Vixen 天体望遠鏡 スペースアイ700 屈折式 口径70mm 焦点距離700mm 経緯台式 32754

Shirokuma 4
9年使った東芝の炊飯器（それも真空圧力IH）が突然死したので買い替え。壊れ方に若干の不安はあったものの、炊きあがりのうまさやお手入れ性のよさが気に入っていたので、東芝でリピ買い。真空ポンプの性能向上で炊飯時間が10分ほど短くなったこと、動作音が静かになったこと以外は、そこまで違いを体感できていないですけど、期待を裏切らない仕上がりです。プラシーボで説明できるぐらいには美味くなった気がします。ちなみに、東芝はちょい固の仕上がりと言われています。調整はできますが。私は粒がはっきりしているご飯が好きなのでちょうどいいです。真空のおかげで保温性能の高さがうたわれています。確かに30時間ぐらい保温しても、ニオイや黄ばみが出たりはしませんが、お米のみずみずしさは失われている印象があって、私はチャーハンやカレーに使用することが多いです。保温を前提に考えておられる方は、炊飯モードをもっちり系や甘味炊き、弁当モードなどにしたらいいのかもしれません。今まで東芝以外にタイガーとパナソニック（実家で現役）を使用してきましたが、東芝は内窯のコーティングが抜群に優れています。前のは9年使用しても劣化はほぼ感じられず、どれだけカピカピにさせても湿らせたスポンジでなでるだけできれいになりましたし、今回のもそうです。（特にパナはおねば的な奴がこびりついて、水に漬けておかないと落ちなかった上に、使用5年でコーティングの微小なハゲが確認されました）ちなみに。この炊飯器は2022年4月の段階で、2世代落ちにあたります。（VXPのあとにVXR、VXTとつづく）ただ、”私が調べた範囲で”IHや真空機構、釜などハード的なものはだいたい同じなので、そのとき一番安く買えるやつが一番お買い得なのではないかなと思います。VXP→VXRの差異内窯コーティング保証3年→5年。銘柄炊き追加。炊き込みおこげモード廃止。VXR→VXTの差異抗菌加工のロック解除ボタン。さらに参考。下位機種のVS〇系との差異は、真空機構の性能（それに伴い炊飯時間を約５分短縮）、最大圧力が1.05気圧→1.2気圧、釜の備長炭コーティング、液晶バックライトなどなど…特に最大圧力に関しては、かためご飯が好みの人にはあまり必要ないと思う要素なので、そっちを狙ってもいいのではないかと思います。というわけで、この炊飯器はかなりおススメです。今後不安があるとすれば、パッキンの耐久性どうなんというところと、前任者みたいに急に壊れたりせんでくれよーというところでしょうか。

坂本竜二 2
切れ味がいまひとつで毛を引っ張って痛い思いを何度もしたので今は使っていません。

Toshi 3
最悪の一言。バットには両面テープが付いていますが、剥がす時にテープ自体がバットから剥がれて使い物になりません。騙されたと諦めます。金をドブに捨てました。

ymacky 5
夜鳴きするペットの部屋に常夜灯をつけようと古い電気スタンドをDIYで改造しできるだけ低価格でソケットに合う密閉化所対応商品を選んだ結果がこれだった。梱包も工夫が見られ実際使っているが十分に明るく満足している。4個の電球のつくりもしっかりしており製品と梱包から誠意をくみ取れた。そこで思いつき２６口金では対応できない蛍光灯密閉式玄関灯を17のソケットに変えて改造してみたところうまく収まり今後のECOに役立ってくれることになった。今度は門燈の蛍光灯にも挑戦するつもりだ。

Amazon カスタマー 4
この金芽米は水分をタップリ吸ってくれて美味しいと思っていましたが、ウッカリ蒸らし過ぎてしまった時に、思いがけずいつもよりも美味しくいただく事ができました。普通の無洗米よりも水分を多く吸収できる分、蒸らし時間も多く必要なのかも、そう思い、我が家では『無洗米やわらか炊き』モードの炊きあがりブザーが鳴ってから+３分でかき混ぜています。甘くてふっくら美味しいです。