも使えるワンペン・ワンシステムの合理的な製図ペンです。
●線引きや文字、テンプレートもすべて一本で対応し、様々なシステムのペンを別々に持つ必要がなくとても経済的です。さらに、標準タイプとISOタイプを統合することにより、12種類の線幅の選択がしやすくなりました。時代を先取りしたステッドラーのUPシステム、ユニバーサルペンシステムです。

ステッドラー　700-M05　マルス　マチック　製図ペン（クロームニッケル鋼　ペン先付き）　0.5mm　ISO　700 M05

前方後円墳 4
とろみの少ないペースト状なので伸びが良く使いやすいです。固めのプラスチックコンパウンドより作業性が良いです。その分磨きに使う布に染み込むので、あまり小さい布はお薦めしません。ハンドタオルより大きいくらいが使いやすいです。ウチでは主にヘッドライトのレンズ磨きに使ってます。最終仕上げ用なのでもう一段荒いプラスチックコンパウンドで削ってからでないと、くすみの状態によっては磨けません。普段のお手入れとしてきれいな状態で使用しておくと良いです。すでに汚れ感が出ているのであれば、中仕上げをしてからが良いでしょう。すでに変色しているのであれば、業者にバフかけしてもらうのがおすすめです。急いで力を入れ過ぎると発熱するのでプラスチックにダメージを与えるので良くないです。とくにバンパーなどの樹脂塗装を磨く場合、熱で塗装が剥がれてしまいます。根気と愛情を持ってすれば作業は難しくありません。とにかく時間をかけてマイクロファイバー(安物でOK)等で丁寧に磨きましょう。作業は結構疲れますので夏場は避けたいですね。

そごる 5
経年劣化で脆くなりツメが欠けて、いちいち外れる様になっていたものが、呆気なく復活。安価で助かりました。もっと早く調べてみればよかったです。

Amazon カスタマー 5
取り扱いがカンタンで良かったです

かず 4
ウエストのベルトのサイズを最小にしても細身の人には大きすぎる。おそらく80cmくらいは有るのでは…容量的には財布と携帯が入れば良いわくらいな感じです。

八木澤　淳 4
レバーの長さを変えると強度が心配

Amazon カスタマー 3
価格のわりに、見た目と作りはは良い物だと思います。価格の高い物はもっと良いのでしょうかね？ドレスアップには良いと思います。後は、耐久性がどうかですが。