■AVER MEDIAアバーメディア Live Gamer HD 2 C988（PC内蔵型ゲームキャプチャーボード）

■AVER MEDIAアバーメディア Live Gamer HD 2 C988（PC内蔵型ゲームキャプチャーボード）

★在庫即納！！東証二部上場の安心企業です。★ ※詳細スペックは「メーカーサイト」にてご確認下さい。
● 多彩なゲーム機の録画・配信に対応。ビデオカメラのライブ配信を使うのもおすすめ！
「C988」はHDMIの入力端子を搭載しているため、HDMI出力可能なゲーム機（PlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox One、Wii Uなど）をはじめとして、
iOSデバイス（iPhoneなど）にも対応可能。
さらに、HDMIケーブルでビデオカメラを接続すれば、ビデオカメラの映像をライブ配信することも可能です。
また、3.5mm AUX入力端子を搭載しているので、音声機器のアナログ音声をキャプチャーすることができます。

● ドライバーのインストール不要
「C988」を使う時、ドライバーのインストールが不要なため、ほかのデバイスとの競合問題について心配する必要がありません。
多数の録画・配信ソフトに対応できるので、簡単に映像信号をPCに取り込むことが可能です。

●PCでのゲーム表示遅延が少ない。HDMIパススルー機能も搭載
PCI Express x1 Gen2接続なので、PCでのゲーム表示遅延が少なく（約0.06秒）、PCに映したゲーム画面を見ながらゲームを快適にプレイできます。
HDMIパススルー機能も搭載されているので、もう１台のモニターを増設すれば、遅延なしでゲームをプレイすることも可能です。

【内蔵ビデオキャプチャ】
1080p/60fpsの高画質録画やライブ配信に対応。HDMIパススルー機能を搭載した内蔵型ゲームキャプチャーボード。

・ 入力端子：HDMI×1、3.5mm AUX IN（3極）×1
・ 出力端子：HDMI×1、3.5mm AUX OUT（3極）×1
・ インターフェース：PCI Express x1 Gen2
・ 録画形式：MP4
・ 最高録画解像度：1080p/60fps
・ 静止画キャプチャー形式：JPG
・ 外形寸法：151×125×21.5 mm
・ 重量：約145g
・ 対応OS：Windows 8.1、10
・ 付属品：HDMIケーブル、3.5mmステレオオーディオケーブル（3極）、クイックガイド

■AVER MEDIAアバーメディア Live Gamer HD 2 C988（PC内蔵型ゲームキャプチャーボード）

40代のおっさん 4
最初は購入をためらっていました。他の方のページのレビュー画像を見て、（今回のカラーリングも含めて）かっこいいと思ったので思わず購入してしまいました。実際は変形も難しすぎずで良いです。（あまり腕は曲がらないのと、癖のある脚ではありますが）自分はラプトル状態で飾って（保管）してます。脚の組み間違いは、他の人のレビューで気付いた位なので、そんなに気にはならなかったです。（ただ、他のTFと同様、タカラトミーの品質管理体制（品質管理担当者?）には問題あり、良い物なのに品質管理のせいで、評価が下がるのはどうかと）

Amazon カスタマー 5
冬場の食い渋りに最適な餌になる。尺ガミが釣れる。

男爵ディーノ 4
ディップス目的で購入しました。WASAIのハーフラックにぶら下げて使用しています。体重は95キロですが、全体重を掛けても外れるようなことはなく頑丈。他社の吊り輪よりも価格が安めなのに、トレーニングマニュアルや簡易リストラップのオマケも付いておりお得感もありました。ベルト部分が相当長いので余った分は巻き付けて縛って使用していますが、右と左が同じ長さになるように調整する目印などがついていれば、更に快適になると思います。制作者様是非ご一考下さい。余談ですが固定式のディップススタンドでディップスをやるのと、ぶら下げた吊り輪でディップスするのでは負荷の掛かり方が全く違います。ディップススタンドは力点が固定されており、身体の前傾後傾が楽に行えます。そのため多少慣性が働いても安定的な動作が可能で胸筋下部に効かせるのは比較的容易です。しかし、吊り輪の場合は力点が固定されておらず不安定な体勢でディップスを行うため、スタビライザー総動員となります。体重が重い方や、加重ディップスの場合、吊り輪のディップスでストリクトに胸筋下部に効かせるのは至難の業です。ディップススタンドの代用としてお考えの方は使用時に戸惑うかも知れません。参考までに。