大七　純米生もと　1800ml　大七酒造　日本酒

シg 4
この値段にしては、音質はイイ。端子の造りも良い。長期的に使用していないので耐久性は不明だが、総合的には満足出来る。

佐久間朋祐 3
　スマホを主に想定しての商品であるが、一般のデジタルカメラの使用も想定した商品であることから、RICOH／GW-5GPS等のオプションレンズアダプターのサイズ37ｍｍに適合しているので取り寄せた。たしかに、コンパクトカメラの一般的なズームシステム（光学ズーム+デジタルズーム）の光学倍率をさらにX12.0に拡張する能力がある。ただし、商品ページの説明画像ほどの解像度がないので返品希望。商品説明の保証記載にあるとおりにすぐに好意的に返金に応じられた。返金されたが商品の処分を一任されたので、念のため一通りのテストをおこない商品性能をチェックした。こうした事情から評価が好意的で甘めになっている可能性があので注意を喚起しておく。使用レビューとして詳述すると、対物レンズのレンズサイズの限界がまず第一にあり解像度の限界となっている。第二に、コンパクトカメラでのAF（オートフォーカス）おまがせ撮影ではこの望遠レンズの扱いは難しい。必要な技術水準は徹底したMF（マニュアルフォーカス）技術で、レンズMF+本体MFでのWピント合わせの技術であり、１ｍｍ以下のレンズ操作技術とカメラ本体モニターのすぐれた解像度がなければ、たとえば２０ｍ程度はなれた被写体であっても解像感ある写真撮影はできない。記録目的の画像（被写体を撮影しておき視力認識不可の細かい特徴の確認記録等）や、スナップレベルのピンボケ写真でよいならば、勿論撮影可能である。もし、MF技術がなければ、テスト撮影を繰り返して、あらかじめ被写体距離と、MFの操作設定をしておき、シャッターのみの状態で撮影にのぞむことが必須である。野鳥撮影を例に挙げると、撮影のシャータースポット（１～２ｃｍの範囲）に撒き餌でメジロやスズメをおびき寄せての撮影ならば有効であるが、旅行先でたまたま見かけたオオサギの撮影（50ｍ遠距離望遠撮影）となるとピントあわせが難しく向かないということとなる。定点撮影スポットでの電車撮影などには比較的に向いている。ちなみに、野鳥などの移動被写体で適当に操作してドンピシャでピントがあう歩留まりは、確率的には、３ｍ（レンズX12+カメラ本体X4.0参照写真①②③）60％、１５ｍで（同④）２％、５０ｍ（同⑤⑥）0％、100ｍ（同⑦）0％、程度であり、技術の向上を図れば歩留まりは向上するということも承知での購入であれば、がっかり度がより少ない商品である。スマホ利用を想定しての望遠レンズ商品はどれも厳しい評価が多いが、「記録画像であればガマンする」が「サイズを引き伸ばして写真を楽しめないのでガマンできない」という批判には、当たり前になりつつある「レンズAF（オートフォーカス）+カメラ本体AFのシンクロプログラム調整」ではない相応の商品だからとしか言いようがない。軽量小型で持ち運びはラクでよい。添付写真は、偶然もふくめての作品例（すこし「フォトギャラリー」での光学修正+処理あり）として参照していただければという意味での掲載。

あらちゃん 1
最近の悩みが少し改善されました急に物忘れがひどく悩んでいた所でたまたま見つけ、即買ってみましたこれから沢山使っていくつもりです。壊れたりしない事、祈っていますやはり壊れました。最初は良かったですが、中国製はこれだから困りますわ。