テンマクデザイン　コットン チェアカバー（tent-Mark DESIGNS）

ニャンタキー 5
当方スペック→弁当屋、一日に３～４玉程度のセンキャベを使用、作業は基本パートさん任せ以前はピーラータイプのスライサーと包丁を兼用でセンキャベを作ってました。前に一万円くらいの別の機械（かつおぶし削る道具みたいの）も試してみたのですが、使いづらいらしい＆パートさんがケガをしてすぐに使ってくれなくなりました。が、この機械は気に入ったらしく、導入から一ヶ月以上たった今でも常用してます。初動で「少しハンドルが重いな」と感じましたが、どうやらウエイトが入っているようで、これのおかげで引っ掛かりがなく、回りだすと実にスムーズに気持ちよくセンキャベの山が降りてまいります。降りましたセンキャベは一本が長いので包丁で適当にザクザクとカットしてやれば後はザルに入ってもらうだけです（お弁当なので短めじゃないとはみ出る）なお、横幅１メートルくらいのでかいまな板の上でやれば天国。まな板のうえ左側に機械→まな板右に包丁で切るエリア→右下シンクにザルをセット使った後の洗浄も、本体が収まる程度のシンクがあれば簡単。キャベツを乗せる白い部分のパーツは外して洗えます。刃の部分はあぶないのでタワシでサッと洗い流します。キャベツの芯の部分と頭の部分は削れないので、ピーラー使うなり別のに流用するなりしましょう。がっしりとした作りなので、替え刃を用意しとけば永く使えそうです。業務用で実用できる機械としてはかなりリーズナブルな価格かと思われます。

焚き火の火の粉や爆ぜた炭で椅子の座面が溶けた所があったので、これ以上ひどくならないためにカバーとして使えるので丁度良い商品に出会いました。生地もしっかりしていてオリジナリティが出るので良かったです。

ヘリノックス のグラウンドチェアに使っています。過去に風でチェアが飛ばされて座面が焼ける事があったため、コットンの重さに期待しての購入です。目論見通りの活躍です。

徳政 純一 5
切る手間がいらない。味も、よい。次回も 検討します。

ゆーちゃ 3
味は好みがあるので、人それぞれだと思います。