ヤマシタ エギ王 K 3.5号 シャロー カクテルオレンジ エギング

小俣 大介 1
急速が測りたかったのに測れない。スイングスピードも平行にして置いておかなければ測れません。スピードもなかなか正確には測れてないみたいで別の商品と並べて測定しても誤差がありました。

二虎 5
寧ろ背が低いからこそのメリットが有りました。懸垂する時に最後の方にチーティングをするのですが、下の方にあるバー？っぽいものに丁度足がつくので最後まで追い込めました。このバーを足場にして掴まれるので、身長160cmでも不便に感じたことはありません。安全のために足場としてベンチを置いていますが、必要なかったようです。激しく揺らしても傾く様子は全くありませんが、使い続けていくと軋むかのような音が強くなってくるので、ネジなどは定期的に締めたほうが良いかと思います。

イカ明太 4
必要十分です。熟練者はもっと色々求めるんでしょうが、初心者?中級者くらいはこれでいいんでないでしょうか？個人的にはつけるとテンションあがるので、トレーニング（懸垂、ディップス、逆立ち等）の必須アイテムです！もちろん消耗品としてみた感想です。

木澤 深幸 5
無理なく、適度かつ気楽に運動できます

タファエウ 4
右ペダルの回転が少し重いので、左右のペダルの分解?注油をしてみた。開けてみると、シールドベアリングだったので、作業は簡単に終わった。ただし、ベアリングが入っているのは片側だけで、反対側はグリスで摩擦を軽減しているに過ぎなかった。分解はまず、アーレンキーでキャップを外す。8㎜レンチでナットを外す（右は逆ネジ）。これだけで、軸が引き抜ける。ベアリングはシールドなので、ピンセットでつまむか、逆さにして降る。脱脂して、グリスアップし、組立れば終わる。シールドベアリングなので、玉当たりの必要はない。しかし、右ペダルの回転は、さほど改善されなかった。というのも、右ペダルの軸の工作は明らかに不良だった。左ペダルは、ナットを外すと、軸はストンと外れたが、右は、アーレンキーを軸に当ててゴムハンマーで叩かなければ外れなかった。外したベアリングは、手ではまったく軸にもどらなかった。ベアリングの内径に対して、軸の外径が大きいのだ。仕方ないので、軸をやすりで削って、ベアリングが入るようにした。だが、別に不満はない。こうした作業は嫌いではないから。靴底への食いつきはよく、安心して回すことができる。とにかく、デザインが気に入っているので、壊れるまでは使いたい。工作精度を求める方には不向きな製品かも知れない。

Amazon カスタマー 2
すぐに玄関ドアにさげるつもりで購入したんだけど、ヒモがついてなかったから すぐには さげられませんでした