リボス ビボス (蜜蝋オイルワックス) (屋内用) No.375 2.5L 自然塗料 DIY 日曜大工 リフォーム 家具 床 無垢フローリング 壁 店舗 メンテナンス 亜麻仁油

macaroni 3
組み立てたところ、歪んでいて、とてもではないが物を乗せるのが怖かった。鍋類を収納するために購入したので、返品した。

neko 4
曲も何曲かあるし型合わせなど機能がたくさんあって良かったです。

Amazon カスタマー 5
もう一年以上の継続購入がすべてを物語ります。

g 3
ケーブルが邪魔になってうまく角度決める弊害になる。風の感じもいまいち。いまどきもうちょっとまともだと思ったけど。レビュー5つけてくれたら1000円くれるってあったけどくれなくていいので、レビュー書きたいと思ったくらい商品がダメ。

gigantu 5
個別の包装紙に酸化防止剤？みたいなの入っていて他のメーカとは違うこだわりを感じる他のメーカより１ｇ多いため、それだけでマグカップのコーヒの色が違う濃い！”

鱒パパ 5
コーティングする前にコンパウンドでボディの下地磨きをしてからシャンプーで細かい部分まで洗車して、ほぼ鏡面ボディになったら脱脂してコーティングを開始しました。スポンジに不織布を巻いてコーティング剤を数滴付けてボディパネル毎に40㎝四方くらいずつ薄く塗布してみました。夏場なんで塗布して５分くらい放置してから乾いたマイクロファイバークロスでツルツルになるまで拭き取ると、鏡面ボディに深い艶が出ました。コツはコーティング剤を薄く塗り広げる事です。厚塗りすると拭き取りが大変になり、せっかくのコーティングにムラが生じますし、出来るだけ薄くを心掛けると処理が楽です。ボディ全体のコーティングが終わったら、ムラが無いかチェックして、ムラを発見した場合は、その部分だけ水を固く絞ったマイクロファイバークロスで拭き、乾いたクロスで拭き上げれば大丈夫です。２回コーティングしましたが、使用したコーティング剤の量は１/３程度でした。拭き上げのマイクロファイバークロスはパネル毎にキレイな面を使うように気を付ければ、ボディを曇らせる事もありません。手間を惜しむと、それなりの仕上がりになるので、コーティング前の下地処理を徹底的にやる人にはピッタリかと思います。私もコーティング終了まで５時間くらい掛かりましたが、満足できる仕上がりになりました。価格も安いしコストパフォーマンスが高いのでオススメです。