定格電圧:12V/24V(接続したバッテリーの電圧で自動認識)
最大入力電流:10A(12V時120W、24V時240W)
入力電圧範囲
12Vシステム時にソーラーパネルの最大動作電圧が14V以上〜19V以内(開放電圧の場合:17.5V以上〜23.75V以内)
24Vシステム時にソーラーパネルの最大動作電圧が28V以上〜38V以内(開放電圧の場合:35.0V以上〜47.5V以内)
任意設定可能バッテリー維持電圧:12.0〜15.0V(12V時)、24.0〜30.0V(24V時)
任意設定可能出力停止電圧:10.0〜15.0V(12V時)、20.0〜30.0V(24V時)
任意設定可能再出力開始電圧:10.0〜13.0V(12V時)、20.0〜26.0V(24V時)
電圧降下:0.2V(充電時)、0.1V(放電時)
自己消費電流:10mA以下(発電可能状態にあるソーラーパネル接続時には無視できる電流値です)
対応電線(最大):5mm2(5.0sq)
動作可能温度範囲:−35℃〜60℃
サイズ:70×133×34mm(縦×横×厚さ)
重量:約154g
ソーラーパネル(太陽電池)・シールドバッテリー等の販売
※この商品は、12Vシステム用または24Vシステム用として利用可能なチャージコントローラーです。12V/24V系ソーラーパネル、12V/24Vバッテリー、12V/24V対応製品を安全に接続し、最高のパフォーマンスを維持・管理する為に使用する商品です。
※当商品は「PL保険加入製品」ですので安心してご利用いただけます。 【特徴】 ・任意に各種の電圧設定が可能。(充電完了電圧、放電停止電圧、再放電開始電圧など) ・バッテリー電圧を数値で表示可能。(別途に電圧計が不要です) ・電球マークの出力端子からは、常時出力機能と夜間のみの出力機能があります。(夜間 出力機能の場合、ソーラーパネルを光センサーとして利用し、日没を感知すると出力が開 始されます。屋外灯などのシステムにも最適です。) ※ソーラー発電入門用に便利な機能が満載で扱い易いチャージコントローラーです。 【スペック】 定格電圧:12V/24V(接続したバッテリーの電圧で自動認識) 最大入力電流:10A(12V時120W、24V時240W) 入力電圧範囲 12Vシステム時にソーラーパネルの最大動作電圧が14V以上〜19V以内(開放電圧の場合:17.5V以上〜23.75V以内) 24Vシステム時にソーラーパネルの最大動作電圧が28V以上〜38V以内(開放電圧の場合:35.0V以上〜47.5V以内) 任意設定可能バッテリー維持電圧:12.0〜15.0V(12V時)、24.0〜30.0V(24V時) 任意設定可能出力停止電圧:10.0〜15.0V(12V時)、20.0〜30.0V(24V時) 任意設定可能再出力開始電圧:10.0〜13.0V(12V時)、20.0〜26.0V(24V時) 電圧降下:0.2V(充電時)、0.1V(放電時) 自己消費電流:10mA以下(発電可能状態にあるソーラーパネル接続時には無視できる電流値です) 対応電線(最大):5mm2(5.0sq) 動作可能温度範囲:−35℃〜60℃ サイズ:70×133×34mm(縦×横×厚さ) 重量:約154g 【商品説明】 ※この商品は、12Vシステム用または24Vシステム用として利用可能なチャージコントローラーです。12V/24V系ソーラーパネル、12V/24Vバッテリー、12V/24V対応製品を安全に接続し、最高のパフォーマンスを維持・管理する為に使用する商品です。 ・12Vシステムは合計で120Wまでのソーラーパネルに対応。24Vシステムは合計で240Wまでのソーラーパネルに対応。 ・過充電防止機能(12V/24Vバッテリー保護) ・過放電防止機能(12V/24Vバッテリー保護) ・バッテリー残量デジタル表示機能 ・フロート充電機能(バッテリーを常時満充電に保ちます) ・バッテリーからソーラーパネルへの逆電流防止機能搭載。 ・逆接続保護機能内蔵(+ -を逆に接続した場合に回路を保護します) ・バッテリー維持電圧、出力停止電圧、再出力開始電圧は任意の電圧に設定可能。 ・英文説明書と弊社作製の簡易日本語説明書を付属。 ※当チャージコントローラー(10Aタイプ)1台で弊社が販売中の12V系120Wソーラーパネルでしたら12Vシステム用として1枚まで接続して使用可能です。24Vシステム用としてご利用の場合は12V系120Wソーラーパネルを2台で直列にした24V系240Wソーラーパネルを接続して使用可能です。 ※充電先のバッテリーは「開放型12Vバッテリー(自動車用など)」や「密閉型12Vバッテリー(シールドバッテリー)」のどちらにも対応しております。シールドバッテリーはバッテリータイプを「b01」、ゲルバッテリーは「b02」、開放型バッテリーは「b03」に設定していただくことで、より高精度に充電できるようになります。 ※当チャージコントローラーにはバッテリーの接続容量制限はありませんが、バッテリーは容量が大きくなるにつれて自己放電量も増えていきます。充電してその電力を利用する場合は120Wソーラーパネル1枚に対して12V50Ah〜12V300Ah程度の容量が適切とお考えください。船舶、車、バイクなどに搭載されているバッテリーの自己放電防止用としては8W程度のソーラーパネル1枚に対して通常は12V150Ah程度のバッテリーまで対応できます。 ※チャージコントローラーの使い方や利用方法などで、疑問点、知りたいことなどがありましたら遠慮なく質問してください。出来る限り、お力添えになれる様に努力します。 ■夏季休業のお知らせです■ いつもYMT ENERGYをご利用いただき、誠にありがとうございます。 お客様には大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。 |
カテゴリーからさがす
メーカーからさがす (掲載商品数)