シマノ スピニングリール 20 ツインパワー C3000MHG 2020年モデル(qh)

シマノ スピニングリール 20 ツインパワー C3000MHG 2020年モデル(qh)

ギア比：６．０　実用ドラグ力：３．５ｋｇ　最大ドラグ力：９．０ｋｇ　自重：２１５ｇ　スプール径／ストローク（ｍｍ）：４７／１７　ナイロン糸巻量（ｌｂ−ｍ）：８−１３０、１０−１１０、１２−８５　フロロ糸巻量（ｌｂ−ｍ）：８−１１０、１０−９０、１２−８０　ＰＥ糸巻量（号−ｍ）：１−１９０、１．２−１５０、１．５−１２０　最大巻上長（ｃｍ／ハンドル１回転）：８９　ハンドル長（ｍｍ）　：５５　ベアリング数ＢＢ／ローラー：９／１

シマノ スピニングリール 20 ツインパワー C3000MHG 2020年モデル(qh)

Amazon カスタマー 4
とてもいい商品です、又よろしくお願いいたします。

11年式から乗り換えで購入。巻き心地だが近年のリールはどれも頗る優れているが、価格帯が上がるにつれて確実にスムーズになっている。もはや実釣時はステラと変わらず、良い意味でリールを巻いている印象が残らない。つまり気にかかる点が一切ないことで“釣り”そのものに集中できていることを表す。 耐久性はもはや折り紙付きだと思うので、購入した番手の使用目的がライトゲームということもあり、次のモデルが出るまでにオーバーホール必要ないかもしれないことに期待している。２世代前のは防水性が乏しく、潮がギア部に侵入するためゴリ感が出ていたが、仮にギア耐久性が進化していなかったとしても防水性が上がったため結果寿命は延びると推測する。 触感はステラと同等のローター（ベール）のため、キャスト時の操作カッチリ感はハイエンドと変わらない。 重量感は11年式から40ｇも軽量化している。これは確実にタックルバランスに影響が出る。だが、当方はブルカレ85TZに合わせているためコチラがベストマッチであった。 悪い点を無理やり探せば、ディテールの好みくらい？個人的には11年式の方が高級感は上。

にゃんこ先生 5
リラクゼーションの仕事着しています。一年以上愛用してますが、肌触りも変わらず良いし、乾きやすくストレッチもしっかり効いて大変動きやすいです！一年以上もヘビロテで使用しても家事も薄くならず色褪せもなくコスパ最強です。手放せません！！ただし生地がかなり薄いので、冬はインナーなどで調整した方がいいかもです。

憧れてただけあり、剛性感あり頼もしいリールです。 これまで同サイズのストラディックCi4使ってましたが、当然ながら軽さはストラディックが軽いくて良いですが、剛性感諸々トータルではやはり上位機種という感じです。大事に使いたいと思います。

なんといっても巻き心地とベール操作の節度感と演出。 これだけで価値があります。 ストラディックも持ってますが、雲泥の差です。 シーバスフィッシングにおいて、釣果にはその性能は大きく影響しないと思います。 ストラディックでも複数のランカーシーバスを捕らえています。

購入品について都合により交換の連絡をしたところ、とても速く丁寧な対応をいただきました。翌週に船の予約を入れており、間に合わないかと諦めていましたが、交換品の対応も含めてすぐに対応頂き、何とか間に合いました。 ネットショッピングに不安がありましたが、今後もこちらのショップを利用したいと思います。

通りすがり 5
通勤に使っていますが、持ち物が多いので色々なカバンを買って試しましたがこれは余裕で全てが入るので良かったです。カバンが大きい分、手探りで物が見つからないから全て出して探さないといけない感じです。

シマノではクイックレスポンスシリーズを愛用していましたが、よりタフな仕様のものが欲しくなり、購入に至りました。 半プラだ何だと発売当初は散々な言われようでしたが…、3000番前後でやれる釣りではあまり関係ないというか、十分に強いです。 購入後、早速40センチのアカハタやヒラメ、ワカシやショゴをかけましたが、パワフルに寄せられます。同番手のバンキッシュも使っていますが、安心感が少し違いますね。ただし、巻かないと巻いてこれない？リーリングの初動の重さはあるので、流れや感度重視の釣り、シーバスなどにはやはりバンキッシュだな、と感じた次第です。 ちなみに購入した個体はグリスアップしてもシュルシュル音が強かったです。オシュレーションからの異音なのか、理由はわかりませんが、ハズレ個体だったのかもしれません。 使っているうちに馴染むような気もしますが…