200系ハイエースフロントインナーバッフルボード

200系ハイエースフロントインナーバッフルボード

社外スピーカーを取り付ける際に使用するものです。純正スピーカーから交換する場合、インナーバッフルボードは必要不可欠となります。 また、当社のバッフルに交換するだけでドアに伝わる振動を抑え、 低音に締りが生まれ、結果、音質が向上します。取付面の凹部分はスポンジで対応してください。

200系ハイエースフロントインナーバッフルボード

果樹一本 4
1本のみ使用ですが、40°位でoffとなります。動作は少し鈍いようですが正常に動作します。多くいらないので2本で半額が有れば良いと思います。

のりゆき 5
スズキのスペーシアカスタムMK42Sに乗っています。取り付けしているカーナビの外部入力端子がRCA端子のみで、HDMIの信号を入れるにはどうしてもRCA変換コンバータが必要になりました。コンバータにはUSB電源が必要で、シガーソケットから電源を取っていたのですが、シガーソケットからのオルタノイズが見事に乗ってしまう状態でした。特に、アイドリングストップから復帰する時には音声と映像にノイズが入り、最悪と言うべき状態でした。他のテレビやDVD等に置いてはオルタノイズは全くなく、明らかにシガーソケットからのオルタノイズと判断し、今回はシガーソケットの分配アクセサリ（1つから4つに分配するもの）の線を切断し、ギボシ端子等を使いRD-984を接続して取り付けました。本体はある程度大きさがあり、軽自動車には固定するスペースを探すのに苦労しました。取り付けると、最初はやはりある程度ノイズが聞こえており、ダメだったかなと思ったのですが、しばらくするとノイズが聞こえなくなり、その後ほとんど気にならなくなりました。すごいです！説明書には常時電源の場所に接続と記載があるので、もしかすると電源が供給されている際にノイズを認識して補正しているのかもしれません。私はアクセサリなのでエンジンを切ってしまうと電源が断たれてしまうので、もしかすると、そのたびに最初はノイズが出てしまうのかもしれません。ただ、明らかにつけた方がノイズは消えており、アイドリングストップ復帰時の映像ノイズは見事に消えました。音においては最大音量あたりにするとさすがに聞こえてきますが、普通の音量では全く気にならなくなりました。完全にノイズを消し去るというのは難しいのかもしれません（他の部分からノイズを拾っている可能性も考えられるため）ただ、買って損はありませんでした。オルタノイズでどうしても悩んでいる方、おすすめです！！

Amazon Customer 5
自宅からの講義配信のため購入しました。とりあえず安かったというのが決め手です。このような商品は初めての購入でしたので、他のものと比較はできませんが、スクリーンに裏地がついていてペラペラな感じはなく、スタンドも頑丈ではありませんが、軽くて必要十分です。使用する際には、シワを防止するため、スクリーンの上部をスタンドに固定した後、スクリーンの下に突っ張り棒をぶら下げるように接続しています。クリップが6個あってよかったです。本格的なものが欲しければ、お値段が高いものはいくらでもありますが、安く環境を作りたいのであれば、十分に選択肢に入るのではないかと思います。