iPhone SE (2016) バッテリー 交換 PSE準拠 1年保証

iPhone SE (2016) バッテリー 交換 PSE準拠 1年保証

●バッテリーの持ちが悪い、充電しなくなった時などにご使用ください。
●本体に装着後、満充電・満放電を数回繰り返し、コンディションの調整をされる事をお勧めいたします。
●こちらの商品を使用した際に起こった機器などの破損及び損失についての保証は一切いたしません。ご了承の上お買い上げ下さい。
●デザインが一部写真と異なる場合がございます。
●メールにて取付に関するサポートをお受けしております。
●手順書は付属しません。交換方法につきましては「iFixit」「分解工房」「Youtube」等のサイトで事前にご確認ください。

製品保証規定
保証期間内において以下の場合を除き、不具合発生時には交換もしくは返金の対応をさせていただきます。
・故障、不具合の原因が故意のもの、取扱い上の不注意である場合（落下・水没等）
・通常の範囲を超える状況での使用による故障・損傷・早期劣化（常に充電をしながらの使用、高温・低温下での使用など）
・充放電回数が500回前後に達した場合の劣化
・不具合がバッテリーに起因しない場合（iOSアップデート後の動作不良など）
交換手順動画

iPhone SE (2016) バッテリー 交換 PSE準拠 1年保証

平井 みゆ 5
思ったりより素材大きさ　品質良用途に合わせてしっかり長さもあるので使えますょ!

交換直後にレビューしてます。 ☆マイナス1の理由は、新品バッテリーに両面テープを貼り付け両面テープの耳を2つ折りにしながら本体に納める際、両面テープの耳側の粘着部5mm〜10mm位が圧着しても張り付かず、なかなか2つ折にして本体に納める事が出来ずにもたもたしている間に張り付かずにいる両面テープがシワくちゃになってきてイライラしたからです（バッテリーに貼り付ける直前ちゃんと脱脂しました）。 技術が未熟だからと言われたらそれまでですが、キチンと圧着し粘着部がバッテリーに張り付いていれば回避出来たのでマイナス1としました。 後は耐久性や安全性ですが、これは使用してるうちに気付く事なのでレビューして2年保証に期待して☆4つとしました。

ifactory-10008370　 発注から3日で到着しました。発注が夜だったので実質翌日着です。梱包も丁寧なもの。 交換は動画見ながら淡々と。交換時の充電状況は60%強。 交換前のバッテリは出荷から3年、私が2年少々使用して78%。ひどい時は3～4時間でスリープ状態なのに100%から一桁%まで減ってました。 交換後、エイジング等なしで即100%まで充電して早速使用。基本スリープ＋少々の通知、昼休みに少しWeb参照くらいで12時間使用して94%。一桁%しか減りませんでした。 これでまだ数年は現役で使用できます。

注文してからかなり早く届けてもらいました。 ありがとうございます。 しかしこちらの事情で交換ができていないため、製品の性能としてのレビューができない状態であります。 また交換したら改めてレビュー投稿します。 《交換後レビュー》 交換するのが億劫でなんやかんや先延ばしにした結果、なんと買ったままの状態で一年くらい放置しておりました。 が。交換してみてビックリ。 バッテリー残量が80％ほど残っておりました。 そして交換後使用してみての感想ですが、交換前通りの使い方をしてみたところ、1日以上もちますね。素晴らしい。 冬になると寒さで電圧が下がり、たびたび(特に朝)強制的に電源が落ちるというストレスから解き放たれました。 交換は初めてやってみて1時間くらいだったと思います。難しくはなかったです。 よし、これでまだしばらく戦える。買って良かったですよ。

ifactory-10009018 iPhoneSEのバッテリー交換。普通に使用できました。交換直後の電池残量は62%、最大容量も100%でした。 注文から発送までがスピーディーで良かったです。 レビュー投稿で保証期間も2年間に伸びるとの事で購入しました。 初めての交換作業だったのでこんな物なのか分かりませんが、付属の両面テープが古いのか弱いのか、剥離紙を剥がすとテープも一緒に剥がれて来てシワシワになるので難儀しました。 届いたばかりなので耐久性等は分かりません。

森治夫 3
使い勝手が良かった。

Amazon カスタマー 4
GORILLA GRIP（ゴリラグリップ）デッキパッドは、2回購入。薄型で、グリップ力は抜群です。パドル時、ウェットスーツのダメージがもありません。良い商品だと思います。

ifactory-10008077：前回の5S用に引き続いて、本命の83%になっていたSEでの交換。アップルマック神戸店の動画でやっていた技、両面テープは手で引かずにバッテリー直下でピンセットにクルクル巻き取って除去、これが大正解。それと上部の液晶接続部は外さない。ペットボトルに立てかけて輪ゴムで留めて垂直に維持。これも大正解。前回の教訓もあり、今回は１００点満点の交換ができました。バッテリー本体も前回同様に初期充電量65%と安定安心の品質管理となっていました。一旦ゼロ近くまで使ってフル充電のサイクルを２回くらいやって活性化したのちに、Max80％いたわり充電で使っていく予定です。