シャチハタ Xスタンパー 補充インク 顔料系 XLR-20N 20ml 朱色

Amazon カスタマー 5
ワンタッチで重さを変更出来ます。便利ですね。根がかりした時にフックは付いてましたがシンカーだけ無くなったことがありました。たまたまかな？

Amazon カスタマー 5
水筒に貼るため購入しました。防水で数字のシールはなかなかお店では見つからなかったので大変助かりました。

超悪農夫 5
2日掛けて　作業完了。ポイント1、古いテープは、出来るだけキレイニ除去する。（出来れば生地を傷めない程度に溶剤で脱脂すると良い）2、コードレスアイロンの温度管理、低温作業時は連続作業せず1か所毎に、温度を高めること。3、メーカー推奨の作業で、上手く着かない?少し使うと剥がれるときは、アイロンを直に当ててテープが変形する　　直前まで（少しの変形は大丈夫）圧着する。アイロンは擦らない。4、3の作業時の急所は、アイロンの面やテープの端から　溶けた糊が観えること。（アイロン面は布で即　　拭き取れば問題ない）5、特に　古いレインコートなどは（私事約28年使用の3レイヤーゴアテックス】ダメもとで度胸を据え　　思い切って作業すれば復活でも細心の注意も必要です。　　では、頑張ってください。

しゃけふれーく 4
スーパーゴリルド50号は太くて硬い割にスカスカと軽くて肉厚もない…という見掛け倒しな印象でしたがこれは別モン。手に持つとずっしり来ます。50号の方は数回の使用でさっさと手放してしまったので直接比較はできませんが、以前よりも細く、しかしかなり肉厚になりました。これはそう簡単には折れないでしょうね。実釣はまだですが、使ってみるのが楽しみです。また、以前のモデルにあった問題点のいくつかは解決されているようです。改善点写真１枚目爪楊枝の先がすっぽり入る程のガイドの隙間が50号にはありましたがGODには無し。写真２枚目１枚目の問題点が解決したのでこのままでも大丈夫だとは思いますが、たばこ程もあったティップの径が４㎜程になりましたので、ガイド交換を考えている方には朗報でしょうね。写真３?４枚目リールシートの内径は２５㎜っぽいのでこれも交換を考えている方にはGood。私もリールシートの交換と位置変更（下にずらす）のために早速バラしてます。（竿尻を股間に挟むファイトは苦手）ガスコンロで炙って捩じるように引き抜いたら無事に外せました。ちなみに、アルミ口金とバットガイドも同様に外せます。……ただしバットガイドはプラスチックパーツを使っているのでダメになりました。リールシート交換時にはこれも代替品が必要かな。５番ガイドは100均定規で叩き上げたら簡単に外せました。あっ、同様の手順で壊しても責任は持ちません（笑）写真５枚目グリップエンドのキャップ内側にゴムが追加されてます。50号には無かった。写真６枚目個人的にはこれが一番嬉しい所ですね。肉厚になりました。破断強度UP。カーボンの質はそれなりでしょうけど、これはなかなか折れないと思いますよ。たぶん。変わってないところ……写真７枚目フードとナットに接する箇所で、リールフットにやはり傷が入る（スラマーⅢ8500）。高級リールは使いたくないかな……。外したリールシートを再利用しないのはこれが理由。竿のパワーを考えるとそれなりの強度とラインキャパシティを持ったリールを使いたくなるし……気になるよね。伸ばして振ってみた印象ですが、巨魚と長時間戦うよりも、根に向かうそれなりの大きさの魚を一気に浮かせて引っこ抜く短期戦に向く竿だと思う。テスターさんも主にコブダイでテストしてるみたいですし。（リールシートの位置も「投げ竿」だから高いし、竿が恐ろしく硬い。長い竿尻を股間に挟んで、硬い竿で長時間とか無理。リールシート位置高いからシッティング（笑）しづらい。）アカエイ?ドチザメ?クロアナゴ?ウツボのブッコミ（笑）?コブダイ（釣ったこと無いけど）?子クエにいいんじゃないでしょうか。すごい硬いのでタマンはどうかね……。アタリを弾きそう。～追加～写真8枚目トップガイド交換及び、遊動型Kガイドへの交換をしてみました。結構弄ってますがゴリルドGODです。トップガイド　PMGST 12-4.52番ガイド　　 PKWMSG 12-5.53番　　　　 　 12-7.24番　　　　 　 16-9.25番　　　　 　 20-15.0（?２口金）6番　　　　　 20-15.57番　　　　　 25-20.0（?３口金）間違ってたらすんません……。純正の6番ガイドはPKWMGS 20-15.5と20-16.0の丁度中間で固定される様でしたので、20‐15.5のパイプ内側を紙やすりで削って位置を調整しました。写真9～11枚目ウツボ狙いで釣行をしてきました。ホント硬い竿です。他の竿で、潜られたウツボを引っこ抜こうとすると「ズズッ…ズリズリ……フッ…」ってな感じで根から出てくるんですが、こいつはほぼ一撃で出てくる。どんだけ硬いんだと思ってピトンに固定したままウツボをぶら下げて横から見てみたんですが、全然曲がってない。 （写真9?10は仕掛け投入時とウツボぶら下げ時）帰宅後に測ったらこの子90㎝ありました。（写真11枚目）MAXサイズではないものの決して小さいサイズではないんですが……。このサイズのウツボをぶっこ抜ける竿は結構あるけど、ぶら下げて尚これしか曲がらない振出竿は他に知らないです。オフショアGTロッドですかぃ……。ただ、竿の芯に粘り（？）の様なものが感じられず、パワーの割に破断強度は高くない、という印象です。値段が値段なのでそこを求めてはダメですね。とはいえ、標準的な体格の方がスタンディングで折ることはほぼ無いと思う。安心してほしい（笑）

Amazon Customer 5
購入したのは2021年8月で、これはたぶん1年前のテレビです。ネットフリックスなどの動画配信サービスを見れるテレビで、それほど大きくなく、足の置くスペースが小さいもの（テレビ台が小さかったため）を探していてこちらにしました。テレビ自体は満足してます。以下、不満点。★当初、テレビの電源が勝手に入ってしまう現象がおきていて困っていたのですが、一生懸命ググって、アプリ「raziko」のせいだとわかり、削除したところ、その現象は起きなくなりました。そもそも、天下のシャープなのに、「raziko」を、わざわざチェックを外さなければ自動的にインストールされる、「インストール推奨」アプリにしていたのは、脇が甘いのではと思いましたし、発売から年月がたち、不具合がわかっているのに、サポートページもなく、購入者への案内もないというのは、不親切だと思いました。（１年前のテレビは、もう古くて、どこにも売っていないので、サポートをしないのかもしれませんが、せっかくつくったテレビなので、できれば、１年前のテレビだけど売れるようであってほしいです。電気業界）?ココロヴィジョンいらなかった１年前のテレビに文句をいうのもあれですが、ココロヴィジョン関連のサービスは軒並み停止しており、リモコンのボタンが不要になっている。このような素人目にも勝算のない機能を、長くサポートするつもりもないのにつける、というのは、ブルシットジョブだと思う。

Amazon カスタマー 4
車のサイドマーカーをクリアレンズタイプに交換したため、ステルスバルブが欲しくて購入。クローム処理が上質に感じられ、安物にありがちな黒っぽい感じが無い。明るさもまずまず。欲を言えば、もう少しだけアンバーの色合いが濃ければ、文句なしだった。2個と4個で迷ったが、4個買って良かったと思う。