スチールホーンアンビル

スチールホーンアンビル

尖っている部分は、地金を曲げたり、皿状に紋ったりするのに使います。
全長　109.7mm　高さ　44mm
アンビル　47.6×28mm

スチールホーンアンビル

私的には理想的な大きさで、無駄に大きなものを買わずに良かった。

OFFstyle M 5
アブガルシアのレボビーストにて主にロックショアやタコ、シーバスのビックベイトゲームにて使用しています。使用していて感じ良かった点、悪かった点を3つずつ紹介していきます。良かった点①価格的にリーズナブルなんと言っても価格的にリーズナブルなとこがとても良いです！実際、他メーカーのカスタムハンドルもありますが半分以下の金額でこの使用感なら十分ではないかと思います。②見た目?デザイン見た目やデザインも良いです。実際に見た感じは価格以上のデザインなので安っぽさは感じませんし他の人との差別化も出来ます。また、使っているTouchノブは単品売りされているの物と交換も出来るのでカラーを組み替えて自分オリジナルの組み合わせも出来るのが良いですね！実際、自分も黒を買っていますが今のノブは緑を付けています！③Touchノブの握り心地このTouchノブの使用感の良さがとても良いです。アブの純正だとEVAノブが付いている事が多いのですが水に濡れた手で触るとびちゃびちゃになったり、また、使うにつれヘタりやテカリが出ますがそういったことも無いので気に入っています。悪かった点①言っても価格相応リーズナブルで手が出しやすい商品ですが、やはりそこは価格的に限界があり若干あらはあります。使用する分には全く問題無いのですが気になる人は気になってしまうかも知れません。(ノブの真円が出てなかったりノブのキャップが緩んだり)②リールと固定するナットの緩みリールと固定するナットが使用しているとちょっとずつですが緩んできます。純正ハンドルや他メーカーのハンドルと違いリテーナーを使わないのでしっかり締め込み、釣行後やメンテ時はしっかり確認をした方が良いと思います。③TouchノブのキャップTouchノブのキャップが緩みやすく使っているうちに緩んでくる事があります。これについては以前Instagramのゴメクサス公式ページにて、Touchノブのキャップが緩み脱落していまうという投稿があり、通販購入の場合はゴメクサス、店頭購入の場合は購入した店頭にて無償交換対応致しますとあった為、Amazonで購入した分と釣具屋さんで購入した分は交換対応して頂きました。現在の物は改良品になっているため問題は無いと思いますがもし、初期の製品をお使いの方がいらっしゃいましたら1度ゴメクサスに問い合わせてみてもいいかもしれません！長さについては現在100mm?120mmと使用していますが力を入れる釣りには110mm?120mmで巻やペンシルの操作などテクニカルに使う場合は100mm以下が使いやすいと思います。簡単な使用感のレビューにはなりますが購入を検討されている方の参考になればと思います。

SYU 5
知人へのお中元として購入直接配送にしました。なので品質のレビューは出来ませんが、以前から気になっていたのでこちらに決めました。今年は酷暑、豪雨被害もあり生物や傷みやすいものは避けたかったと言う事もあります。知人もコクがあり美味しいと喜んでいました。

”百式” 4
　取り合えず???ですが。こればかりは、「臨床データ」が　無いので　個人的に「飲み」ながらの　「変化」＆「効用」＆「数値データ」　で、しか　判断出来ないと　思います。　　　　　　　　　　　???ので、　　多少、時間は掛かりますが　毎日　推奨　されている　飲み方「一日一粒」を　実践しながら　　　その後の経過は　「又、投稿」したいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　???では、又。

バッキャロー 2
替える前は同じ様な1Wでした。替えても違いが感じられずがっかりで明るさに不満もないけど満足もない。追記：その後、しばらく使用してみて光束の輪郭部分に黄色がかった感じがありナンバー灯に使用してるのでナンバーが黄色く見えて「ホワイト」というには難あり。結局、他のＴ10タイプに買い換えました。普通に明かりとして使用するなら十分なので☆は３個から２個にしておきます。

小笠原　栄剛 5
半年ほど、セドナ4000と合わせてライトショアジギング 、ライトプラッギングで使用しました。軽さ、しなやかさ、張り、耐久性、何をとっても素晴らしい竿です。３キロくらいまでの青物なら、それなりにファイトしつつ楽しく釣る事ができます。オススメの一本です。以下、商品性能と直接関係ある話ではありませんが、これはつい最近の出来事です。とある休日、私は２?３キロくらいまでのイナダをターゲットに、磯から１?２キロくらいのフクラギをちょこちょこと釣って楽しんでいました。トップでも反応はあるもののサイズが小さく乗らず。メタルジグをメインに投げていましたが、夕間詰に１発を狙って投げたポッパーの３投目に事件は起きました。運がいいのか悪いのか、80前後のブリがトップでヒットしました。竿先は一気に海面に突き刺さり、態勢を立て直すも竿先は下を向いたまま上がらず、激しいドラグ音と共にラインがみるみる引き出されます。竿の曲がりを満月という事がありますが、あえていうなら「つ」でしょうか。体に引き寄せた竿と、竿先の向く方向は真逆です。竿はよく耐えたままバットまで綺麗にしなりましたが、圧倒的パワーに為す術はありませんでした。しばらく耐えたところでラインブレイク。竿は無傷でしたが、セドナは…。本当にライトな釣りだけで済むならば、最高の竿だと思います。ただし３キロ以上を狙う、あわよくば捕る、かかったら逃したくないと思う方は、悪いことは言いませんのでライトじゃないガチのショアジギ竿を選んでください。シーバスロッドは青物ロッドじゃありませんし、磯ショアジギでＭパワーは話になりません。シーバスロッドで磯から大型青物は捕れません。