ソニー WI-C310 WC ワイヤレスステレオヘッドセット W

ソニー WI-C310 WC ワイヤレスステレオヘッドセット W

ソニー WI-C310 WC ワイヤレスステレオヘッドセット W
発売日：2019年7月6日

●圧倒的スタミナと上質なデザインのエントリーモデル
●光沢のあるハウジング。選べる4色のカラーバリエーション。
●絡みづらいフラットケーブル採用。快適な装着感と高い携帯性を可能にする柔らかいネックバンドを採用。左右のハウジングをまとめるマグネット搭載。
●15時間の長時間バッテリースタミナ。
●高磁力ネオジウムマグネットを使用し、クリアな音質。気になる音漏れを抑える構造。


【仕様】
型式：密閉ダイナミック型
ドライバーユニット：9mm(CCAWボイスコイル採用)
連続音楽再生時間：最大約15時間
充電時間：約3時間（10分充電1時間再生）
質量：約19g
対応BTコーデック：AAC/SBC

ソニー WI-C310 WC ワイヤレスステレオヘッドセット W

ｔｉａ 5
スクエアのサンダルで歩きやすいです。ヒール高さも低すぎず高すぎずでいいですね。歩いていて脱げることもないです。もう1足買おうか検討中。

さる 4
色が気に入って購入しました。まだ一度しか使用してませんが、動きもよく、満足しています。リピート予定！

iron_store 2
発想は満点です。大好きです。星6つも7つもあげたいくらいです。そして安いので、すばらしいです。ただ、物の作りは粗いです。期待通りの動きをしてくれなかったり、すぐ故障したり...保証も短いので、値段相応という印象です。フィールドフォースの商品はたくさん購入しましたが、機械ものは、なんやかんやで結局たくさんお金がかかってしまいました。

通りすがり 5
サーフゲーム向けに購入しました。ネッサにはリミテッド、無印、CI4+、BB等複数ラインナップがありこちらは廉価モデルです。CI4+以上のモデルでは標準装備のスパイラルXが搭載されておらず、自重も若干重い（ネッサBBが186gに対しCI4+は173 g）です。D社やM社やA社等の製品など比較すると自重に関してはこのクラスの竿としてはまあ普通の部類かな、と思います。40g程度のジグを投げて大きくしゃくる様な釣り方では竿先のコシのなさがやや目立ちます。また上位機種と比べれば当然、スパイラルXが無い分キャスティングの際の振動の収束までのダルさを感じますが、プラグをメインに使う前提であれば問題になりません。狭い堤防では長さを持て余し易いですが、サーフからの遠投性能は素晴らしく、ルアーを遠くに飛ばす楽しさを味わえます。（MHであれば30～40g程度のジグ、プラグなら30g前後が使いやすいです）この金額でこの性能なら入門用としては十分に満足できます。より感度等を突き詰めていきたくなった場合はネッサCI4+、無印ネッサの方がニーズに応えてくれるでしょう。

私だけかもなんですけどすごい耳から落ちやすい気がします。でも、音質が本当にいいです！！さすがソニーさんですね。私は通学中のバスとかで使っているのですが、充電も１回したら3日くらいは充電持ちます。ちょっと充電するだけでもその日持つので本当にありがたい…

価格が安いので購入しました。以前のものより、やはり音が良くなっていると感じます。低音は控えめ、高音は強めに感じます。高級品はもっとすごいのでしょうが、これで十分でした。

金額と比較しても十分な音質で大満足です！イヤーパッドのゴムにホコリが付着しやすいとかんじます。少し残念ですが、それ以外は大変良いと思います！