iBeamed ５角形 グランドシート ペンタゴンタープ キャンプ (1辺290cm グリーン)

ぐっしー 4
すでにXOSS社のスピードセンサーを使用しており、一定の信頼はあり今回のサイコンを注文。やはり値段とスペックをみると魅力的な商品ですよね。っというわけで購入してみました。とりあえず、現在（2019/11/11）わかっていることをレビューします。【購入理由】　自分はトライアスロンをやるので、腕時計型デバイスで日頃のライドを計測していました。　しかし腕時計型デバイスをバイクに取り外しが面倒なのと、バッテリーの持ちや表示範囲の狭さからサイコンが欲しいと常に思ってました。　GARMINを買えば一発で解決しますが、お財布事情により安価な物はないかと考えていたところにXOSS G+が話題にでていました。　【利用の腕時計型デバイス】　?POLAR V800 2【利用したことあるサイコン】　1.CATEYE V3n　2.POLAR V650　3.Pioneer SGX-CA500　【手持ちセンサー】　1.XOSSスピード?ケイデンスセンサー（ANT+ & Bluetooth）　2.POLAR H9ハートレートセンサー（Bluetooth）　3.Wahoo TICKR ハートレートモニター（ANT+ & Bluetooth）　4.TOPEAK PanoBike スピード?ケイデンスセンサー（Bluetooth）【XOSS G+の良かった点】　1.安価である。　2.手持ちのセンサーが使える。　3.手持ちのレックマウント社製のGARMINマウントが使える。　4.Stravaへのアップロードができる。【XOSS G+の悪かった点】　1.「Bluetooth5.0対応」の表記は、スマホとの接続での使用のようです。　　手持ちのBluetoothの心拍センサーやスピード?ケイデンスセンサーは接続できませんでした。　2.マニュアルが英語。　3.アプリが英語。　【未検証な点（他の方のレビュー待ちか自分で検証）】　1,バッテリーの持ち具合　　→約25時間の駆動時間は、何処まで持つのか。　　　日帰りのロングライドで耐えられるのか。　2．防水性　　→IPX7防水の記載があるが雨天ライドは未検証。　3.ANT+センサー混在時の挙動　　→センサー探索時は近くのものに反応するので、　　　レース会場などの他者のANT+センサーが混在時は、どうなるか心配しています。　4.計測中間のバッテリー充電の可否　　→ロングライドにでるとバッテリーの残量低下が心配ですが、　　　セッションを終了しないで充電できるか未検証です。　　　　5.GPSの精度　　→現在使用しているPOLAR V800 2と比較してGPSの精度はどのくらい違うか。未検証。【まとめ】　?StravaにアップロードできるGPSサイコン入門用かGARMINなどの高額サイコンのサブ機としては良いと感じました。　?あとは、アプリとG+自体のファームアップデートがどのくらいあるかが気がかりですね。　?これで満足できなかったら素直にGARMINを買うお金を捻出します（笑）　?余力があれば、後日使用してわかったことは追記したいです。

Amazon カスタマー 4
デザインが良いので即買いでした。ケース収納については他レビューUPされている方々の意見同様です。別売りのフォルダーを持っている場合やフロートベスト収納できる場合は困りませんが、専用ケースに収納して使いたい場合は自分はケース部のみ結束バンドで抜き出した時に外れないよう固定して使ってます。

Zero 5
フリーアドレスの場所だと荷物を置くところがないのでこれで吊るしています。歯の部分が滑りどめになっていて、荷物がずれづらいです。外すとそのまま磁力で簡単に輪っかになるので持ち運びも楽です。荷物も重いリュックでも1ヶ月ほどでは全く壊れそうにありません。

Amazon カスタマー 1
作りが良くなく頭になじまず残念でした。