水筒 タンブラー ボトルマグ 真空二重構造 保温保冷 ステンレス トラベルタンブラー コーヒー 紅茶 KINTO キントー

デザインは素敵です。蓋部分の飲み口は、圧力のせいか飲み物が出て来にくく飲みにくいので、蓋を外して使うと、淵に口紅が着いて、擦っても取れません。白なので目立ちます。洗剤で洗うまで取れないため、オフィスで使いにくいです。

KazeNoKuni 5
カメラ素人の私の散歩のお供にしています。さて、あまり画素数を上げてしまうと、ダイレクトにＳＮＳにアップロードできない事があります、その場合には画像加工ソフトにてファイルサイズを落としてからＳＮＳにアップロードするという手順になります。そうそう高画質の写真が要るという場面はＳＮＳではないですが、モニター上で写真を閲覧するときにはやはりイイ画質で見たいですよね。付属のレンズが大きく、よく映ってくれます。いい買物でした。安心のキヤノン。

Art_Synergy 5
The glass is thicker than what I expected, but it doesn't interfere with the touchscreen response so it's fine, I guess. I don't expect to have the same problem with my previous plastic film (which had uneven surfaces after a while).

SA 3
音がキンキンしてうるさい。本体が軽すぎて、電話すると本体も付いてきてしまいます。壁掛けにしたくても付属品ふなく、後ろの穴が浅く、フックは入らず、どうして良いのかわかりません。

リプ 5
※この作品はセイバーという作品への解像度が高い且つ頭を使わないと全力で楽しめません。初見での面白みが減るので詳しくは語りません。本編の王道的な作風と異なりVシネではかなりり異質と呼べる作風になっています。内容は本編での良くも悪くも『セイバーらしい』と言われていた部分を制作側が理解しており、その『セイバーらしさ』を上手いことミステリー・サスペンスに落とし込み昇華させています。暗い作風且つ8年後の世界ですがあぁ○○ならそうだよなみたいな感じでキャラの軸も変にブレていないのがとても良かったです。『セイバーらしさ』というのは本編を真剣に観たわかる人にだけわかってもらえればいいです。アクションは予算の都合によりVシネ特有の本編よりショボくなる現象が今作でも見受けられました。ただ元々の剣技自体の派手さや演出の仕方であまり気になりません。これを見越して、本作はCG不要で制作できるドラマパートに重点を置きかなりの尺をかけています。映画館で観たのもあるでしょうがドラマパートでの迫真の演技が魂に語りかけてくるようでとても引き込まれ、途中まで仮面ライダーであるということを忘れていました。変身や戦闘シーンがドラマパートより少ないのも異質と呼べる1つの理由です。最後にこの作品は明確な答えというものがありません。自分なりの解釈を見つけたり、複数回観て解釈を増やすものいいかもしれませんね。現状Vシネ2弾がなさそうなのが残念ですが、EDのBittersweetの通り苦味(メタ的な意味で捉えれば考察)もありつつほんのり甘い、そんな大人っぽいシャレな終わり方もいいなと思いました。・蛇足ですが...制作側は『仮面ライダーセイバー』を大切にしているのだと感じました。セイバー好きが観ない理由はありません。1年間ありがとうございました。

保冷保温共に効果が保たれる時間も長くとても気に入りました。毎日の通勤に持ち運んでも密閉もしっかり出来ているので安心して持ち運べています。