ナリス化粧品　ルクエ　ローション　2　210ml

ナリス化粧品　ルクエ　ローション　2　210ml

お肌のpHバランスを整え、濃密な水分をお肌にとどめる保護化粧水。

乾燥が気になる季節や潤いが足りなくなる年齢肌に、とろっとしたテクスチャーでたっぷり潤います。

210ml



[ 広告文責 ](株)アーバン 　048-434-5913

[ 区分 ]日本製・化粧品

ナリス化粧品　ルクエ　ローション　2　210ml

もーリピートして3年たちます！ 一時期は流行りにのって違うものを使ったこともありましたが、結局1番これが良くてこれからも使っていきたいと思ってます！

しっとりしていて使いやすいです。とくに春先は季節の変わり目ぷらす花粉症でお肌が荒れがち。高校生の娘も乾燥で肌があれてしまったので、しばらくこの商品を使ったらすっと治りました。やっぱり保湿ですね。

らん 4
わたしは今まで、おこめのパックや、るるるん、私の美麗日記、ピンクのやつ、赤ちゃんのかおのやつ、その他ドラッグストアで買えるものを使用していました。その中でもお気に入りは、おこめのやつ。10枚で700円(くらいでしょうか？)のものを日常使いしていました。ですが最近、節約に目覚め、コスパのいいものを探しているとき、通常35枚入り1200円送料120円が、半額送料無料！というパックを見つけたのです。即購入した結果、すごく、すごく、良かったんです。この商品ではありませんが。(←え)ただ、それはあくまで600円で35枚のコスパのよさに惹かれただけであり、1320円を払ってまた買いたいか？と言われるとそこまででもなく。それなら、ネットで買える他のコスパのいいパックを試してみようと買ったのが、こちらの商品。レビューをみて(評価は高いけど…みんな薄いって言ってる…どんっっっだけ薄いんだろう…ティッシュくらいかな…)と考えた私(アホです)。でも、物は試し。買ってみました。下記、感想を箇条書きでのべます。①薄さぜんぜん薄すぎない！許容範囲！そりゃ、１枚の値段が70円のものと、15円のもので比較したら薄いですが、私はむしろ厚いものより好きかも？②シートの形いい！！口の穴がほっそいのは気になるけど、唇もパックしてると思えばオッケイ！！大きさもちょうどいい！！小鼻が足りないのは、どのパックも一緒！！③目の穴わたしは目の穴がくりぬかれているタイプが好きです！だってどうせ目に被せないし！こちらのシートはくり貫かれていません！が、わざわざ破らなくても、勝手にぺろんとめくれてくれるので楽です！！ラッキー！オッケイ！④使用感シートもヒタヒタで、潤うしいい感じ！まだこのシートに慣れてなくて肌にポツポツはできたけど、あと３日もしたらつるつるになりそう！！オッケイ！！⑤入れ物化粧水がヒタヒタに入れてくれたからなんでしょうけど、最初に袋をペリペリしたらジップロックから染みてました！きちんと蓋しても乾いてしまいそうで少し心配になった！！あとジップロックが止めにくい！！ちゃんと閉まってる？って心配になる！！⑥香り無香料だと思ったけど、なーーーんかほんのり臭いがする…。私はいぬ並みに嗅覚が鋭いです。だからか、なんだかミルクのような不思議な臭いが微か～～～にします。皆さん何も言ってないからたぶん、超絶敏感な人以外は全然大丈夫だと思う！！総括！！思ってたより50倍よかった！迷っている人は過度に期待をせずに買うべし。期待しすぎは、よくない！！

chee 4
軽量だし７Ｌと量も多いので試しに買ってみました。普通のニオイをとる砂に半分混ぜて使ってみましたが固まりもよく崩れにくかったです。ただかなり粒が濃い焦げ茶色なのでオシッコの状態が分からないですさらになぜこの軽量タイプだけが中国製なのが気になります。

ナリス化粧品を使い出して2年ほど経ちますが、使い心地もよく、肌に染み込むようなしっとり感で、とても良いです！これからもコンク、ローション2、クリームインミルクを使い続けます！

り 5
トイプー2匹家に居ますが、どちらも食い付きがいいです！中のフリーズドライの野菜がお気に入りみたいです！

詰め替えばかり買ってましたが、衛生面を考えて本体を改めて購入しました。 コンクのあと、ローション1の次に使ってます。 浸透率もよく肌に馴染みます。

Amazon Customer 4
Was in good condition

いつもはナリスの販売さんから買っていました。長年愛用しています。ネットから買うことを全く考えていなかったのですがこれからはポイントもつくしお安いので継続したいと思います。付け心地はしっとりしているのですがべたべたしません。無香料、無添加になれてしまったので他のメーカーを使うと臭くて使えないくらいです。

Amazon カスタマー 3
私の知識不足ですが、この商品は、いわゆる「那智黒玉石」とは全く別物です。粘板岩ではなく、見たところ、どこにでもある安山岩のようです。白くはないが、「黒砂利」という商品タイトルは、どう考えてもおかしいのでは。「黒玉石」と並んで表示されるので、とても誤解を与えやすいです。