アンチノール 猫用サプリメント 90粒
賞味期限は2年以上の新しいものをお届けします。
アンチノールは腎臓、関節、皮膚・被毛、心血管、神経・認知機能の健康を守るサプリメントです。
こだわりの原材料、モエギイガイを使用し、独自の製造方法で「PCSO-524」を抽出。
熱を加えず、成分やその作用をそのまま活かす目的でオイル状に抽出され、カプセルに入っています。
品質にこだわった100%ナチュラル サプリメントのため、長期間継続して使用しても問題ありません。
高齢の猫、また薬を服用している場合でも安心してご使用いただけます。









【PCSO-524とは】
「PCSO-524」は、独自の製法で抽出した脂肪酸の名称です。 一般的に脂肪酸サプリメントは、EPAやDHAなどのオメガ-3脂肪酸だけを含むものが多い中、このアンチノールは91種類にも及ぶ脂肪酸の集合体である「PCSO-524」を含む唯一のサプリメントです。
この中には、EPAを超える作用が期待できると報告されているフラン脂肪酸も含まれています。このフラン脂肪酸は非常に不安定で、世界でも特定の研究者のみが検出可能な希少な脂肪酸です。
「PCSO-524」はV and Pのみが独占契約をしているため、モエギイガイが使われていている製品があっても、この「PCSO-524」が含まれている犬猫用サプリメントはアンチノールだけです。
【使用方法】
アンチノールの大きさは「7mm×9mm」と小さいため、ほとんどの犬や猫は喜んで食べてくれます。
カプセルごと与えたり、食事やおやつ、好物に混ぜたりと与え方はいろいろ。
100%ナチュラル サプリメントのため、長期間継続して使用しても問題ありません。
高齢の犬や猫、また薬を服用している場合でも安心してご使用いただけます。
【給与量(1日の目安)】
はじめの2週間は、体に栄養を満たすために与える量を2倍にしてください。
体への吸収をよくするため、食事と一緒に与えることをおすすめします。
【猫の場合】
通常量を与える期間(3週間目〜)
体重10kg未満:1粒
体重10kg以上:1〜2粒
【保管方法】
高温多湿、直射日光を避け、常温で保管してください。
【名称】 猫用栄養補助食品
【内容量】 22.5g(90粒)
【原材料】
オリーブオイル,PCSO-524,d-α-トコフェロール(ビタミンE),カプセル(牛由来ゼラチン、グリセリン、水)
【成分】(ゼラチン成分含む)
脂質57%以上、たんぱく質27%以上、粗繊維0.1%以下、灰分0.2%以下、水分6%以下
*脂肪酸の白い結晶が生じる場合がありますが、安全性に問題はありません
【代謝エネルギー】(1粒あたり)
1.7kcal
【原産国】
ニュージーランド
アンチノール 猫用サプリメント 90粒
うちのスコティッシュの前脚を庇って歩く様子に、病院で診てもらうと関節痛ではという診断で、先生からこちらを勧められました。飲み始めて2ヶ月経ちますが、今は元気に走り回っています。ただスコティッシュは遺伝的なもので、またいつ痛みかでるかわからないので、毎日一粒飲ませています。
スコティッシュの19歳シニア猫用に購入してます。今までは別の所で購入してましたが、今回はこちらで購入しました。日曜日に購入し、火曜日には届いたのが良かったです。効果があるのか分かりませんが、少しでも関節、腎臓に効果があれば良いなと思い続けてます。
毎日1錠朝に飲ませています。
チキン味の歯磨きペーストを少し錠剤に付けてドライフードに入れると、一緒に食べてくれます。
(そのままドライフードに放り込んでも食べてくれません。)
私の周りの人たちも、食べない〜という人が多いので何か美味しいものと混ぜるのが良いのかな?とは思います。
(ワンちゃんは気にせず食べる子が多い気がします。)
効果は正直分かりませんが、良いと信じて。。笑
元々はアンチノールの会社さんに登録して定期便で送って貰っていましたが、いろいろ面倒なので(ペースとか)自分で適宜注文出来る方が良いです。
家のアメリカンショートヘアは生まれつき後ろ脚が不自由で、加齢により不自由さが加速している様に思われました。12歳になった先日、獣医さんからこれを勧められました。飲み始めて2週間ほどが経ち、脚の方にはさしたる効果は出ないようですが、それまで、神経系の支障からくると思われる、時々起こる全身発作の症状が軽くなりました。今後も続けて飲みたいと思います。
60粒を飲み切ってのリピート購入です!
はじめのうちはは自分からパクッと食べるように服用?していましたが、だんだんと転がして、追いかけて遊ぶことも…
冷蔵庫の下に入って取れなくなることもありました。
某おやつをトロッとかけちゃえば、ペロリと食べます。
毛質が柔らかくなって、触り心地もツルンとしたように感じています。
関節云々にもいいとのことで、6.7キロの負担を少しでも軽減できるように続けようと思います。