パナソニック RF-P155-S FM／AM 2バンドラジオ RFP155

パナソニック RF-P155-S FM／AM 2バンドラジオ RFP155

パナソニック RF-P155-S FM/AM 2バンドラジオ
発売日：2016年11月25日

●デジタルチューナー搭載で選局がかんたん「らくらくチューニング」
AFC（自動周波数制御）によりAMラジオの受信幅が広がり、チューニングの操作がかんたんになりました。
チューニングを厳密にしなくても、自動で最寄りの放送局に合わせます。また選局中ノイズを低減し、快適に聴取できます。

●暗い場所でも便利な「蛍光色ポインター＆光るダイヤルパネル」搭載
見えやすい蛍光色ポインターを採用。停電時などの暗い時にも、蓄光により、ダイヤルパネルが光りポインター位置が見えやすくなります。

●持ち運びに便利な「ハンドストラップ」付き
ハンドストラップ付きで手軽に持ち運べます。また乾電池エボルタ付属なので、購入後すぐに使えて便利です。

●AMラジオ番組がFM放送で聴けるワイドFM（FM補完放送）対応
都市部の電気雑音によりAM放送が入りづらい場所でも受信しやすいFM放送の周波数でAMラジオの番組を楽しめます。
雑音が少ないクリアな音質で聴けます。

【仕様】
受信周波数：FM モノラル 76〜108MHz、AM モノラル 504〜1665KHz
実用最大出力：125mW（DC時）
スピーカー：5.7cm丸形（8Ω）1個
電源：DC3V 単3乾電池×2
電池持続時間(約)…
【単3形パナソニック乾電池EVOLTA使用】
・スピーカー使用時：FM受信時 約71時間、AM受信時 約78時間
・イヤホン使用時：FM受信時 約102時間、AM受信時 約109時間
質量(電池含む)：162g
本体サイズ（約）：(幅)115×(高さ)68×(奥行き)28mm
付属品：モノラルイヤホン×1、乾電池エボルタ単3形×2

パナソニック RF-P155-S FM／AM 2バンドラジオ RFP155

ユッカ 4
今は見かけませんが昭和の頃にリアサイドによく後付けされていたタイプのカゴですね。スプリングが強力で自壊するんじゃないかと思う程の勢いで飛び出すので、そこがちょっと心配。中間部（フック基部）を固定する為の金具やネジ類が付属しておらず、自前調達しなければならないのはさすがに不親切。なので星４。そこまで配慮されていれば本体そのものは星５を付けてもいい。錆び易いというレビューを見かけましたが、私が知っている幼少期に流行った時の物もすぐ錆びていたのであまり気にしていません。まだ買ったばかりで錆びてないけど。

Amazon カスタマー 5
犬にかまれてダメになったが同じものが手に入り大変満足火力もすごい

Amazon カスタマー 5
色々探した結果メッチングして重宝してます。

きぶん 3
ジャイアント、エスケープに装着。キャリアも水平につきました。数あるキャリアの中で、コレを選んだのは、?キャリアを支える足が、4本脚で耐重量が80kgである事。?クイック付近のネジ穴に直で止めるタイプは、伸縮出来ない物もあり、　自由度が低い為、装着できないかもしれない、という事。重量物を載せるときに安心感があります。80kgまで、いけるみたいですが、流石にそれは怖くて出来ない。付属のレンチはサイズが合わなく、ワッシャーは不足、ナットも余計なゴムパッキンで、締めずらい。（ナットは全部、自分で取り換えてネジロックした）その辺は、中華で最初から期待していないので、ノーダメージ。足が4本あって、作業時間は2時間かかったが、その分、調整幅はあり、他のキャリアに比べると、取り付け自由度は高いと思う。