シナモロール　キルトマルチケース　QCN-1581　[M便 1 1]

シナモロール　キルトマルチケース　QCN-1581　[M便 1 1]

シナモロール　キルトマルチケース　QCN-1581　[M便 1 1]

淳 4
白いラインが入っているので自転車が見つけやすい

hide 5
愛車のクロスバイクが2000キロを超え、試しで使ってみた。1.0も入ってしまったので、チェーン交換をした。新品チェーンと並べると、なるほどと思うほどの伸び具合。もちろん、交換後は0.75も入りません。安価な割には、しっかり仕事します。こまめにオイルを吹いていたが、砂埃が摩耗の原因でしょうか。距離だけでは判断できないと思いました。

てらとも 5
車の未塗装樹脂にコーティング剤を塗るのに重宝しています。スポンジ等では届かない細かい部分にも塗れるので、今までワイパー等部品を外さないと塗れなかった所にも届くので作業時間がかなり短縮されました。

PolarStar 5
KTM 250 ADVENTURE 2021には荷掛フックが無いのでリアカウルの固定ボルト（M6×1×9）と交換して、荷掛ポイントとして使うために装着。黒いアルミカラーが20㎜なので、同梱の40㎜の半ねじキャップボルトをそのまま使用するとねじ部分が10㎜程飛び出ます。そこでキタコのM6×P１×30㎜のアルミキャップボルト（全ねじ仕様、2本入り）を別途購入して換装して装着しました。

ふかづめ 1
中華チャリの固着した右ワンを外すために購入しました。右ワン内側に潤滑剤を吹いて一晩置き、それから右ワン外しにチャレンジしましたが手ではビクともしません。次にツールの柄を力一杯踏みつけてみましたがやはりダメ。ならばとハンマーで叩いたところ、右ワンが動くどころかツールがボコボコに…これ以上はこのツールで何をやってもダメだと察し、ホーザンの専用ツールを購入するに至りました。柄の手前側のピンスパナが邪魔して手や足では力を掛けづらく、パイプで延長しようにもそこが原因で結構太めのパイプ（外径φ28は不可）で無いと差し込めません。また本気でトルクを掛けるなら、ツールが抜け落ちないように固定する何らかの手段も必要になります。以上のことから、ガチガチに固着した右ワン外しにはこのツールではなく、ホーザンの専用ツールをオススメします。高価なため購入を悩みますが確実です。