オールインワン ディープVネックデニムワイドパンツオールインワン ジャンプスーツ SCCH154

決明子 4
残念ながら、サバゲ―はやったことありません。毎日、単車で通勤したりということで、単車の利用は月の9割以上と思います。しかも、片道30kmくらい移動することもザラです。口元によくわからないけど、虫なのか？何だかわからないものが飛んでくることがあります。それならシールド付のヘルメットかぶれば？と言われそうですが、曇ったり、雨だったりするとシールドに乱反射して見えにくいこともあります。そんなところでこちらで試してみました。見た目はサバゲ―ですが、防御力がアップした印象です。口元は覆っていますが、呼吸は楽です。ひとつ注文するとしたら、少し遊びが多すぎるような気がします。もう少しキツイめなくらいな感じの方が良いかなって思いますよ。

MN 5
【外観】まぁ、いたって普通の半田ごてです。グリップの一番太い場所は柔らかめのシリコンで出来ており、指が疲れにくいです。胴体に「＋」「ー」ボタンとLEDでの温度表示、オレンジ色のプラスチック製スライドスイッチがあります。電源ケーブルは丸くて折り癖も少なく取り扱いしやすく、コンセントプラグも良質だと思います。付属品として様々な形状の小手先と、半田ごて台、ハンダと、ハンダ吸い取り器がついてきますが、これはオマケと解釈するのが良いでしょう。【使い方】基本的には普通の半田ごてと同じです。コンセントに繋ぎ、スライドスイッチを小手先側にスライドすると電源が入ります。温度表示がみるみる増加し、設定温度には10秒とかからずに到達します。しかしながらこれはヒーターの温度を示しているようで、実際にハンダが溶けるようになるまでは1分程度の待機が必要です。【半田付けの基礎に立ち戻れます】以前の半田ごては20W,30Wなど、あまり理解に結びつかない選び方しか出来ませんでしたが、この半田ごては90℃から480℃まで1℃単位で設定することができ、熱に弱い部品は低温でじっくり付けたり、ベタグランドに金具を付けるようなシーンでは温度を高めに設定したりと自由自在です。色々温度設定を変えていて気がついたのですが、以前の半田ごてでは高温に設定しているとハンダ内のフラックスが沸騰・飛散してしまい、コーティングがなくなったハンダが早く酸化してしまう現象が起きているとわかりました。　こういうことも温度設定ができる半田ごてを使うからこそ理解出来るのだと思います。【裏技など】「＋」を押しながら電源を入れると、温度表示を「℃」と「Ｆ」で切り替えられます。「ー」を押しながら電源を入れると、未使用時にスリープに入る時間を設定できます。購入時は０で、「スリープしない」ですが、１～９９に設定するとその分数半田ごてを動かさないと、「ＳＬＰ」と表示されて電源が切れているようです。少しでも振動を与えるとすぐに復帰動作に入ります。これはとても便利な機能なので是非設定することをオススメしたいです。【触れることはあまりオススメできない裏技ですが】電源が入っている状態で、小手先が十分に温まっている状態で「＋」と「ー」を同時に長押しすると、キャリブレーションモードに入ります。このとき、現在の小手先が何℃かを入力すると、現在温度がそれだという認識で動作し始めます。これは半田ごての電源投入直後など、設定温度と小手先の温度差が大きいときにやってしまうと元に戻すのは至難の業となります。（私はこれで「コテ先温度計」を追加購入するハメに陥りました）総じて、半田ごてとしての基本性能は高く、温度設定を変えずに使うにしても昇温時間が短いことやスリープモードの装備などは感動的ですらありました。これを使い始めてからその他の半田ごては全く使わなくなりました。キャリブレーションモードに間違って入らないよう気をつける必要がありますが（苦笑）満足度はとても高いです。

jam 5
自分の想像していた通りのMサイズ。172cm 63kg にちょうどよい。袖にゴムがついているので、腕まくりしてもちゃんと、とまる。

marin 4
バスオーディオのリモコンやキャンドルを置くために購入。いろいろなタイプがあって迷いましたが、木製のものは湿度が高い日本ではメンテが大変そうだし、ブックスタンドなどがついているタイプよりもシンプルなものが欲しかったのでこちらに決定。無駄のない造りで逆に高級感があります。滑り止めが黒いゴムのものは水垢で白っぽくなりそうですが、こちらは透明のシリコンのようなものなので目立たず、そこも満足。いずれは劣化してしまうかもしれませんが。