まとめ買いがお得！　4サイクルエンジンオイル 純正 バイク用 KAWASAKI カワサキ カワサキS4　SG10W-40 1L×4本セット J0246-0011

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バイクショップスタッフもおすすめ！カワサキ指定オイル 商品名 【KAWASAKI】カワサキS4　SG10W-40 1L×4本セット【J0246-0011】 メーカー KAWASAKI(カワサキ) 仕様 10W-40 1L 　部分化学合成　4本セット商品は予告なく仕様の変更や販売を終了している場合がございますので予めご了承下さい。

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Test002 4
携帯性は抜群、充電もiphoneが直接させるライトニング端子なので余計な物が必要なく、緊急時に充電出来て便利なのだが難点が?なぜかバッテリ本体を充電するのはmicroUSBの為、別でコードを用意する必要がある。本体もライトニング端子にして欲しい。もしくはUSB-Cならまだ許せる?充電速度は遅く、iphoneであればせいぜい50％程度迄の充電能力?充電状態や充電量を示すLEDが付いてはいるが、はっきり言って意味不明、役に立たない。とりあえずランプが切れたらバッテリーは空という事だけは分かるバックに入れておいても嵩張らないので、あくまで緊急用という感じ役には立つ

池田政吉 4
某社のセサミンは一日服用分が10mgしか含まれていないが、著名人を使って大々的にテレビで宣伝し、頻繁にチラシが送られてきます。いかにも効果が期待できそうに思えましたが、一週間程は多少は効果ありか?。一か月使用した結果以前の状態と変わりなく期待には沿えませんでした。オリヒロの場合セサミン含有量は3倍ある為か朝の起き辛さはあまり感じられなくなり3倍に見合う効果があると認識しました。宣伝経費を抑え、良い物を安く供給、有難いです。効率よく吸収出来る様に、夜中から未明の比較的空腹に近い時に服用します。

KAWASAKI純正品につき安心してオイル交換できました。１L缶につき、規定量を測りやすく取り扱いしやすいと個人的に思いました。

Mic 4
既に廃番になった8ｃｍの無指向性スピーカーキット（1.6キロ位）を1年程遊ばせていたが、コロナ禍の暇を持余し、ＳＰセレクターを購入して4台を切りかえることに（それまでは3台用使用）。その為には当無指向性ＳＰ用のスタンドが必要、本品を買いました。ご存じの方はお分かりのように、ユニットが上向きに付いているので音の流れは上下（バスレフダクトが底に開いている）、通常とは異なり、前後運動することは無いし、ディフューザーを載せて音を拡散、どうしても高さ調整はマストです。。。ケーブルは内蔵はせずに外付け、長さと接点数は短少に限ります（重量は重い方が良いとか）！　着いてすぐ開梱、一応ポリ袋入りとはいえ、部材が中で踊っていた様（上下より、前後左右）、が、傷は見当たらず、塗装が良質なのでしょう。　組み立ては、ベースに六角ナット、ＳＰの置き台には袋ナットで、付属のスパナーは先の方を少々曲げると使い易いし、増し締めは必須です。。。が、組み立て中に気が付いたのは制振対策がゼロ、ベースは4個のゴムが床に同時に接触しないので、ガタゴト。。。自作スパイク足の3点プラス頂点の両脇に2点の合わせて5点支持とする（両脇のは柔軟性ある元来のゴム足上に追加，嵩あげ、補助を目的）、ついでに底（裏側）に50ｘ50ｍｍのアクリルフォームの制振材も5枚貼付、叩いても響かない。次は上のパイプ、中にウレタンの滑り止めシートを詰め込むと鳴きやんでくれた。上下のパイプの嵌め具合に遊びがあり、調節ネジが締めきれない、はてさて、上パイプの下、合わせ目、にアルミガラスクロステープをほぼ2重に巻くとほぼ下パイプの内部で密着、更に、プラの調節ネジは下パイプの上側（入口）のネジ穴周りにアセテートテープを巻いてやる、これで、ネジが確りと固定され、上下パイプ2本一体化！　ＳＰの置き台も制振、100均で得たジェルを2枚をケーブル用の溝に入れ、蓋をして袋ナットを締め直し、それから最後に下パイプの制振、これには、ハンドル用の30ｍｍΦの熱収縮チューブを利用、以上で、当スピーカースタンドは一応完成です。多分、下のパイプの根元を2重に強化するとか、太い径を使わぬと揺れは解消難しそう。。。手間やや余分な費用は掛ったが、数日間工作を楽しめたので、星一個プラス、3と評価した次第。。。追記です、その後黒の３０ｍｍ収縮チューブを２M購入、すでに１重被せた上に１０cmを３枚、２０cmを２枚、更に３０cm程を１枚重ねました。　下の方の根元は合計７枚で強化、結果、やはり揺れます。。。マー、ゴムやプラでは足しにならないか、当然ながら。。。またの追記です。当スタンドも最終仕上げに近付きつつありますが、上側パイプの表面塗装が傷だらけ、高さ調整でネジを何度も締め直したのが原因、留めネジ（ボルト）の端部に原因あり。。。普通この手の雄ネジは先を尖らせてあると思うのですが、本品では手を加えてない模様、平らでなく、バリが残っているせいで、そのバリが強く締めれば締める程傷を生じるのです。解決法は単純、やすりで丸めるだけで、数分で終わる作業で、最後はサンドペーパーを当てておく、更に、先が当たる辺りにアルミガラスクロステープを巻いておく。。。次に傷ついたパイプですが、これも簡単、（少々の投資が必要だけどね）熱収縮チューブを被せて、ヒートガンを使用すれば宜しいかと（高さを決定後に施工）。。。自分の場合は有名ブランド（Sチューブ）を買ったのですが２０mm用が１８mmΦにきれいに縮まらず、品質不良で返品、別のが４月２８日に届く予定、これでひとまず終了です。。。　（あーあ、長かった、すみません！）高さはほぼ８０cmに固定、チューブの長さは３０cmほどで、ついでながら。。。最後の追記です。　最終チェックでSP置き台の表面がそのままなのが気になり、制振は効いているものの、塗装面ではダクトからの音質に悪影響あるかもと、一考の末、アルミガラスクロステープでほぼ全面を覆うことに。。。当テープは表面にガラス繊維の模様が浮き出ているので、多分、音は乱反射するあろうと、全くの希望的観測、で、遂に制振作業は終了、結果は○と自己採点、評価を星四つに、元来の作りそのものには大きな問題が無かったからで、SPをのせ、反射拡散用の80mmの水晶玉を載せると、出てくる音も何故か透明感に溢れる様！？