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河合　伸明 4
やはり縁が常に浮いているのが気になる。iPhoneの形状的に仕方がないのかもしれないてわすね。落としたら縁から割れました。本体が割れてないのでいいですがやっぱり見た目が割れてるのは嫌なのでガラスフィルムはやめました。

ユミさん 5
今まで、FaceIDがしにくくなるのではと考えていたため、フルカバーフィルムを使っていませんでした。しかし、友達からお勧めされたため購入してみることにフィルムを貼るのをサポートするガイドがしっかりとしているため、埃などゴミが一切入ることなく、ズレることなく貼ることができました。いざ付けてみると、FaceIDが問題なく使えるだけでなく、iPhoneとの相性も抜群でした。ノッチ部分が切り抜かれているフィルムは、その部分が凹んでおり画面が平面にならず、どうしてもダサくなってしまいます。しかし、このフィルムは、画面を全て覆うことができるためフィルムを貼っていない時と同様な見た目を保つことができます。また、縁部分は非常に滑らかになっているため、フィルムがついてることを感じさせません。洗練されたiPhoneにつけるフィルムは、このフルカバーフィルム一択だと思います。一枚当たり500円ほどの人気なフィルムもたくさんある中、3000円近くするこのフィルムはとても高価だと思います。しかし、値段相応の満足感であり、私は一切後悔をしておりません。ストレスを感じながら安いフィルムを使うのではなく、高いフィルムを使い、最高の状態なiPhoneを保つ方がいいのではないかと思います。

Amazon カスタマー 5
デザイン性に優れていて使い勝手がよく丈夫なのが気に入っていて重宝しています。

iop.wish 5
CL-0915の寸法を測ってみたら、袋の底部が直径9センチの円形で、袋の高さ方向の寸法が実測で15センチでした。つまり型番4つの数字の最初の2桁が直径を表し、後の２桁が袋の高さ側を表しているようです。

木蓮 4
MacBook12”、iPad Pro11の充電用として購入。据え置き用として自宅と会社に61W PDのRAVPower RP-PC105と45W PDのOmarsを使用中で、外出時用としてはこれまで画像1枚目のAnker PowerPort III mini(30WPD)とRAVPower RP-PC104(45WPD)を併用していました。もうさすがにPD充電器は要らない…と思っていたところ、フリスクケースサイズのコレが発売されたことを知り、安価なこともあって脊髄反射的に購入。発売されたばかりのPowePortⅢ miniでも充分に小型でしたが、当品は厚みが薄いこともあってより携帯しやすくなりました。また、同じ窒化ガリウム使用のRAVPower PC-104も薄めではあったものの、当品はさらに薄くなりかつ、プラグ差し込み時の幅もあまり取らないため、?充電すると隣の差し込み口がふさがる?リスクも低いかと思われます。総じて、信頼できるAnker製、2千円台半ばでこのサイズ、PD対応の30W給電可能な当品は相当な良コスパ商品だと思います。各種スマホ(PD対応?X以降のiPhoneや10.5以降のiPad、Androidなど)やMacBook12はもちろんAir2018以降などをお持ちのかたは、一つ持っておいても損はしないか、と。

Amazon Customer 4
いままで購入した電動スライダーの中ではトップクラスの静かさでした。無音ではありませんが、インタビュー室内などでは空調や外の音、OA機器の冷却ファンなどの方が音が大きいです。音は非常に小さいですが微妙な低音です。（「隣の家のエアコン室外機の音がフルパワー稼働の時に微妙にブーンと聞こえる」、といったような音）ただ、カメラ上にガンマイクなどをつけた場合は低音がのる可能性があるのでガンの場合はケーブルを伸ばして別の場所に立てるかピンを使った方がいいかもしれません。とても静かな部屋や狭い部屋の場合は音が乗るかもしれません。。。気になる場合はローカットで対応できそうですが。少し前の電動ドリーに多かった「ピーン」という高い音では無いです。被写体をフォローした状態でドリーショットが可能です。繰り返し動作するのでインタビューの引きなどにも使えます。動作させっぱなしです。ループ（繰り返し）使用時にリバースするときは「イーズイン、イーズアウト」っぽく動きます。厳密な動きでは無いですが"使えます！"カメラの手ぶれ補正を入れるか入れないかは機種によって動きが違うので要検討です。リバース時の挙動を確認。ライブ、ステージパフォーマンスの「放置カメラ」として便利です。付属のSONYバッテリー、ループでの連続使用は2-3時間程度。Lバッテリを使えばもっと使用できると思います。スマホ用のモバイルバッテリ使用可能です。AnkerのPOWERCORE10000で4時間程度端から端までは最速（100表示）で20sec程度力は結構あります。一眼を乗せた状態で垂直移動可能です。その場合ベルトのテンションに注意。弱いと滑ります。収納するときはベルトのテンションだけ緩めてバラさずに付属のバッグに入れています。もともと入っている白い部材は外して入れています。現場で組み立てられる時間があればいいのですが、無い場合が多いのでそのままです。（自己責任）その際にベルトのテンションを緩めることとスライダー台座のロックを忘れずに。なぜか「定期おトク便」で少し安く購入。（到着後にすぐ解除しました）