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こつる 4
他社のより断然美味しかったです。作るのも簡単でした。朝一食置き換えよりも昼置き換えの方が効果的でした。

chopper 5
容量は少ないですが、使い始めてすぐに肌荒れ（赤ニキビ、敏感肌）が薄くなってきています。これからも継続して買おうと思うほど、効果出ました。ただ、ブラックフライデーの直後だったからなのか、1週間以上届くのに時間がかかりました。今は改善されているかもしれませんが、急ぎで必要な方にはあまり向かないかも？？

Amazon一郎 5
小堺製薬の精製ヒマシ油はラベルを見ると『【特徴】本品は、工業用ヒマシ油からさらに精製されたヒマシ油です。』との記載がありますがWikipediaによると、ヒマシ油の用途は全て工業原料であり、医薬品もその一部という位置づけです。医薬としては１％程度位とのこと。医薬品といえば、薬機法（略称）という業界では絶対的な法律があり、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器を定義しています。医薬品としては「日本薬局方　ヒマシ油」として小堺製薬でも『ヒマシ油「コザカイ?Ｍ」』という製品があるようです。医薬品としてのヒマシ油は下剤としての適応しかありません。本品（精製ヒマシ油）は化粧品原料用と明記されていますので、機器法に定義される化粧品の原料としての品質を満たしているという事ですから、巷にあふれるキャリアオイルとしては、間違いない品質ということになります。また、本品のラベルには「本品は外用化粧品の原料としてのみ使用し、内服しないで下さい。」と書いてあるので残念でしたとのコメントもみられますが、製薬会社の製品だからこそ書いてあるだけで、強い禁止では無い雰囲気を感じます。内服するんだったら医薬品タイプを使ってくださいって事なんでしょう。自己責任においては、内服するのも点眼するのも自由です。参考までに、医薬品としては飲みやすくするためにオレンジ油とハッカ油を加えた「日本薬局方　加香ヒマシ油」というのも有りますので、安心して内服したいという方は、アマゾンでも買えますし、近所のドラックストアに足を運んでもみてもいいかもしれません。20mLと500mLの製品が存在します。また、医薬品のヒマシ油と言えども、点眼は自己責任になりますし、厳密に言えば内服においても下剤以外の用途で用いようとすれば、適応外使用で自己責任ですかね。そそもそ一般用医薬品を使ってセルフメディケーションをするということ自体も自己責任でしたね。蛇足になりますが、ふと思うと、加香ヒマシ油のほうが、マッサージするとスースーして気持ちいいかもしれないし、勇気を振り絞って点眼すると、これまた、爽快系目薬に匹敵するような素晴らしさがある気もしますが、アンメルツやキンカンが誤って目についてしまったような悲惨な状況になる可能性もありますので、チャレンジヤーのレポートに期待したいと思います。

荘司 勉 5
悩み大き年頃の救世主です。