エリート DIRETO XR-T（ディレートXR-T）ダイレクトドライブローラー台 スプロケット別売 ELITE 即納 土日祝も営業送料無料
エリート DIRETO XR-T（ディレートXR-T）ダイレクトドライブローラー台 スプロケット別売 ELITE 即納 土日祝も営業送料無料
※注 DIRETO XR-Tはカセットなしの製品です。
サイズ：840×650mm（設置）、300×650×550mm（収納）
重量：約16kg
自動負荷・最大再現勾配24％
ANT+ FE-C、Bluetooth Smart 双方向通信（スピード、ケイデンス、出力を送信）
光学センサー式パワーメーター内蔵（誤差±1.5%）
130-135mmQR、142×12mmTA 対応（アダプター使用で135×10-12mm、148×12mmに対応）
付属品：my E-Training1年間無料ライセンス、ZWIFT1ヶ月間無料ライセンス、ライザーブロック
※心拍データを利用する場合は、別途測定装置をお買い求めください。
※騒音や振動は、建物の構造により感じ方は異なります。
DIRETO XR-Tは、昨今のインドアトレーニング環境構築のためにサイクリストが求めていたホームトレーナーの答えです。
このパワーメーター内蔵トレーナーは、DIRETOの究極の進化形です。
最高レベルのパフォーマンスと実走感を発揮し、没入感の高いホームトレーニング環境でワークアウトしたいサイクリストに最適です。
最大再現勾配24％の自動負荷、パワーメーターの精度などすべてのファクターを向上させ、フラッグシップモデルのスペックを備えながらお求めやすい価格は維持し、前例のないコストパフォーマンスを発揮します。
最高レベルまで強化された電子制御マグネティック負荷ユニットは、低ケイデンス・高負荷でリアルな24%もの登板負荷を自動で再現。
そして本体に内蔵された光学トルクセンサー式パワーメーターが、誤差±1.5%という正確性の高いデータを測定。
本体はダイレクト・トランスミッション方式で静粛性に非常に優れ、低振動でタイヤ消耗も気にする必要がありません。
1年間の無料ライセンスが付属されるエリート純正の高機能トレーニングアプリ「my-E-Training」や大人気の「ZWIFT」などアプリを使ったさまざまなトレーニングが可能です。
※ご注意ください
ELITEのインタラクティブトレーナーは低ケイデンスで約10km/
hを下回った際、負荷が軽くなるように設定されています。これは、急激に負荷が掛かってペダリングがロックすることにより、膝などの関節やホームトレーナーのユニットに悪影響を及ぼす負担が掛からないようにする為の機能で異常ではございません。
この機能は高負荷時に低ケイデンスで速度が約10km/hを目安に負荷が設定値より弱まり、速度が上がると設定負荷値へスムーズに戻ります。速度が10km/hを下回りそうな場合は、適切なギア比をご使用いただきますようお願いいたします。
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中身をリュックに詰めるとかなりの重たさになりました。でも、キャリーが付いていたので子供でも持ち運び出来そうです。白と黒で見た目も良く、買って良かったです。
長い距離を走る際には、素晴らしいクッション性と着地した時の安定感の高さから後半まで確りと脚を残せるシューズです個人的にはハーフ以上の大会や、日々のLSDトレーニングに使用しており、A社のG-KAYANOやGT-2000より脚に優しくて、軽い印象です。反発性を求めると上の２つよりは劣るかんじですので、ハーフよりも短い距離やスピードを上げた走りをしたい時はクラウドを使っています。
アパートの部屋でパソコン机の配置がどうしてもコンセントの位置と角同士の対角線になってしまった。隅に沿わせたくて購入。5ｍや3ｍをつなげていましたが、やっぱり1本で済むほうが良いですね。
2mm厚の鉄板で仕上げた重量感安定感溢れる製品です。同社のハンダリール二巻がセットできるのも整理上、使用上秀逸です。取っ手をひょいと持てばいっぱしのハンダ付けの達人になった気もするようなしないような。偶然ですが愛用のANTEXと配色が同じというのにも心躍ります。 ではありますがハンダ付け作業時に使いやすいかといえば首をかしげざるを得ません。と言うのも、長々とハンダを引き出すよりも左手にリールを持ち、ハンダ先端をコテ先に合わせた方がいろいろとコントロールしやすい訳で、つまり私はいまだ従来の方法になんというか、愛着を憶えます。ストッカーとしての有用性は大いに認めるところですが、その使いやすさイマイチであることを合わせて★は中間といたします。
