東日製作所 (TOHNICHI) プリセット形トルクレンチ MTQL70N 《シグナル式トルクレンチ》

東日製作所 (TOHNICHI) プリセット形トルクレンチ MTQL70N 《シグナル式トルクレンチ》

●トルク調整範囲 最小〜最大：10〜70
●トルク調整範囲 1目盛：1
●全長(mm)　285
●角ドライブ(mm)　9.5
●質量(約kg)　0.47
●付属品：ハードケース付
《特長》
●10〜70N ・mまでワイドレンジ。
●競技用車両の組立に最適。
●モータースポーツ用トルクレンチ。
■商品詳細■
以下はメーカーのカタログを抜粋しておりますので、ご参照下さいませ。

■一部の画像は代表画像です。商品内容をよくご確認の上ご用命くださいませ。 ■商品に関するご質問等は、お気軽にお問い合わせください。

東日製作所 (TOHNICHI) プリセット形トルクレンチ MTQL70N 《シグナル式トルクレンチ》

ぶたのひと 3
まず値段だが、普段は28,999円とあるが月に3～4回はタイムセールで5～6,000円OFFになり、そうでない時もクーポンで4,000円OFFになるので「定価が24,000円前後の商品だ」という認識でいたい。この種のアイテムには初めて触れたが、実物を触った印象としては、最高速25km/hは遅くはないが速くもないし、航続距離も短くはないが長くもない。色んな性能がそこそこ止まりな、正しくエントリーモデルに感じた。3秒長押しで主電源のオン/オフ、一度押しで速度モード変更、二度押しでライトのオン/オフ、三度押しでkm/hとMPHの単位変更と、すべての操作をボタン一個で済ますのは使いづらい。特に5～6秒同じ速度を保つと自動で有効になってしまうクルーズコントロールが曲者。河川敷のようなだだっ広い直線で最高速を保たせるにはいいが、それ以外の場面ではアクセルオフにしても減速できなかったり、低速区間が終わって再加速したいのに効かなかったり、邪魔に感じることの方が多い。また左手レバーの電気的なブレーキは油圧やワイヤーを介した機械式と違って強くブレーキをかける程レバーが重くなるといったフィードバックがないのでどこまでが遊びかわからず、意図しない急ブレーキになりがち。リアフェンダー(？)を踏んだ方がなめらかに減速できる。バッテリー残量表示がかなり適当。電池マークは全部で4コマに分かれているが、アイコンでは残り2コマ、図形上は残り半分くらいに見える時点で、残量は25％程度の印象を受ける。残4から残3へはなかなか減らないのに、残2から残1へはあっという間。なお残り0コマで電池の枠だけが表示される状態はおそらく存在しない。それと充電中/充電完了を示すランプが本体ではなく、充電器側にあるのも面食らう。それが故障したら汎用のACアダプタでは代用できないのだろうか？

匿名 5
バレエの発表会でセミクラ様に買いました。大きくて使いやすかったです。

クリ坊 4
21年4月15日に購入し、4月24日から週1ペースでスケボー用に使用していましたが、2回目でスケボーの固定に使用出来るバンド(デザインの上部)が根元からほつれてちぎれました｡デッキもトイマシーンさんの物を使用しTシャツまでトイマシーンさんで生粋のトイマシーン好きだったのでこれはとても悲しかったです…｡私の扱いが乱雑なのではないか？等と言われたら一概に否定は出来ませんが、好きなブランドのバックを振り回したりなど乱雑に扱うのでしょうか？そこの箇所以外はとても耐久性もあり、デザインも容量も気に入っています｡今後購入される方はバンドが根元からほつれてちぎれる可能性を念頭に置いてご購入なさって下さい｡

1本でワイドレンヂでバッチリです！ しっかりトルク管理したいと思い購入させてもらいましたがやっぱり良かったです。