キャベピィ MAX 「ののじ」のピーラー CBP-04G size:約18×10.6×3cm 重量

gara 3
バンドの端は手が切れない位のバリですがビスが噛み合う切り込みの部分はバリが多めでホースに食い込んでいます。普段ホームセンター等で購入したものでも同様の事があるので評価は普通です。固定部が弱そうとかもないです

ゆう 5
ヘリノックスの良さがわからないです。耐久性に関してはまだ不明ですし、そこはヘリノックスに頑張ってもらいたい部分でもあります。以前に他のヘリノックスの類似品（チェアワン型）の椅子を購入し、大満足だったのでチェアツーのような背もたれの大きい商品が欲しくなり購入しました。私の体系での話ですが、以前購入したものより満足度は低いです。以前のものはヘリノックスのチェアワンと比較しても何も変わりませんでしたが、こちらをチェアツーと比較するとチェアツーの方が断然座り心地がよかったです。またチェアワン型のものよりも少し座面が高いです。ほんの少しなので比較しないと気にならないと思いますし、これは好みだと思います。ただ、チェアツーとの価格差を考えると大満足と言わざるを得ません。正直ヘリノックスのロゴにお金をかけてるとしか思えません。価格差分の差は全然ないと思います。個人的にはこういう安い椅子を火の粉や汚れを気にせずガシガシ使って壊れたらまた新しいものを買う方が良いです。アウトドアで汚れや小さな穴など細かいことを気にしたくないですしね。そもそもヘリノックスのブランドが好きな方は買わない方がよいと思います。ですが気にされない方にはかなりお勧めできる商品です。

田中藤田 5
　400gを購入しました。コット＋EVAマットで底冷え対策をすれば10℃程度は余裕です。また、当初懸念していたにおい(獣臭)は全くありません。全くって鼻をくっつけて深呼吸しても外側の不快感のないちょっとしたビニールのにおいしかなく拍子抜けしました。ダウン量が増えればこの限りではないのかもしれませんが、400は平気でした。　附属したエアーピローは可もなく不可もなくといった感じで、徐々に空気は抜けますがそこまで気になりません。100均のエアピローの2倍くらいの大きさ、3倍近い厚さがあります。　コンプレッションは「脆い」「すぐ壊れる」といったレビューが散見されますが、個人的にはあまり気になりません。結構頑丈で、やはり400gでは必要十分な強度と使用感だと思います。　私はキャンツーで使用するのでコンパクトな400gを選びましたが、どうせダウンシュラフを買うのであれば800やそれ以上をお勧めします。400gのダウンシュラフがどんな感じなのか、を表現するとすれば「ユニクロのウルトラライトダウンをほんの少し厚くした感じ」です。実際はULダウンよりも温かいですが、コンフォード下限5℃に近づく場合はドンキなどで売っているような易い化繊シュラフなどを重ねるなどして調整しましょう。ジッパーもYKKで慎重に扱えば噛み込むこともなくおすすめです。追記5℃で使用しました。朝方霧掛かって湿度が高かったと思うのであまり参考にならないかもしれませんが、コット＋EVAマット、服装はペラッペラな半そで一枚で特に寒さ対策はしていませんでしたが十分快眠出来ました。コンフォート下限5℃ですが体質的に体温が高めだったりある程度の準備さえしていれば0℃くらいは普通に行けそうです。カイロ、湯たんぽや厳冬用の服装を利用すれば大抵の冬キャンプも耐えられるのではないでしょうか。非常にコンパクトなのでキャンツーにはお勧めです。

グレイヴ 5
ヘックスタープを買ったが、付属のロープが貧弱だったのでコチラの5mm太さの30ｍを購入。ポール2本に掛ける用に6ｍ30cmを2本、ポール以外の4箇所に各2ｍずつと小川張り用に4ｍを1本合計で25mほどを確保した。さっそく使ってみたがかなり調子いいです。黄色はよく目立つし、これだけ太いと安心感がある。タープとロープの間や、ロープとペグの間に「テント タープ用 フック バンジー コード ストラップ」を入れたら風が吹いてもさらに安定した印象を受けた。今まではタープやテントでも付属品しか使ったことが無かった。タープだったら、幕、ポール、ロープ、ペグしかないので、各部にシッカリしたものを選べば野外に1人でも安心できるでしょう。今回、コチラを買ってみてそれなりに各パーツに拘ってみたいなと思った。