自社輸入ベルギークラフトビール飲み比べ12本セット

自社輸入ベルギークラフトビール飲み比べ12本セット

【初陣】[Alc.6% / リオ ブリューイング]
スパイスを使わず、日本にて多く飲まれるビールと同じアルコール度も6%の中で、 日本の繊細な美を消さないビールの美を表現するため、小麦麦芽や2回のド ライホッピングを行うなど、 日本人のプロダクトとして食事に合わせる事を考えて作りました。 「初陣」の名前の通り、食事の一番最初のビールとして楽しんで欲しい一品です。

【初陣柚子ブロンド】[Alc.6.5% / リオ・ブリューイング]
高知県産柚子の皮を大量にホップのドライホッピングと同時に付け込み、発酵・熟成させるという特別な醸造法を用い、 初陣のコンセプトを生かしながら初陣とは異なる2種のベルギー酵母を利用して柚子のアロマを軽やかに表現しております。

【セント ベルナルデュス ホワイト330ml】[Alc.5.5％ / セント ベルナルデュス醸造所]
ヒューガルデン ホワイト、セリス、ホワイトに続いてホワイトビールの神“ピエール セリス”が挑戦した最後のホワイトビール。 セリス ホワイトに比べ、スパイシーでボディーある味わいは、他のどのホワイトビールも凌駕する程の素晴らしさ。 このビールはセント ベルナルデュス醸造所の酵母を使用しているからこそ。まさに、セリス氏とこの醸造所の合作。

【イクスイクス ビター330ml】[Alc.6.5％ / デ ランケ醸造所]
最初は趣味で醸造を始めた週末家業の二人が作り出す、名前の通り強い苦味のブロンドビール。 ワトウ、ポペリンゲ産の生のハラタウホップを最大限に生かして醸造される。 最も辛口なベルギービール評論家ティム・ウェブ氏も、ブロンドビールで唯一五ッ星を付けて評価。 瓶内二次発酵によって味わいが変化し、大瓶と小瓶では別物と言える程、味わいに差が出る。ぜひ大瓶との味わいの違いもお確かめを。

【モアネット ブロンド330ml】[Alc.8.5％ / デュポン醸造所]
名前の「モアネット」は、デュポン醸造所のあたりがかつて湿地帯であったことに由来しています。オレンジがかった銅褐色、洗練されたホップのアロマと苦み、フルーティーさのバランスが素晴らしいブロンドビールの逸品です。デュポン醸造所独特の酵母もビールに特徴あるキャラクターを与えています。

【デリリウム トレメンス 330ml】[Alc.8.5％ / ヒューグ醸造所]
ピンクの象で有名なデリリウムシリーズ。 「デリリウム・トレメンス」は、ラテン語で「アルコール中毒による幻覚症状」という意味。 シュールな意味ですが世界中で愛されている小規模醸造所のビールであり、ついつい飲み過ぎてしまう味わい。

【デリリウム ノクトルム330ml】[Alc.8.5% / ヒューグ醸造所]
”ピンクの象”のロゴで世界的に有名なヒューグ醸造所代表ビールの一つ。 夜のアルコール中毒という意味を持つ南国を思わせるようなフルーツの香りのブラウンエール。

【デリリウム レッド330ml】[Alc.8.5 / ヒューグ醸造所]
デリリウムで有名なヒューグ醸造所のフルーツビール。 もともとベルギーのヒューグ醸造所やデリリウムカフェでは樽生デリリウムトレメンスとフローリスクリークのハーフamp;ハーフとしてアルコール度の高いチェリービールを作り飲まれる事があった。 それをヒントにアルコール度数を非常に高いデリリウムのエッセンスをままにチェリーの味わいを加えた新しいデリリウムが誕生。

【リンデマンス ピーチ　250ml】[Alc.2.5% / リンデマンス醸造所]
『本当にビール？』と疑ってしまうほど飲みやすいフルーツビール。 リンデマンス醸造所の”ランビック”をベースにしているため、最初に広がる甘いピーチの香りに続いて、驚くほど後味がすっきり。

【パウエル クワック330ml】[Alc.8％ / ボステールス醸造所]
醸造所と宿屋を営んでいたクワック氏は、毎日宿屋に立ち寄る馬車の乗員が、 馬や乗客のために手をはなせず喉が乾いているのを見て、乗りながら飲む事ができるようにこのグラスを考案した。 そして、皆に自分のビールを配ったとされる。 深い赤褐色であり、ローストの甘みの後余韻が長く続くビールだ。

【グーデンドラーク ブリューマスター ヴィンテージ2019 330ml】[Alc.10.5 / ヴァン スティーンベルグ醸造所]
年に一度の特別醸造される、グーデンドラークのウイスキー樽による熟成ビール。 バニラやキャラメル、ナッツを感じさせる香りと深い味わい。

【セント　アマタス 330ml】[Alc.10.5％ / ストライセ醸造所]
聖アマタスは、ベルギーのオーストフレテレンのベネディクト派の修道士であった。 ストライセ醸造所は聖アマタスが従事したオーストフレテレンの地で醸造しており、 アマタスの名を冠したビールで彼の生きた証を残そうとした。 ウイスキー樽で寝かせたアビイスタイルの飲みごたえのあるクアドラプルだ。

自社輸入ベルギークラフトビール飲み比べ12本セット